外資金融

ゴールドマン・サックス就職難易度・年収・企業データ・選考情報

ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs Group Inc.)は米ニューヨーク本社の世界最高峰の投資銀行・総合金融サービス会社。

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1869年創業、世界のBulge Bracketの筆頭格。日本拠点(ゴールドマン・サックス証券/ゴールドマン・サックス銀行)は東京・六本木ヒルズにあり、社員数は約900名規模。

主力事業の4本柱

  • 投資銀行部門(IBD:Advisory/ECM/DCM)
  • グローバルマーケッツ(Equities/FICC)
  • アセット&ウェルスマネジメント(GS Asset Management/Private Wealth Management)
  • プラットフォームソリューション

特にM&Aアドバイザリー世界ランキング・日本のクロスボーダーM&A案件で首位級。

日本企業のグローバル化支援、特に

  • クロスボーダーM&A(日本企業の海外買収・海外企業の日本進出)
  • 大型IPO・エクイティファイナンス
  • 富裕層向けプライベートウェルスマネジメント
  • 機関投資家向けセールス&トレーディングで独自のポジション

David Solomon CEO体制下で『One GS(ワン・ゴールドマン・サックス)』戦略を推進し、全事業ラインの統合的価値提供を強化。

2026年の5本柱

  • Solutions Business(Transaction Banking・Digital Asset)の拡大
  • AI活用による業務変革
  • Wealth Management成長
  • サステナブルファイナンス
  • アジア市場(日本・中国・インド)への戦略投資

新卒採用はSummer Analyst Program(夏2ヶ月)→本採用の直結型で、年間20〜30名規模の少数精鋭採用。初任給はIBD/Markets職で900〜1,100万円レンジ(RSU・Sign-on Bonus含む)と外資金融最高峰。

ゴールドマン・サックスの就職難易度をどう見るか

ゴールドマン・サックスの就職難易度は、根拠が公開されていない一律のランクだけでは判断できません。 内定ドットコムでは、確認できる選考情報を分けて掲載しています。

  • 出典つきの実ES設問を9掲載
  • 年収・事業内容など公開企業データを掲載

応募先を比較するときは、設問内容と選考段階を確認し、自分の経験や志望理由を具体的に説明できるかまで含めて判断してください。

ゴールドマン・サックスの選考対策はこちら出典つきの実ES設問9問・設問の書き方・面接まで

ゴールドマン・サックスが掲げるもの

企業理念・ミッション

アイデアを現実にしながら、金融資本市場での活動を通じて社会に貢献する。多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材が集まり、互いに切磋琢磨できる環境を実現する。

採用メッセージ

独創的・革新的なアイデアを実現したい方、チームの一員として共に汗を流せる方、金融資本市場での活動を通じて社会に貢献したい方を求めています。多様な皆さんを仲間として迎え、共に働きたいと思っています。

出典: 同社採用サイト

ゴールドマン・サックスの

企業情報

事業内容株式・債券・通貨・不動産取引のブローカー業務、貸付・保険・投資銀行業務、プライベート・バンキング
本社所在地ニューヨーク州ニューヨーク、ウエスト・ストリート200
設立1869年
資本金83億64百万ドル(2015年11月30日現在)
売上高338億20百万ドル(2015年度)
従業員数(単体)43,900名
公式サイトhttps://www.goldmansachs.com/

※有価証券報告書(irbank)および公式サイトの公表値。 平均年収は全社員の平均であり、新卒1年目の年収とは異なります。

ゴールドマン・サックスが

求める人物像

  • 極めて高い達成意欲・タフネス
  • 論理的思考力・分析力
  • リーダーシップとチーム協働(Teamwork)
  • 知的好奇心と金融市場への強い関心
  • 誠実さ・Integrity
  • グローバルマインドと英語運用力

ゴールドマン・サックスの

選考で押さえるポイント

選考時期
28卒はSummer Analyst Program応募が4月上旬〜5月上旬と外資金融最早。Super Dayが5〜6月、SAPが7〜9月、本採用オファーが9月。4月からの準備では遅い、3月までに対策を開始すべき。
部門別選考
IBD(Investment Banking Division)・Markets(Equities/FICC)・Asset & Wealth Management・Platform Solutions等、部門別に選考日程・ES設問が異なる。
差別化キーワード
『Bulge Bracket』『One Goldman Sachs』『Partnership Culture』『Marquee Platform』『14 Business Principles』の5語は必ず使えるように。
英語力
TOEIC 950以上推奨。ES・面接ともに英語必須。ビジネス英語で自己紹介・志望理由・ケース回答・技術討論を20分話しきれる水準が実質基準。
Super Day対策
1日に5〜8面接が連続する超高負荷選考。ESの内容は徹底的に深掘り、市場動向・バリュエーション・財務モデリングの技術知識も必須。IBD志望は必ず『Why GS?』『Why IBD?』『Walk me through a DCF』を英語で3分話せるように。
14 Business Principles
GSの14の経営原則(Client First/Integrity/Teamwork等)を全て暗記し、各原則を自分の経験と結びつけられるように。
学歴
東大・京大・早慶・ICU・海外大(特に米英アイビーリーグ)が圧倒的多数。GSは外資金融の中でも最も学歴集中が激しい傾向。ただしCFA・USCPA・高い数学素養があれば学歴を補える。
OB/OG訪問
最低10人推奨。LinkedInで現役GS社員と接触。IBD・Markets・AWM・Platform Solutionsの4部門を分けて会う。東京オフィスに限らず、NY・香港・シンガポール拠点のGS社員とも接触すべき。
2026年注力領域
Solutions Business(Transaction Banking・Digital Asset)拡大・AI活用による業務変革・Wealth Management成長・サステナブルファイナンス・アジア市場戦略投資の5本柱。

ゴールドマン・サックスについて

よくある質問

Q. ゴールドマン・サックスの28卒夏インターンはいつ応募すればいい?
GSのSummer Analyst Program(28卒向け)は、プレエントリー開始が3月下旬〜4月上旬、ES締切が4月上旬〜5月上旬、HireVueが5月、Super Dayが5〜6月、SAPが7〜9月、本採用オファーが9月というスケジュールが標準。外資金融全般の中でも最早の時期で、4月からの準備では遅い。大学2年の秋頃から対策を始めることを推奨。
Q. ゴールドマン・サックスのSuper Day対策は?
Super Dayは1日に5〜8の面接が連続する超高負荷選考。①ESの内容を5分で英語で話せる、②『Why GS?』『Why IBD/Markets?』『Walk me through a DCF』を3分で英語回答、③市場動向・マクロ経済・金融商品知識を英語で議論、④バリュエーション(DCF/Comparable/Precedent)・LBO・Accretion/Dilutionを英語で説明、の4点が基本。前日は十分休息を取りスタミナ確保。
Q. GSと他の外資金融(MS/JPM/Citi/Barclays)の違いは?
GS最大の差別化は①Bulge Bracketの筆頭(M&Aアドバイザリー世界No.1級)、②『One Goldman Sachs』戦略(全事業統合運営)、③Partnership Culture(パートナー制)、④14 Business Principles(独自の経営哲学)、⑤Marquee Platform(デジタル先進性)、の5点。MSはWealth寄り、JPMは米国本社機能重視、Citiは新興国ネットワーク、Barclaysは欧州特化と各社の軸が明確に異なる。
Q. ゴールドマン・サックスの選考スケジュールは?
外資金融の中でも最早の選考。サマーインターン経由の採用が主流で、本採用に直結するケースが大半です。大学3年の春にはSAP ES提出が始まるため、2年の秋から準備を始めることを強く推奨。SAPで高評価を得ると本採用に直結、失敗すると本採用経由の挽回は極めて困難(補欠的位置づけ)。
Q. GSに学歴フィルターはある?
公式にはありませんが、実績ベースでは東大・京大・早慶・ICU・海外大(特に米英アイビーリーグ)が圧倒的多数を占めます。GSは外資金融の中でも最も学歴集中が激しい傾向。ただし、CFA Level 1合格・USCPA保有・高い数学素養(統計・金融工学等)・海外投資コンテスト入賞などがあれば学歴を補える余地はあります。
Q. ゴールドマン・サックス内定後の初年度年収とキャリアパスは?
IBD/Markets職の初年度年収は900〜1,100万円レンジ(RSU・Sign-on Bonus・Performance Bonus含む)で外資金融最高峰。AWM/Platform Solutions職は700〜900万円。昇格は1〜3年目Analyst → 4〜5年目Associate → VP → Managing Director → Partnerで、Associate昇格時に社費MBA派遣も可能(Harvard/Stanford/Wharton)。NYC本社・ロンドン・香港・シンガポール転籍も柔軟。5〜7年目でPE・ヘッジファンド・事業会社CFO・スタートアップ創業など出口も豊富。
Q. Goldman Sachsの14 Business Principlesとは?
GSの経営哲学を示す14の原則で、1979年から掲げられている。代表的なものは①Our clients' interests always come first(クライアントを最優先)、②Our assets are our people, capital and reputation(人材・資本・評判が資産)、③We take great pride in the quality of our work(仕事の品質への誇り)、④Teamwork is critical(チームワークが最重要)等。面接では14原則のうち1つを選び、自分の経験と結びつけられると高評価。
Q. Goldman SachsのPartnership Cultureとは?
GSは1999年にIPOするまで長期にわたりパートナーシップ制を採用していた歴史があり、現在も全社員が『パートナーのように考え行動する』カルチャーを維持。トップパフォーマーはMD(Managing Director)の中から『Partner(パートナー)』に選出され、経営判断に参画する特別な地位を得る。Partnershipへの道のりはGSでのキャリアの究極目標とされる。
Q. Goldman Sachsの2026年の注力領域は?
2026年はDavid Solomon CEO体制下で①Solutions Business(Transaction Banking・Digital Asset)拡大、②AI活用による業務変革(Marquee Platform強化・Internal AI Agent開発)、③Wealth Management成長(特に富裕層向けGS Private Wealth Management)、④サステナブルファイナンスのリーダーシップ、⑤アジア市場(日本・中国・インド)への戦略投資、の5本柱です。ES・面接ではこれらのテーマと自分の興味を接続できると高評価。

ゴールドマン・サックスの

ESで書く分量

字数制限が判明している設問は7問、合計3,400です。最も長いのは「志望動機」の600字の設問。

  • 設問1 志望動機600
  • 設問2 志望動機600
  • 設問3 志望動機600
  • 設問4 自己PR400
  • 設問5 自己PR200
  • 設問6 自己PR400
  • 設問7 自己PR600

※各社が公開しているエントリーシートの設問から、字数制限が明記されているものを集計。 設問文・回答例は選考対策ページに掲載しています。年度や職種によって設問は変わります。 出典: unistyleinc.com

ゴールドマン・サックスの選考体験談

実際にゴールドマン・サックスの選考を受けた人による一次情報です。 設問の傾向はこのページで確認できますが、面接で何を詰められたかは受けた本人しか知りません。

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