IT/Web難易度: 標準

クックパッドのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ

クックパッドはIT/Web業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

最終更新: 2026-04-09

クックパッドが求める人物像

技術への関心論理的思考力主体性

設問1(400字)の書き方

設問内容ガクチカ

これまでの人生で最も熱中して取り組んだことを教えてください。(400字以内)

クックパッドは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションを持つプロダクト企業です。ユーザー視点でサービス改善に取り組んだ経験や、データを使って課題解決したエピソードが刺さりやすいです。

回答の構成

構成パターン

結論(何に熱中したか・成果)→ 熱中した背景・きっかけ → 課題発見と解決アプローチ → 具体的行動と工夫 → 成果・学び

文字数配分の目安

結論40字 → 背景・きっかけ50字 → 課題発見70字 → 行動・工夫120字 → 成果・学び120字

書き出しのヒント

「私が最も熱中したのは○○です。△△という課題を発見し、□□のアプローチで解決しました」のように課題解決プロセスを軸に書く

回答例346/400字)

私が最も熱中したのは、大学のプログラミングサークルでWebアプリを開発し、実際のユーザーに使ってもらうまでの過程です。最初に作ったレシピ共有アプリのユーザー継続率が1週間で80%離脱するという課題に直面しました。ユーザーインタビューを5名実施したところ、「料理写真の投稿が面倒」という共通の不満が判明しました。そこでワンタップ投稿機能とレシピテンプレートの自動補完機能を追加実装し、再リリースしました。その結果、1週間継続率が20%から55%に向上し、月間アクティブユーザーが3倍に増加しました。この経験から「ユーザーの声を起点に仮説を立て、データで検証するサイクル」の重要性を実感しました。クックパッドが体現しているユーザーファーストのプロダクト開発に、この経験を活かしたいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 技術的な成果の羅列で、ユーザー視点が欠けている
  • 問題発見から解決までの論理の飛躍がある
  • ビジネスインパクトや周囲への影響が示されていない
  • 個人作業のみでチームワークの要素が全くない

採用担当の評価ポイント

  • ユーザー視点で問題を捉える力があるか
  • 仮説・検証・改善のサイクルを実践しているか
  • 成果が定量的に示されているか
  • クックパッドのプロダクト文化との親和性があるか

設問2(400字)の書き方

設問内容志望動機

クックパッドを志望する理由と、入社後に取り組みたいことを教えてください。(400字以内)

クックパッドのミッション「毎日の料理を楽しみにする」とレシピサービスの社会的意義に言及しましょう。食×テクノロジーという軸で、なぜ他のIT企業ではなくクックパッドなのかを明確にすることが重要です。

回答の構成

構成パターン

志望理由の結論 → IT×食領域への関心 → クックパッドのミッション・事業への共感 → 自分の経験との接点 → 入社後に取り組みたいこと

文字数配分の目安

結論40字 → IT×食への関心60字 → 企業への共感80字 → 経験接点80字 → 入社後ビジョン140字

書き出しのヒント

「食という人々の生活に直結する領域でテクノロジーを使って価値を届けたい。その思いとクックパッドのミッションが重なりました」のようにミッションとの共鳴から書き出す

回答例370/400字)

私がクックパッドを志望するのは、「毎日の料理を楽しみにする」というミッションが、テクノロジーで社会課題を解決したいという自分の信念と深く重なるからです。現在、核家族化や時短志向により料理を負担に感じる人が増えています。クックパッドはレシピ共有という形で、料理のハードルを下げ人々の食生活を豊かにするという問題を解いています。他のIT企業ではなくクックパッドを選ぶ理由は、日本最大のレシピデータという圧倒的な資産と、食に特化したドメイン知識を活かしてより深い価値を提供できるからです。入社後はプロダクトマネジメントの領域で、ユーザーインタビューとデータ分析を組み合わせた機能改善に取り組みたいです。長期的には、AIを活用した個人の食生活に合わせたパーソナライゼーション機能を開発し、料理の楽しさを世界中に広げることに貢献したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「料理が好き」というユーザー目線のみでプロダクト視点がない
  • クックパッドのミッションや事業への具体的な言及がない
  • 「IT企業で働きたい」というだけで食領域への関心が薄い
  • 他のIT企業でも代替できる志望動機になっている

採用担当の評価ポイント

  • クックパッドのミッションへの理解と共感があるか
  • 食×テクノロジーへの具体的な関心があるか
  • なぜクックパッドなのかが明確か
  • 入社後のビジョンがプロダクト志向と一致しているか

設問3(400字)の書き方

設問内容その他

あなたが考えるクックパッドの改善点や新機能のアイデアを教えてください。(400字以内)

実際にアプリを使い込んだ上で、ユーザー課題に基づいたアイデアを書きましょう。「自分が使いたい機能」ではなく「ユーザーの課題を解決する機能」という視点が重要です。

回答の構成

構成パターン

現状の課題・ユーザーペイン → アイデアの概要 → アイデアの根拠(ユーザー視点) → 期待効果・KPI → 実現可能性への言及

文字数配分の目安

課題・ペイン70字 → アイデア概要70字 → 根拠80字 → 期待効果80字 → 実現可能性への言及100字

書き出しのヒント

「○○というユーザーの課題を解決するために、△△という機能を提案します」のように課題起点でアイデアを提示する

回答例357/400字)

私が提案したいのは「冷蔵庫の残り食材から献立週間プランを自動生成する機能」です。現在のクックパッドは単品レシピ検索が中心ですが、「今日何を作るか決められない」「食材を使い切れずに捨てる」という課題を多くのユーザーが抱えていると考えます。この機能では、ユーザーが冷蔵庫内の食材を入力すると、AIが栄養バランスと調理時間を考慮した1週間の献立を提案し、不足食材の買い物リストを自動生成します。これにより、料理計画の負担軽減とフードロス削減という2つの価値を同時に届けられます。期待効果として、週次アクティブユーザーの増加と一人当たりのアプリ使用時間延長が見込めます。技術面ではクックパッドが保有するレシピデータと食材タグの掛け合わせで実現可能と考えており、プレミアム会員向けの付加価値機能として収益化も見据えられます。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • アプリを実際に使っていない状態での机上のアイデア
  • 「こんな機能があれば便利」という自分都合の提案でユーザー課題起点でない
  • 技術的実現可能性や収益への考慮がなく夢想的
  • 既に存在する機能を「新機能」として提案してしまう

採用担当の評価ポイント

  • 実際のアプリ使用経験に基づいた提案か
  • ユーザー課題起点のプロダクト思考があるか
  • 定量的な期待効果が示されているか
  • ビジネス・技術両面への言及があるか

設問4(400字)の書き方

設問内容その他

あなたが大切にしている価値観と、それがどのように形成されたかを教えてください。(400字以内)

クックパッドは「料理で人々を幸せにする」という価値観を中核に持つ企業です。自分の価値観がクックパッドのミッションや文化と共鳴していることを示しましょう。

回答の構成

構成パターン

価値観の結論(1文)→ 価値観が形成されたエピソード → 現在の行動への影響 → クックパッドでの活かし方

文字数配分の目安

価値観結論30字 → エピソード150字 → 現在への影響80字 → クックパッドでの活かし方140字

書き出しのヒント

「私が大切にしている価値観は○○です。この価値観は△△という経験を通じて形成されました」のように価値観とエピソードを明確に結ぶ

回答例363/400字)

私が最も大切にしている価値観は「小さな体験が人の日常を変える」ということです。中学生の頃、父が仕事で忙しく家族が揃って食事をする機会が激減しました。ある日、母が料理アプリで調べたレシピで作った新しい料理をきっかけに、家族の会話が弾み、週末ごとに料理を一緒に作るようになりました。料理という日常の小さな体験が家族の関係性を取り戻すきっかけになった経験から、「テクノロジーで人の日常を豊かにできる」という信念が生まれました。現在も、どんな仕事でも「最終的にユーザーの生活がどう変わるか」を意識して取り組んでいます。クックパッドで働く上でも、この価値観を持って「毎日の料理を楽しみにする」ミッションの実現に貢献したいです。プロダクトの一つひとつの改善が、誰かの食卓を豊かにするという実感を持ちながら仕事に取り組めると確信しています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 抽象的な価値観(「成長」「誠実」等)を述べるだけでエピソードがない
  • 価値観とクックパッドのミッションの接続が表面的
  • 自己成長の話に終始してユーザーや社会への貢献視点がない
  • 価値観が複数あり焦点がぼやけている

採用担当の評価ポイント

  • 価値観が具体的なエピソードで裏付けられているか
  • クックパッドのミッション・文化との共鳴があるか
  • 価値観が現在の行動に一貫して反映されているか
  • 感情的なエピソードと論理的な思考のバランスがあるか

選考フロー・Webテスト情報

選考フロー

ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

Webテスト

SPI / CAB

内定者が語る攻略ポイント

1

クックパッドのES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。

2

ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。

3

OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

クックパッドのES対策でよくある質問

Q. クックパッドのESではプログラミング経験は必須ですか?
文系・非エンジニア職の場合、プログラミング経験は必須ではありません。ただし、IT業界への関心やテクノロジーへの好奇心は必ず伝えましょう。エンジニア職志望の場合は技術経験のアピールが有効です。
Q. クックパッドのESでは何を重視されますか?
クックパッドのESでは、論理的思考力と問題解決プロセスが重視されます。「課題を発見→構造化→解決」の流れを具体的なエピソードで示すことが通過の鍵です。
Q. クックパッドの選考フローを教えてください。
一般的にES提出→Webテスト→1次面接→2次面接→最終面接の流れです。企業によってはコーディングテストやケーススタディが加わることもあります。
Q. クックパッドのES通過率を上げるコツは?
結論ファーストで書くこと、具体的な数値を含めること、そして「なぜIT業界か」「なぜクックパッドか」の2段階で志望理由を深掘りすることが重要です。

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