YCPソリダンスのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
YCPソリダンスはコンサル/外資業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。
最終更新: 2026-04-10
YCPソリダンスが求める人物像
設問1(400字)の書き方
YCPソリダンスを志望する理由と、入社後に取り組みたいことを教えてください。
YCPソリダンスはアジア事業に強みを持つ戦略コンサルです。「アジア新興国×事業経営」という独自ポジションへの理解と、自分の志向との接点を示すことが差別化のポイントです。「なぜコンサルか」「なぜYCPか」「何をしたいか」の3層構造で書きましょう。
回答の構成
構成パターン
①コンサルという仕事を選ぶ理由②YCPソリダンス固有の魅力③自分の経験・強みとの接点④入社後に挑戦したい領域
文字数配分の目安
コンサル志望理由80字 → YCP固有の魅力80字 → 経験接点80字 → 挑戦領域160字
書き出しのヒント
「アジア新興国の企業が世界で戦える力を引き出すコンサルティングに携わりたいと考え、YCPソリダンスを志望します」のように
回答例(286/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「成長できる環境」だけが志望理由で、クライアントへの価値提供の視点がない
- ✕他のコンサルファームとの差別化ができていない(YCPソリダンスでなければならない理由がない)
採用担当の評価ポイント
- ✓問題解決への情熱と論理的思考が感じられるか
- ✓YCPソリダンスと他ファームの違いを理解しているか
設問2(400字)の書き方
学生時代に最も困難だった経験と、それをどう克服したかを教えてください。
コンサルのESでは「課題の構造的把握→仮説→実行→成果」の思考フローが見られています。単なる努力談ではなく、問題を分解して考え、施策を立案・実行した知的プロセスを示すことが重要です。数値的成果も必ず含めましょう。
回答の構成
構成パターン
①困難な状況を端的に②問題をどう構造化・分析したか③考えた仮説と取った行動④成果(定量)⑤学んだこと
文字数配分の目安
状況30字 → 課題構造化80字 → 仮説・行動150字 → 成果60字 → 学び80字
書き出しのヒント
「〇〇が機能しないという課題に対し、原因を三つの要因に分解して分析しました」のように構造化思考を示す
回答例(271/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「論理的に考えました」と自称するだけで、実際の思考プロセスが見えない
- ✕課題の構造化や仮説の設定が甘く、思いつきで行動している印象
採用担当の評価ポイント
- ✓課題を構造化して捉える力が示されているか
- ✓仮説→検証のプロセスが明確か
設問3(400字)の書き方
あなたが最も得意とする思考・行動スタイルを教えてください。具体的なエピソードとともに述べてください。
コンサルでは「論理的思考力」「問題解決力」「コミュニケーション力」が核心的な評価軸です。単に「論理的です」と言うのではなく、どんな場面でどう発揮されたかをSTAR形式で示してください。できれば定量的成果も含めましょう。
回答の構成
構成パターン
①得意なスタイルを一言で定義②それが発揮されたエピソードの状況③具体的な行動④成果⑤YCPソリダンスでの活かし方
文字数配分の目安
定義40字 → 状況60字 → 行動150字 → 成果60字 → 活かし方90字
書き出しのヒント
「私が最も得意とするのは、〇〇を分解して優先順位をつける問題解決スタイルです」のように具体的に示す
回答例(290/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕フレームワーク名を出すだけで使いこなしていない(MECEと言いつつ漏れがある等)
- ✕個人プレーのみでチームとの協働が全くない
採用担当の評価ポイント
- ✓思考プロセスが明確に示されているか
- ✓成果のインパクトが定量的に示されているか
設問4(400字)の書き方
5年後、コンサルタントとしてどのような価値を提供できる人材になっていたいですか。
YCPソリダンスが求めるのは、アジア市場で実績を作りながら成長するコンサルタント像です。「どのクライアント・産業・テーマで専門性を深めるか」という具体性と、「なぜYCPソリダンスでそれが実現できるか」という必然性を示してください。
回答の構成
構成パターン
①5年後のビジョン(役割・専門性)②そのビジョンに必要な経験とYCPでのキャリアパス③社会・クライアントへの貢献イメージ
文字数配分の目安
ビジョン60字 → 必要経験・キャリアパス180字 → 貢献イメージ160字
書き出しのヒント
「5年後は消費財×アジア新興国を専門とするコンサルタントとして、クライアントの事業変革を主導できる人材になっていたいと考えます」のように
回答例(297/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕ビジョンが抽象的で「成長したい」「貢献したい」だけで終わっている
- ✕志望する事業領域や業界が全く特定されていない
採用担当の評価ポイント
- ✓入社後のビジョンが具体的か
- ✓YCPソリダンスでなければならない理由が示されているか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → GD → ケース面接 → パートナー面接
Webテスト
企業独自テスト / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
YCPソリダンスのES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。
ケース面接対策は必須。フレームワークの暗記ではなく、構造化して考える練習を繰り返しましょう。