法務省のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
法務省は官公庁業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。
最終更新: 2026-04-10
法務省が求める人物像
設問1(400字)の書き方
法務省を志望する理由を、取り組みたい政策分野と関連付けて教えてください。
法務省は登記・戸籍・入管・矯正・人権擁護など多岐にわたる業務を担います。「幅広い政策に携わりたい」という抽象的な回答は避け、特定の政策分野を1〜2つ絞って、なぜその分野に関心があるかを自身の経験と結びつけましょう。
回答の構成
構成パターン
①志望する政策分野の明示(登記・入管・矯正・人権等)②なぜ法務省か(民間ではなく公務員を選ぶ理由)③なぜその政策分野に関心があるのか(自身の原体験)④入省後に取り組みたいこと の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(293/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕志望する政策分野が特定されていない(「幅広い政策に携わりたい」は不可)、安定志向が透けて見える、民間ではなく官公庁を選ぶ理由が不明確、政策知識が表面的で自分なりの問題意識がない
採用担当の評価ポイント
- ✓具体的な政策分野が明示されているか、公共への志と使命感が感じられるか、自分の経験と政策分野の接点が論理的か、社会の課題に対する自分なりの問題意識があるか
設問2(400字)の書き方
学生時代に力を入れたことを教えてください。
官公庁では公共性・協調性・論理的思考力が重視されます。民間向けのESをそのまま使い回すのは危険で、チームでの協働や社会課題への関心が伝わるエピソードを選びましょう。
回答の構成
構成パターン
①結論(取り組みと成果)②背景・社会的課題への関心③自分の主体的な行動④関係者との協力・調整プロセス⑤成果⑥学び と法務省業務への接続 の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(282/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕民間企業向けのESをそのまま使い回している、公共への志や社会貢献意識が伝わらない、協調性やチームワークの要素が不足している、志望する政策分野との接点がないエピソードを選んでいる
採用担当の評価ポイント
- ✓公共への関心と社会貢献意識があるか、論理的思考力が示されているか、協調性とチームでの貢献が見えるか、政策分野への理解が感じられるか
設問3(400字)の書き方
あなたの強みを教えてください。法務省の業務でどのように活かせると考えますか。
法務省の業務は多くの関係者との調整、細部への正確性、論理的な問題解決が求められます。自分の強みをこれらの観点から語り、具体的な業務場面と結びつけましょう。
回答の構成
構成パターン
①強みを一言で(結論)②その強みが発揮されたエピソード(具体的な状況・行動・成果)③法務省の具体的な業務への活かし方 の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(284/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕強みが抽象的でエピソードがない、法務省業務との接点が示されていない、官公庁よりも民間向けの強みに見える
採用担当の評価ポイント
- ✓強みが具体的なエピソードで裏付けられているか、法務省の業務との関連性が明確か、公共への貢献意識が伝わるか
設問4(500字)の書き方
社会の中で現在最も重要だと考える課題と、法務省としてどう取り組むべきか考えを述べてください。
時事問題への関心と、法務省の役割を正確に理解していることを示す設問です。外国人政策・再犯防止・デジタル化・人権問題など法務省所管の分野から1つ選び、自分なりの問題意識と解決の方向性を論理的に述べましょう。
回答の構成
構成パターン
①課題の提示(具体的な社会問題を一つ)②その課題の現状と背景③法務省が取り組むべき方向性(具体的な政策アプローチ)④自分が入省後に貢献できること の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(298/500字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕法務省の所管外の課題を選んでいる、問題の指摘だけで解決策がない、法務省の役割への理解が浅い、自分の意見がなく一般論だけで終わる
採用担当の評価ポイント
- ✓法務省所管の課題を正確に把握しているか、論理的に問題を整理できているか、自分なりの問題意識と解決の方向性があるか、公共への使命感が伝わるか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
官庁訪問 → 筆記試験 → 面接(複数回)→ 最終面接
Webテスト
SPI / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
法務省のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。