デロイトデジタルのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
デロイトトーマツグループのデジタル戦略・テクノロジー特化部門。DX戦略策定からシステム実装まで一貫支援し、クライアント企業のデジタル変革を推進する。
最終更新: 2026-04-10
デロイトデジタルが求める人物像
設問1(350字)の書き方
インターンシップの志望動機をご記入ください。
「なぜコンサルか」「なぜデロイトデジタルか」を明確に分けて書きましょう。DX領域への関心を具体的な経験と結びつけることが重要です。
回答の構成
構成パターン
①結論(志望理由) ②デジタル領域に関心を持ったきっかけ ③デロイトデジタルを選ぶ理由 ④インターンで学びたいこと の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(297/350字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「成長できる環境」だけが志望理由でクライアントへの価値提供の視点がない。他のコンサルファームとの差別化ができていない。デジタル・テクノロジーへの具体的な関心が見えない。インターンで何を学びたいかが抽象的すぎる。
採用担当の評価ポイント
- ✓問題解決への情熱と論理的思考、デロイトデジタルと他ファームの違いの理解、DX領域への関心の具体性、インターンへの目的意識
設問2(350字)の書き方
あなたの魅力をアピールしてください。強み・弱みの両面がわかるように記述してください。
強みと弱みを別々に書くのではなく、表裏一体の関係として示すと一貫性が出ます。弱みは「改善に向けた取り組み」まで書きましょう。
回答の構成
構成パターン
①強みの結論 ②強みを発揮したエピソード ③弱み(強みの裏返し) ④弱みへの対処・改善努力 の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(298/350字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕強みだけアピールして弱みに触れていない。弱みが致命的すぎる(「時間を守れない」等)。強みと弱みに一貫性がなくバラバラ。弱みへの改善努力が書かれていない。
採用担当の評価ポイント
- ✓自己分析の深さ、強みがエピソードで具体的に裏付けられているか、弱みを客観的に認識し改善努力が見えるか、コンサルタントとしての適性
設問3(350字)の書き方
他者とのコミュニケーションの中で大切にしていることを教えてください。
抽象論ではなく、実体験に基づいた具体的なコミュニケーションの工夫を示しましょう。コンサルタントに求められる対人力を意識した内容が望ましいです。
回答の構成
構成パターン
①大切にしていること(結論) ②そう考えるようになったきっかけ ③具体的な実践エピソード ④得られた成果・学び の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(308/350字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「傾聴が大事」等の一般論で終わり具体性がない。エピソードが伴わず説得力に欠ける。コンサルタントの仕事との接続が全くない。自分が話す側のみでチームでの双方向性がない。
採用担当の評価ポイント
- ✓コミュニケーションに対する自分なりの哲学、具体的なエピソードによる裏付け、多様な関係者との協働に活かせる姿勢、コンサルタントとしての対人力
設問4(400字)の書き方
デジタルトランスフォーメーション(DX)において最も重要だと思う課題と、その解決アプローチを教えてください。
DXコンサルタントとしての視点を示す重要な設問です。技術論だけでなく、組織変革・人材・ガバナンスなど経営的な視点も交えた分析が高評価につながります。
回答の構成
構成パターン
①DXにおける最重要課題の提示 ②課題の原因分析(技術・組織・人材等) ③解決アプローチの提案 ④デロイトデジタルでの貢献 の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(371/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「AIを導入すれば解決する」等の技術論だけで終わる。課題の原因分析がなく解決策のみを述べる。一般論すぎて自分の見解・独自性がない。デロイトデジタルの強みとの接続がない。
採用担当の評価ポイント
- ✓DX課題への多角的な理解(技術・組織・人材)、論理的な解決アプローチ、デロイトデジタルとの接続、コンサルタントとしての視点と志向
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → GD → ケース面接 → パートナー面接
Webテスト
企業独自テスト / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
デロイトデジタルはDX戦略×テクノロジーの融合が強み。志望動機では「なぜデジタル領域か」を自分の経験と結びつけて書きましょう。
強み・弱みの設問では表裏一体の関係性を意識し、弱みへの改善努力まで示すと自己分析の深さが伝わります。
コミュニケーション設問はコンサルタントの適性を見ています。傾聴力・本質把握力を具体的なエピソードで示しましょう。
ケース面接対策は必須。ESで示した論理的思考力と一貫性のある受け答えができるよう準備しましょう。