インターンシップのES対策|選考通過するエントリーシートの書き方
インターンシップ選考のES(エントリーシート)対策を徹底解説。サマーインターン・ウィンターインターンの設問傾向、通過するESの書き方、業界別のポイントを紹介。
就活アドバイザー監修
インターンESは本選考と異なり、完成度よりポテンシャルや学ぶ意欲が重視されます。文字数は200〜400字と短めが多く、「参加動機」「学びたいこと」が頻出。サマーインターンのES提出は4〜6月がピークで、早めの準備が鍵です。
- -インターンESは「学びたいこと」「成長意欲」を前面に
- -サマーインターンのES提出は4〜6月がピーク
- -業界別に重視ポイントが異なる(コンサル=論理性、商社=行動力)
- -複数社に応募して経験値を積むのが重要
インターンシップESの特徴と本選考との違い
インターンシップのESは、本選考のESとは異なる特徴があります。
主な違い: - 文字数が短め(200〜400字が多い) - 「インターンで学びたいこと」「参加動機」が頻出 - 完成度よりもポテンシャルや好奇心が重視される - 提出期限が早い(サマーインターンは4〜6月が締切)
インターンESでは、完璧な経験やスキルをアピールする必要はありません。むしろ「何を学びたいか」「どう成長したいか」という前向きな姿勢が評価されます。
ただし、人気企業のインターンは倍率が10倍以上になることも珍しくありません。限られた文字数の中で、あなたの個性と熱意を効果的に伝えるスキルが求められます。
インターンESの頻出設問と対策
インターンシップのESでよく出る設問パターンと、それぞれの対策を紹介します。
【設問1:インターンシップに参加したい理由】 最も多い設問です。「業界・企業への関心」+「自分のスキルアップへの意欲」の2軸で書きましょう。企業HPやIR情報を読んで、その企業ならではの要素に触れると差別化できます。
【設問2:学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)】 本選考と同様のガクチカですが、インターンでは200〜300字の短い指定が多いです。最も重要なAction→Resultに絞って書きましょう。
【設問3:あなたの強みを教えてください】 インターンでは「チームワーク」「好奇心」「論理的思考力」など、インターンプログラムで活かせる強みをアピールすると効果的です。
【設問4:将来やりたいことは何ですか】 明確な答えがなくても大丈夫です。「〇〇に興味があり、インターンを通じて理解を深めたい」のように、探究心を示す書き方で十分です。
業界別インターンES対策
業界によってインターンESで重視されるポイントは異なります。
【コンサル業界】 論理的思考力と知的好奇心が重視されます。課題を分析し、構造的に解決策を提示したエピソードが評価されます。
【金融・銀行業界】 責任感、正確性、コミュニケーション力がポイント。数字を扱う経験や、信頼関係を構築したエピソードが有効です。
【商社】 行動力、異文化適応力、チャレンジ精神が重要。海外経験や、新しい環境に飛び込んだ経験をアピールしましょう。
【IT・テック業界】 技術への関心と問題解決力。プログラミング経験やサービス開発経験があれば積極的にアピール。なくても、新しい技術への興味や学習意欲を示しましょう。
【メーカー】 ものづくりへの関心と粘り強さ。研究やゼミでの取り組み、チームでの開発経験などが評価されます。
内定AIでは企業名を入力するだけで、その企業・業界に合わせたトーンでESを自動生成します。インターンESの文字数指定にも対応しています。
インターンESの提出スケジュールと準備
インターンESは早い者勝ちの側面もあります。主要なスケジュールを把握しておきましょう。
【サマーインターン(夏)】 - ES提出時期:4月〜6月 - 開催時期:7月〜9月 - 特徴:最も参加者が多い。早期選考ルートに繋がることも。
【オータムインターン(秋)】 - ES提出時期:7月〜9月 - 開催時期:10月〜11月 - 特徴:サマーに参加できなかった人にもチャンスあり。
【ウィンターインターン(冬)】 - ES提出時期:10月〜12月 - 開催時期:12月〜2月 - 特徴:本選考直結型が多い。志望度の高さが問われる。
早めにESを準備し、複数社に応募することで経験値を積みましょう。内定AIを使えば、複数企業のESを効率的に作成できるため、1社あたりの作業時間を大幅に短縮できます。