アクセンチュアソングのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
アクセンチュアソングはコンサル/デジタル業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。
最終更新: 2026-04-10
アクセンチュアソングが求める人物像
設問1(400字)の書き方
どのような軸で就職活動を行っていますか。(400文字以内)
就活軸は「業界軸×機能軸×価値観軸」の3要素を盛り込むと説得力が増します。アクセンチュアソングの「クリエイティビティ×テクノロジー」戦略との一貫性を意識して書きましょう。
回答の構成
構成パターン
①就活軸の結論(40字) ②業界・機能軸の理由(120字) ③価値観・強みとの接続(120字) ④アクセンチュアソングとの合致点(120字)
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(375/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕就活軸が抽象的で「成長できる環境」程度に留まっている。アクセンチュアソングとの関連性が薄く、どのファームでも通用する内容になっている。
採用担当の評価ポイント
- ✓就活軸が明確で一貫性があるか。アクセンチュアソングの事業特性との接点が示されているか。論理的に思考を整理できているか。
設問2(600字)の書き方
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、ご自身の経験をふまえて記述してください。(400〜600文字)
アクセンチュアの7つのDNA(Truly Human, Innovate, Collaborate, Create 360 Value, Always be Learning, Commitment to Equality, Act with Integrity)の中から選びます。選んだDNAに紐づく具体的な体験と、入社後の活かし方まで示しましょう。
回答の構成
構成パターン
①選んだDNA(20字) ②そのDNAを選んだ理由(80字) ③裏付けるエピソード(状況→行動→成果)(300字) ④入社後の活かし方(100字)
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(485/600字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕DNAを選んだ理由が薄く、どのDNAでも差し替えられる内容になっている。エピソードが表面的でイノベーションの具体的プロセスが描けていない。
採用担当の評価ポイント
- ✓選んだDNAへの共感が自分の経験と結びついているか。課題に対して独自の視点で行動したプロセスが見えるか。アクセンチュアソングでの活かし方が具体的か。
設問3(600字)の書き方
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400〜600文字)
「プラットフォーム」という表現から、入社後に何を実現したいかを具体的に描くことが求められています。5〜10年後のキャリアビジョンと現在の経験・強みを接続しながら書きましょう。
回答の構成
構成パターン
①実現したいこと(50字) ②その背景となる経験・価値観(150字) ③アクセンチュアソングを選ぶ理由(150字) ④具体的なキャリアプラン(150字)
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(517/600字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「成長したい」「様々な経験を積みたい」に留まっており、具体的な価値提供ビジョンがない。アクセンチュアでなければならない理由が示されていない。
採用担当の評価ポイント
- ✓実現したいことが具体的で自分の経験と論理的に繋がっているか。アクセンチュアソングの特性を理解した上での志望か。キャリアビジョンが現実的で熱意が感じられるか。
設問4(300字)の書き方
Accenture Song Creative Schoolを通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか教えてください。(200文字以上300文字以下)
アクセンチュアソング特有のCreative School向け設問です。「何を得たいか」という学習意欲と「どう活かすか」というアウトプット志向の両方を示しましょう。具体的なスキル・領域を明記することが重要です。
回答の構成
構成パターン
①得たいこと(60字) ②その理由・現在の課題感(80字) ③活かし方・将来ビジョン(100字)
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(297/300字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「色々学びたい」という抽象的な表現に終始し、具体的なスキルや領域が示されていない。得たいことと活かし方の論理的なつながりがない。
採用担当の評価ポイント
- ✓Creative Schoolへの明確な目的意識があるか。現在の自分の課題認識が示されているか。習得後の活かし方がアクセンチュアソングの事業と接続されているか。
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → GD → ケース面接 → パートナー面接
Webテスト
企業独自テスト / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
アクセンチュアソングのES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。
ケース面接対策は必須。フレームワークの暗記ではなく、構造化して考える練習を繰り返しましょう。