コンサル/外資難易度: 最難関

ストラテジー&(旧Strategy&)のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ

ストラテジー&はPwCグループの戦略コンサルティングファームで、旧ブーズ・アンド・カンパニーの流れを汲みます。戦略策定から実行支援までを一貫して手がけ、PwCのグローバルネットワークを活用した総合的なソリューション提供が強みです。ES選考では論理的思考力と問題解決への情熱が高いレベルで問われます。

最終更新: 2026-04-08

ストラテジー&(旧Strategy&)が求める人物像

論理的思考力問題解決への情熱チームワーク

設問1(400字)の書き方

設問内容志望動機

ストラテジー&を志望する理由を教えてください。

「なぜコンサルか」「なぜ戦略コンサルか」「なぜストラテジー&か」の3段階で論理的に示しましょう。MBB(マッキンゼー・BCG・ベイン)との差別化が必須です。PwCグループの実行支援力が最大のポイントです。

回答の構成

構成パターン

結論(戦略から実行まで伴走したい)→ 原体験(問題解決への関心)→ なぜ戦略コンサルか → ストラテジー&の独自性(PwCグループ・実行支援)→ MBBとの差別化 → 入社後のビジョン

文字数配分の目安

結論40字 → 原体験80字 → 戦略コンサル理由40字 → 企業独自性100字 → 差別化60字 → ビジョン80字

書き出しのヒント

「戦略策定から実行まで一貫して企業の変革を支えたい」「PwCグループの総合力を活かした問題解決に挑みたい」のように戦略×実行の軸を示す

回答例382/400字)

私は企業の経営課題を戦略レベルから解決し、その実行まで伴走できるコンサルタントになりたいと考え、貴社を志望します。ゼミで中小企業の経営戦略を研究する中、優れた戦略が策定されても実行段階で頓挫するケースを複数目にし、戦略と実行の橋渡しこそが真に価値ある仕事だと確信しました。戦略ファームの中でも貴社はPwCグループの一員として、戦略策定後にPwCの監査・税務・テクノロジー部門と連携した実行支援まで一貫して提供できる点が最大の強みだと理解しています。MBBが戦略策定に特化するのに対し、貴社は「Strategy through Execution」の理念のもと戦略を絵に描いた餅にしない実行力を持っています。入社後は製造業やテクノロジー領域のプロジェクトで戦略策定力を磨き、将来はクロスボーダー案件で日本企業のグローバル戦略を支援するコンサルタントに成長したいです。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「成長できる環境」だけが志望理由でクライアントへの価値提供の視点がない
  • MBBとの差別化ができていない(ストラテジー&でなければならない理由がない)
  • PwCグループとの連携による実行支援力に触れていない
  • 志望する業界や領域が全く特定されていない

採用担当の評価ポイント

  • 問題解決への情熱と論理的思考が感じられるか
  • ストラテジー&とMBBの違いを理解しているか
  • PwCグループの総合力を活かした独自性を把握しているか
  • 入社後のビジョンが具体的か

設問2(400字)の書き方

設問内容ガクチカ

学生時代に最も力を入れたことを教えてください。

コンサルファームでは「課題の構造化→仮説設定→検証→成果」という論理的なプロセスが最重視されます。「何を考えてどう行動したか」の思考プロセスを丁寧に示しましょう。

回答の構成

構成パターン

結論(成果)→ 課題の構造化 → 仮説設定と検証 → チームでの実行 → 困難と方向転換 → 成果 → 学びとコンサルへの接続

文字数配分の目安

結論30字 → 構造化60字 → 仮説検証80字 → チーム実行80字 → 困難50字 → 成果50字 → 学び50字

書き出しのヒント

「○○の課題に対し、仮説を立てて検証し□□の成果を達成しました」のように論理的プロセスを端的に示す

回答例388/400字)

ビジネスコンテストでチームリーダーとして参加し、応募80チーム中で優勝したことです。テーマは「地方観光業のDX戦略提案」で、まず課題を「認知不足」「予約導線の複雑さ」「リピート率の低さ」に分解し、各要因のインパクトを定量評価しました。仮説として「予約導線の簡素化が最もROIが高い」と設定し、実際に地方旅館5軒へのヒアリングとWeb解析データの収集で検証しました。チーム4名の役割を市場分析・顧客分析・技術調査・財務試算に分け、週3回のミーティングで各自の分析結果を統合しながら提案を磨き上げました。途中で仮説が一部棄却され方向転換を余儀なくされましたが、新たなデータに基づき「認知×予約のクロス施策」に再構築したことが審査員から高く評価されました。この経験から、仮説を柔軟に修正しながらチームで最適解を導く力を培い、コンサルタントとしてこの思考力を発揮したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「論理的に考えました」と自称するだけで実際の思考プロセスが見えない
  • 個人プレーのみでチームとの協働が全くない
  • 課題の構造化や仮説の設定が甘く思いつきで行動している印象
  • 仮説の棄却や方向転換への対応が示されていない

採用担当の評価ポイント

  • 課題を構造化して捉える力が示されているか
  • 仮説→検証のプロセスが明確か
  • チーム内での役割と協働が描写されているか
  • 困難への対応力と柔軟性が見えるか

選考フロー・Webテスト情報

選考フロー

ES → Webテスト → GD → ケース面接 → パートナー面接

Webテスト

企業独自テスト / 玉手箱

内定者が語る攻略ポイント

1

ストラテジー&はPwCグループの戦略部門です。MBB(マッキンゼー・BCG・ベイン)との最大の差別化ポイントは「Strategy through Execution」、すなわち戦略策定から実行支援まで一貫して提供できる点です。

2

ESとケース面接の一貫性が重視されます。ESで「論理的に課題を解決した」と書いた場合、ケース面接でも同レベルの思考力を示せるよう準備しましょう。

3

ケース面接対策は必須です。フレームワークの暗記ではなく、構造化して考え抜く練習を繰り返しましょう。「なぜそう考えたか」のプロセスが最重要です。

ストラテジー&(旧Strategy&)のES対策でよくある質問

Q. ストラテジー&とMBBの違いは?
MBBは戦略策定に特化していますが、ストラテジー&はPwCグループの監査・税務・テクノロジー部門と連携し、戦略から実行まで一気通貫で支援できます。「Strategy through Execution」がストラテジー&の最大の特徴です。
Q. ストラテジー&のESとケース面接の関係は?
ESで示した論理的思考力はケース面接でも一貫性を問われます。ESで「構造化して課題を解決した」と書いた場合、ケース面接でも同じ思考力を発揮できるよう準備しましょう。
Q. ストラテジー&のESで差がつくポイントは?
「なぜコンサルか」から一歩進んで「なぜストラテジー&か」を具体的に示すことです。PwCグループとの連携による実行支援力、特定の業界・領域への関心を盛り込むと差別化できます。
Q. ケース面接の対策法は?
フレームワークの暗記より、構造化して考え抜く練習が重要です。フェルミ推定やビジネスケースを毎日1問解き、友人と議論することで思考の柔軟性が鍛えられます。過去問はOB/OG訪問で入手しましょう。

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