バークレイズのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
英系メガバンク。投資銀行部門とグローバルマーケッツが主力。日本では株式・債券のセールス&トレーディングに強み。欧州系ならではのグローバルネットワークが特徴。
最終更新: 2026-04-10
バークレイズが求める人物像
設問1(300字)の書き方
現在応募いただいている部門を志望する理由を述べてください(理由は2つまで)。(300字以内)
理由は2つまでと明確に指定されています。部門の業務内容を正確に理解した上で、2つの理由を論理的に展開しましょう。各理由を均等な分量で書くのがコツです。「2つまで」の指示への遵守は最低条件です。
回答の構成
構成パターン
①志望部門の明示 ②理由①(業務内容への関心+自分の経験との接続) ③理由②(バークレイズ固有の強み+キャリアビジョン) の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(262/300字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕理由を3つ以上書いてしまい「2つまで」の指示に違反。部門の業務内容理解が曖昧。バークレイズと他の外資金融の差別化ができていない。2つの理由のバランスが悪い。
採用担当の評価ポイント
- ✓2つの理由が明確に区別されて論理的に展開されているか。志望部門の業務内容を正確に理解しているか。バークレイズ固有の強みに触れているか。
設問2(300字)の書き方
バークレイズで働きたい理由と当社の強みについて教えてください。(300字以内)
バークレイズの強みとして「欧州クレジット・金利市場への知見」「英系グローバルバンクとしての独自ポジション」「少数精鋭の東京オフィス」などを具体的に挙げましょう。米系銀行との差別化が評価されます。
回答の構成
構成パターン
①働きたい理由の結論 ②バークレイズの強み(具体的に2点) ③自分のキャリアビジョンとの接続 の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(257/300字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕バークレイズと米系銀行の違いが示せていない。「グローバルに働きたい」だけで具体性がない。自分のキャリアビジョンとの接続がない。
採用担当の評価ポイント
- ✓バークレイズ固有の強みを具体的に理解しているか。米系・欧州系他行との差別化ができているか。自分のキャリアビジョンとの論理的接続があるか。
設問3(1200字)の書き方
最近興味を持ったニュースとその理由を英語で述べてください。(英語200words程度)
金融市場や経済に関連するニュースを選び、自分なりの分析や見解を示しましょう。単なるニュースの要約ではなく「なぜ興味を持ったか」「金融市場にどう影響するか」の考察が重要です。200wordsの制限を守ることも評価されます。
回答の構成
構成パターン
①ニュースの概要(1-2文) ②興味を持った理由①(市場への影響) ③興味を持った理由②(投資家への影響) ④バークレイズの業務との接続 の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(968/1200字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕金融市場と関係のないニュースを選んでしまう。ニュースの要約に終始し、自分の分析・見解がない。英語の文法・語彙が稚拙で金融の専門性が伝わらない。
採用担当の評価ポイント
- ✓金融市場への影響を含むニュースが選ばれているか。自分なりの分析・見解が示されているか。英語での表現力と金融用語の適切な使用ができているか。
設問4(400字)の書き方
大学時代の挫折経験と、それを乗り越えたエピソードを教えてください。(400字以内)
挫折の深刻さよりも「どう乗り越えたか」のプロセスが重要です。外資金融では困難な状況でも合理的に考え行動できるメンタルタフネスが評価されます。具体的な行動と学びを示しましょう。
回答の構成
構成パターン
①挫折経験の結論(何が挫折だったか) ②挫折の具体的状況と感情 ③乗り越えるために行った具体的行動 ④その経験から得た学び・変化 の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(293/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕挫折が軽微すぎて「乗り越え」の価値が伝わらない。乗り越えた過程が「頑張った」だけで具体性がない。学びがないまま成功談だけで終わっている。
採用担当の評価ポイント
- ✓挫折から論理的に学びを引き出せているか。乗り越えるための具体的行動が示されているか。金融業務への応用可能な素養が感じられるか。
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → 面接(複数回)→ サマーインターン → 本採用
Webテスト
玉手箱 / 企業独自テスト
内定者が語る攻略ポイント
バークレイズのESは「理由は2つまで」と明確な指示があります。指示に正確に従うことが外資金融では当然の前提です。3つ書いてしまうと指示不遵守と見なされます。
英語設問では金融関連のニュースを選び、市場への影響と自分の見解を示しましょう。日経新聞だけでなく、Financial Times やBloombergを日常的に読む習慣をつけましょう。
英系銀行としてのバークレイズの特徴(欧州市場への強み、ロンドン本社のリソース)を理解し、米系銀行との差別化ができるようにしましょう。
サマーインターン経由の採用が主流です。ES段階から部門理解の深さを示し、インターンへの強い意志を伝えましょう。