SAP JapanのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
ドイツ発の世界最大級ERPベンダー。SAP S/4HANAを中心に企業のDXを支援し、日本市場でも大手企業のシステム基盤として圧倒的シェアを誇る。
最終更新: 2026-04-08
SAP Japanが求める人物像
設問1(400字)の書き方
今回の志望動機をお教えください。なぜSAPなのか、なぜこの職種を希望するのかがわかるようにご記入ください。
「なぜSAPか」と「なぜこの職種か」の2軸を明確に分けて書きましょう。SAPのプロダクト(S/4HANA等)やビジネスモデルへの具体的な理解を示し、自分のスキル・経験が職種でどう活きるかを接続してください。
回答の構成
構成パターン
志望結論(SAPで何をしたいか)→ なぜSAPか(プロダクト・事業への理解)→ なぜこの職種か(自分の経験・スキルとの接続)→ 入社後のビジョン
文字数配分の目安
結論40字 → なぜSAP120字 → なぜこの職種120字 → ビジョン120字
書き出しのヒント
「SAPで○○の職種として△△に取り組みたい」のように、企業名+職種+目標を1文で示す
回答例(385/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「なぜSAPか」と「なぜこの職種か」の2軸が片方しか書かれていない
- ✕SAPのプロダクト(S/4HANA、BTP等)への具体的な言及がない
- ✕外資ITの中でSAPを選ぶ理由が不明確(Oracle、Salesforce等との差別化不足)
- ✕職種理解が浅く、営業・コンサル・エンジニアの違いが曖昧
採用担当の評価ポイント
- ✓SAPの事業モデルやERP市場への理解があるか
- ✓志望職種の業務内容を正しく理解しているか
- ✓自分の経験・スキルと職種の接続が論理的か
- ✓入社後のビジョンが具体的で実現可能性があるか
設問2(400字)の書き方
学生時代に力を入れたことを教えてください。
SAPが求める「問題解決力」「論理的思考力」「テクノロジーへの関心」が伝わるエピソードを選びましょう。課題発見から解決までのプロセスを構造的に示し、周囲を巻き込んだ経験だとより評価されます。
回答の構成
構成パターン
結論(成果)→ 問題の発見・定義 → 解決アプローチ → 実行と工夫 → 成果(数値)→ 学び
文字数配分の目安
結論30字 → 問題定義50字 → アプローチ80字 → 実行120字 → 成果60字 → 学び60字
書き出しのヒント
「○○の課題を発見し、△△のアプローチで解決して□□の成果を出しました」のように問題解決プロセスを端的に示す
回答例(382/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕技術的な話に偏りすぎて思考プロセスが伝わらない
- ✕問題発見から解決までの論理の飛躍がある
- ✕ビジネスインパクトや周囲への影響が示されていない
- ✕個人作業のみでチームワークの要素が全くない
採用担当の評価ポイント
- ✓問題を構造化して捉える力があるか
- ✓解決策の選択理由に論理性があるか
- ✓技術的好奇心や学習意欲が感じられるか
- ✓チームでの協働やコミュニケーション力が見えるか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
Webテスト
企業独自テスト / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
SAPのESでは「なぜSAPか」「なぜこの職種か」の2軸を明確に示すことが必須です。S/4HANAやBTPなど具体的なプロダクト名に言及して企業理解の深さをアピールしましょう。
外資ITならではのダイバーシティ重視の文化を理解し、多様な価値観を受け入れる姿勢を伝えると好印象です。
SAPはERP市場でのリーダーシップが強みです。OracleやSalesforceとの違いを理解し、SAPならではの価値を語れるようにしましょう。
選考では英語力も見られます。グローバルな環境で働く意欲や異文化コミュニケーション経験があればESに盛り込みましょう。