IT/Web難易度: 標準

BASEのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ

BASEはIT/Web業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

最終更新: 2026-04-09

BASEが求める人物像

技術への関心論理的思考力主体性

設問1(400字)の書き方

設問内容ガクチカ

学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字以内)

結論ファーストで、具体的な数字やエピソードを交えて書きましょう。STARフレームワーク(状況→課題→行動→成果)を意識すると構成がまとまります。

回答の構成

構成パターン

結論(成果)→ 問題の発見・定義 → 解決アプローチ → 実行と工夫 → 成果(数値)→ 学び

文字数配分の目安

結論30字 → 問題定義50字 → アプローチ80字 → 実行120字 → 成果60字 → 学び60字

書き出しのヒント

「○○の課題を発見し、△△のアプローチで解決して□□の成果を出しました」のように問題解決プロセスを端的に示す

回答例351/400字)

個人でECショップを開設し、売上ゼロから月5万円の収益化を達成したことに最も力を入れました。大学2年次にハンドメイドアクセサリーの販売を始めましたが、初月は全く売れず、商品の魅力が伝わっていないことが課題でした。競合ショップのレビュー分析とSNSでの反応を調べたところ、写真クオリティとストーリー性のある商品説明が購買決定に大きく影響していることが分かりました。そこでスマートフォンでの撮影技術を学び、商品ごとにコンセプトを設定した説明文に刷新しました。また、InstagramとBASEを連携させ、フォロワーへの定期発信を習慣化しました。取り組み開始から4か月で月間売上が5万円を超え、リピート購入率は40%に達しました。この経験からユーザー視点でのコンテンツ設計と継続的な改善の重要性を学びました。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 技術的な話に偏りすぎて思考プロセスが伝わらない
  • 問題発見から解決までの論理の飛躍がある
  • ビジネスインパクトや周囲への影響が示されていない
  • 個人作業のみでチームワークの要素が全くない

採用担当の評価ポイント

  • 問題を構造化して捉える力があるか
  • 解決策の選択理由に論理性があるか
  • 技術的好奇心や学習意欲が感じられるか
  • チームでの協働やコミュニケーション力が見えるか

設問2(400字)の書き方

設問内容志望動機

BASEを志望する理由を教えてください。(400字以内)

企業研究を反映し、自分の経験との接点を具体的に示しましょう。「なぜこの業界か」「なぜこの会社か」「入社後何がしたいか」の3点を押さえると説得力が増します。

回答の構成

構成パターン

志望理由の結論 → IT業界・BASEを選んだ理由 → 自分の経験・スキルとの接点 → 入社後に取り組みたいこと

文字数配分の目安

結論40字 → 業界・企業理由100字 → 経験接点120字 → 入社後ビジョン140字

書き出しのヒント

「BASEで○○の技術を活用し、△△の課題解決に挑戦したい」のようにテクノロジーとビジョンを接続する

回答例360/400字)

「個人と小規模事業者が自分のビジネスを自由に展開できる社会」を実現するBASEで、ネットショップ開設の民主化に貢献したいと考えています。IT業界を志望するのは、テクノロジーで既存の「参入障壁」を崩し、才能ある個人が活躍できる機会を広げることに意義を感じるからです。BASEを志望する理由は、ネットショップ開設を誰でも0円・最短1分で始められる仕組みを実現しており、経済的・技術的ハードルを同時に解消するアプローチが他社にない独自性を持つからです。また、実際にBASEでショップを運営した経験から、ユーザーが抱える「集客」と「決済」の課題を体感しており、その解決策を内側から設計したいという強い動機があります。入社後はプロダクトマネジメントに携わり、ショップオーナーの売上向上につながる機能開発に貢献したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「技術が好き」だけでビジネスへのインパクトに言及がない
  • 業界構造やIT市場の理解が浅い(SIerとWeb系の違い等)
  • 「成長環境を求めている」だけで自分が何を提供できるかが不明
  • 企業の具体的なプロダクトやサービスへの言及がない

採用担当の評価ポイント

  • IT業界のトレンドや課題への理解があるか
  • 論理的思考力と問題解決意欲が感じられるか
  • BASEの事業やプロダクトへの具体的な関心があるか
  • 入社後のビジョンが具体的で自分の強みと接続しているか

設問3(400字)の書き方

設問内容自己PR

あなたの強みを教えてください。(400字以内)

BASEでは「自走力」と「ユーザー視点」が重視されます。強みをエピソードで証明し、スタートアップ環境で活かせる人物像を示しましょう。

回答の構成

構成パターン

強みの宣言 → エピソードの概要 → 具体的な行動と工夫 → 成果(数値) → 入社後への接続

文字数配分の目安

強み宣言30字 → 概要50字 → 行動150字 → 成果60字 → 接続110字

書き出しのヒント

「私の強みは○○です。この強みを△△という経験で発揮しました」のように強みを先に宣言する

回答例343/400字)

私の強みは「ゼロから仮説を立て、自分で動いて形にする自走力」です。大学2年次に個人ECショップを開設した際、初月の売上がゼロという現実に直面しました。指示を待つのではなく自分で競合調査・ユーザーインタビュー・SNS分析を行い、「写真と物語が購買を決める」という仮説を立て、コンテンツを全面刷新しました。毎週改善点をメモし、施策のA/Bテストを手動で繰り返した結果、4か月で月間売上5万円・リピーター率40%を達成しました。失敗した施策も記録し、次の仮説に反映する習慣が身についたことが最大の収穫です。BASEでは、この自走力をプロダクトグロース業務に活かし、ショップオーナーの行動データから課題を発見し、仮説検証サイクルを高速で回すことでユーザー価値を高める貢献をしたいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 強みが抽象的で具体的なエピソードがない
  • スタートアップ環境との適合性が伝わらない
  • BASEのミッションや事業との接点が示されていない
  • 失敗や課題への向き合い方が描かれていない

採用担当の評価ポイント

  • 強みが具体的なエピソードで証明されているか
  • 自走力とオーナーシップが感じられるか
  • BASEの事業・プロダクトとの接点が明確か
  • 失敗から学ぶ姿勢があるか

設問4(400字)の書き方

設問内容キャリアビジョン

5年後にBASEでどのようなキャリアを築きたいですか?(400字以内)

単なる希望ではなく、自分の強みとBASEのミッションを結びつけた具体的なキャリアビジョンを描きましょう。

回答の構成

構成パターン

5年後の姿の結論 → 入社後2〜3年の取り組み → 4〜5年目の目標 → BASEのミッションへの貢献

文字数配分の目安

結論40字 → 入社後60字 → 4-5年目80字 → ミッション貢献120字 → まとめ100字

書き出しのヒント

「5年後には○○として□□に貢献するプロフェッショナルになりたい」のように具体的な役割と貢献を示す

回答例370/400字)

5年後には、BASEのショップオーナーの売上最大化を担うプロダクトマネージャーとして活躍することを目指しています。入社後2年間はプロダクトチームでユーザー行動データの分析と機能開発に携わり、ショップオーナーのニーズを深く理解します。特にBASEの強みである決済・集客・分析ツールの連携体験をより直感的にする施策に貢献したいです。3〜5年目には、小規模事業者の課題に特化した機能ロードマップの策定を担い、数万ショップのビジネス成長を直接支えるプロダクト開発をリードしたいと考えています。BASEが掲げる「Payment to the People」のミッションは、個人が経済的自由を手に入れる社会の実現を意味しており、そこに自分のキャリアを重ねることに強い意義を感じています。ショップオーナー一人ひとりの成功を技術で支える存在になりたいです。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「成長したい」「学びたい」だけで具体的なビジョンがない
  • BASEのミッションや事業と無関係なキャリアプランを述べる
  • 実現可能性を無視した過大な目標を掲げる
  • 自分の強みとキャリアビジョンが接続していない

採用担当の評価ポイント

  • BASEのミッションとキャリアビジョンが結びついているか
  • 具体的な役割と貢献内容が示されているか
  • 自分の強みとキャリアプランが一貫しているか
  • ショップオーナーへの貢献意欲が感じられるか

選考フロー・Webテスト情報

選考フロー

ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

Webテスト

SPI / CAB

内定者が語る攻略ポイント

1

BASEのES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。

2

ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。

3

OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

BASEのES対策でよくある質問

Q. BASEのESではプログラミング経験は必須ですか?
文系・非エンジニア職の場合、プログラミング経験は必須ではありません。ただし、IT業界への関心やテクノロジーへの好奇心は必ず伝えましょう。エンジニア職志望の場合は技術経験のアピールが有効です。
Q. BASEのESでは何を重視されますか?
BASEのESでは、論理的思考力と問題解決プロセスが重視されます。「課題を発見→構造化→解決」の流れを具体的なエピソードで示すことが通過の鍵です。
Q. BASEの選考フローを教えてください。
一般的にES提出→Webテスト→1次面接→2次面接→最終面接の流れです。企業によってはコーディングテストやケーススタディが加わることもあります。
Q. BASEのES通過率を上げるコツは?
結論ファーストで書くこと、具体的な数値を含めること、そして「なぜIT業界か」「なぜBASEか」の2段階で志望理由を深掘りすることが重要です。

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