コンサル/日系難易度: 最難関

NTTデータ経営研究所のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ

NTTデータ経営研究所はコンサル/日系業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

最終更新: 2026-04-09

NTTデータ経営研究所が求める人物像

論理的思考力問題解決力コミュニケーション力

設問1(400字)の書き方

設問内容ガクチカ

学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字以内)

NTTデータ経営研究所はNTTグループ系シンクタンクとして「デジタル×公共・社会課題」の解決を得意とします。課題を構造化し、仮説→検証のプロセスを経てチームで成果を出したエピソードが評価されます。

回答の構成

構成パターン

結論(成果)→ 課題の構造化 → 仮説の設定と検証 → チームでの実行と役割 → 定量成果 → 学びとNTTデータ経営研究所への接続

文字数配分の目安

結論30字 → 構造化60字 → 仮説検証90字 → 実行・役割80字 → 成果60字 → 学び80字

書き出しのヒント

「○○の課題を構造化し、△△という仮説のもとに検証を重ねて□□の成果を達成しました」と論理プロセスを先に示す

回答例376/400字)

大学のゼミで地方自治体の行政DXに関する政策提言プロジェクトに取り組み、教授から「最も実装可能性が高い提言」と評価されました。課題は「住民の行政手続きのデジタル化率が低い」という現象でしたが、「なぜ低いのか」を構造化すると「サービス設計の問題」「リテラシーの問題」「制度・法律の問題」の3層に分解できました。仮説として「制度的制約ではなくUI/UXの問題が主因」を立て、10自治体の実態調査と住民50名へのインタビューで検証。その結果、使いにくいUIと複雑なフロー設計が離脱の主因であることを確認し、具体的な改善プロトタイプを提案しました。このプロジェクトで「問題の表層ではなく構造を見る」という習慣が身につきました。NTTデータ経営研究所が推進する公共DXコンサルティングにおいても、この構造化アプローチで本質的な課題解決に貢献したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「頑張りました」で終わり思考プロセスが見えない
  • フレームワーク名を使うだけで実際の適用が描かれていない
  • 個人プレーのみでチームや関係者との協働がない
  • 公共・社会課題との接点がなく企業との親和性が低い

採用担当の評価ポイント

  • 課題を構造化して分解する力が示されているか
  • 仮説→検証のプロセスが明確に描かれているか
  • チームや関係者との協働が示されているか
  • NTTデータ経営研究所の公共DX事業との接続が自然か

設問2(400字)の書き方

設問内容志望動機

NTTデータ経営研究所を志望する理由を教えてください。(400字以内)

「なぜコンサルか」「なぜNTTデータ経営研究所か(マッキンゼー・BCG・アクセンチュアとの差別化)」「なぜこの事業領域か」の三段構えで書きましょう。NTTグループ系シンクタンクならではの「ICT×調査研究×政策提言」という独自ポジションを理解していることを示すと高評価です。

回答の構成

構成パターン

結論 → コンサル業界を選ぶ理由 → NTTデータ経営研究所を選ぶ理由(競合との差別化)→ 志望領域 → 入社後のビジョン

文字数配分の目安

結論40字 → コンサル理由70字 → 企業選択理由90字 → 志望領域50字 → ビジョン150字

書き出しのヒント

「デジタルを活用した公共・社会課題の解決に取り組みたいと考え、NTTデータ経営研究所を志望します」と社会課題×デジタルの文脈で開始する

回答例396/400字)

デジタルを活用した公共・社会課題の解決に取り組みたいと考え、NTTデータ経営研究所を志望します。ゼミで行政DXの政策提言に取り組む中で「公共部門の変革には、調査研究の知見と実装のノウハウを併せ持つ組織が必要」という確信を持ちました。マッキンゼー・BCGなどの戦略コンサルと比較して、NTTデータ経営研究所はNTTグループのICT実装力を背景に持ちながら、独自の調査研究と政策提言機能を持つシンクタンクとして、「戦略策定→実装支援→効果検証」を一気通貫で担える点が独自の強みだと理解しています。特にデジタル庁の発足以降、行政DX・デジタル公共サービスの設計・評価において、ICTと政策を両方理解できる組織への需要が高まっていると考えます。入社後はデジタル社会推進コンサルティング領域で、自治体・中央省庁向けのDX戦略策定に携わり、政策効果の可視化と改善サイクルの構築に貢献したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「成長できる環境」だけで社会課題への視点がない
  • マッキンゼー・BCG・NTTデータ等との差別化が不明確
  • シンクタンク機能(調査研究・政策提言)への理解が欠如
  • 志望する事業領域が特定されていない

採用担当の評価ポイント

  • NTTデータ経営研究所のシンクタンク×ITコンサルという独自ポジションを理解しているか
  • 公共・デジタル政策領域への関心と知識があるか
  • 競合ファームとの差別化が明確か
  • 志望領域と入社後ビジョンが具体的か

設問3(400字)の書き方

設問内容自己PR

あなたが最も力を入れた研究・学習について、そこから得た洞察を教えてください。(400字以内)

NTTデータ経営研究所はシンクタンクとして「調査研究の質」を重視します。研究・学習の「プロセス」と「洞察の深さ」が問われています。文献調査→仮説設定→実証という研究プロセスを明示しましょう。

回答の構成

構成パターン

研究・学習テーマの明示 → 取り組んだ背景・問題意識 → 研究プロセス(調査→仮説→検証)→ 得られた洞察 → NTTデータ経営研究所への接続

文字数配分の目安

テーマ20字 → 背景60字 → プロセス110字 → 洞察80字 → 接続130字

書き出しのヒント

「最も力を入れた研究は○○です。△△という問題意識から始まり、□□という洞察を得ました」とテーマと洞察を先に示す

回答例374/400字)

最も力を入れた研究は「デジタル行政サービスの利用率に影響する要因の分析」です。行政のデジタル化が進むにもかかわらず住民の利用率が低い現象に疑問を持ち、「技術的な問題ではなく設計と信頼の問題ではないか」という仮説を立てました。国内10自治体の公開データと住民アンケートを組み合わせて分析した結果、「UIの分かりやすさ」よりも「行政が個人情報を適切に管理しているという信頼感」が利用率と強く相関することを発見しました。この洞察は「DXの推進は技術導入だけでなく、信頼構築の戦略と不可分である」という結論につながりました。NTTデータ経営研究所が推進するデジタル社会コンサルティングにおいて、「技術的実装と市民の信頼構築」を両軸で設計する必要性を強く感じています。この研究で得た「データ分析と政策設計を結びつける」方法論を実務に活かしたいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 研究プロセスが省略されて結論だけ述べられている
  • 洞察が浅く「○○が大事」という一般論で終わる
  • NTTデータ経営研究所の事業との接続がない
  • 調査・分析の手法や根拠が示されていない

採用担当の評価ポイント

  • 研究プロセス(調査→仮説→検証)が明確か
  • 洞察に独自性と深さがあるか
  • NTTデータ経営研究所のシンクタンク業務との接続が自然か
  • データと政策・実装を橋渡しする思考があるか

設問4(400字)の書き方

設問内容その他

日本の社会課題の中で最も重要だと考えるものと、解決策を論じてください。(400字以内)

NTTデータ経営研究所のシンクタンクとしての核心を問う設問です。1つの課題を深掘りし、構造的な分析と「デジタル×政策」による解決策を示しましょう。調査研究と政策提言を業とする企業への理解の深さがスコアに直結します。

回答の構成

構成パターン

課題の選択と重要性の根拠 → 課題の構造的分析(原因の層別)→ デジタル・政策の双方を活用した解決策 → NTTデータ経営研究所への期待と自分の貢献

文字数配分の目安

課題選択・根拠60字 → 構造分析90字 → 解決策100字 → 期待・貢献150字

書き出しのヒント

「日本の最重要社会課題は○○です。その根本には△△という3つの構造的要因があります」と課題と分析を先に断定する

回答例389/400字)

日本の最重要社会課題は「地方の行政サービスの質の格差拡大」だと考えます。少子高齢化が進む地方自治体では、職員の高齢化と人手不足が同時進行し、デジタル化対応も遅れています。この課題の構造は「財政基盤の弱さ」「DXリテラシーを持つ人材の不足」「自治体間の横断的知識共有の仕組みの欠如」という3層から成ります。解決策として、第一に国主導の「自治体DXプラットフォーム」構築が有効です。成功事例をテンプレート化し、中小自治体が導入しやすい形で提供することで、個別開発コストを大幅削減できます。第二に、DXリテラシー教育のデジタル化と、省庁・自治体間の人材流動化の仕組み整備が必要です。NTTデータ経営研究所は、調査研究による課題可視化とICT実装支援の両方を担える組織として、この課題解決の核心にいると考えます。私は入社後、地方行政DXの政策設計と効果測定の両面で貢献したいと思います。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 課題の構造分析がなく「○○が大変だ」という表面的な記述
  • 解決策が「デジタル化すればいい」という抽象論
  • NTTデータ経営研究所の役割・強みとの接続がない
  • 政策提言としての視点(実現可能性・ステークホルダー等)がない

採用担当の評価ポイント

  • 社会課題の構造を3層以上で分解できているか
  • 解決策に具体性と実現可能性があるか
  • デジタルと政策の両軸で考えられているか
  • NTTデータ経営研究所のシンクタンク機能との接続が明確か

選考フロー・Webテスト情報

選考フロー

ES → Webテスト → GD → ケース面接 → パートナー面接

Webテスト

企業独自テスト / 玉手箱

内定者が語る攻略ポイント

1

NTTデータ経営研究所のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。

2

ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。

3

OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

4

ケース面接対策は必須。フレームワークの暗記ではなく、構造化して考える練習を繰り返しましょう。

NTTデータ経営研究所のES対策でよくある質問

Q. NTTデータ経営研究所のESとケース面接の関係は?
ESで示した論理的思考力はケース面接でも一貫性を問われます。ESで「構造化して課題を解決した」と書いた場合、面接でも同じ思考力を発揮できるよう準備しましょう。
Q. NTTデータ経営研究所のESの通過率を上げるには?
①結論ファースト、②課題→仮説→検証→成果の論理的な流れ、③定量的な成果の3点を押さえましょう。コンサルは「なぜそう考えたか」の思考プロセスを最重視します。
Q. 日系コンサルと外資コンサルのES違いは?
外資系はより論理性と英語力を重視し、日系はチームワークと日本市場への理解を重視する傾向があります。NTTデータ経営研究所の特徴に合わせた書き分けが必要です。
Q. NTTデータ経営研究所のESで差がつくポイントは?
「なぜコンサルか」から一歩進んで「なぜNTTデータ経営研究所か」を具体的に示すことです。企業説明会やOB訪問で得た独自の情報を盛り込むと説得力が増します。

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