毎日新聞のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
日本三大紙の一つ。調査報道と特集に定評がある新聞社。デジタル化にも注力しサブスクリプションモデルを推進中。本選考ではES・作文(800字)・筆記試験(時事・国語)・面接と多段階の選考が行われる。
最終更新: 2026-04-10
毎日新聞が求める人物像
設問1(400字)の書き方
志望動機と希望部署でどのような仕事をしたいかを教えてください。(400字以内)
「なぜ新聞業界か」「なぜ毎日新聞か」「希望部署で何をしたいか」の3点を押さえましょう。毎日新聞の報道姿勢や連載の特徴に具体的に言及すると差別化できます。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(348/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕新聞業界全般の話に終始し毎日新聞固有の魅力に触れていない
- ✕希望部署が不明確、または部署での具体的なビジョンがない
- ✕毎日新聞の連載・報道実績への具体的な言及がない
- ✕デジタル化への認識や新しい報道手法への関心がない
採用担当の評価ポイント
- ✓毎日新聞の報道姿勢・実績への理解があるか
- ✓希望部署での具体的な取り組みビジョンがあるか
- ✓社会問題への問題意識と取材テーマがあるか
- ✓デジタル時代の報道への視座があるか
設問2(400字)の書き方
あなたの周りで起きた出来事と、そのときのあなたの行動を教えてください。(400字以内)
記者の資質が問われる設問です。身の回りの出来事に対して「観察→気づき→行動」のプロセスを見せましょう。受動的に巻き込まれたのではなく、自ら動いた行動力を示すことが重要です。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(338/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕出来事に対して受動的で自分から動いた形跡がない
- ✕行動が「友達に相談した」程度で取材力・行動力が見えない
- ✕出来事の規模が大きすぎて自分の行動が埋もれる
- ✕記者の資質(観察・取材・発信)との接続がない
採用担当の評価ポイント
- ✓身の回りの出来事への観察力・感度があるか
- ✓自ら動いた主体的な行動が示されているか
- ✓取材的なプロセス(聞く・調べる・発信する)があるか
- ✓記者としての資質を感じさせる内容か
設問3(400字)の書き方
あなたの長所と短所を教えてください。(400字以内)
長所は記者の資質(観察力・行動力・共感力・粘り強さ)に関連するものを選びましょう。短所は正直に書きつつ「改善のための行動」まで示すと評価が上がります。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(327/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕長所が記者の仕事と無関係な内容(例:「料理が得意」)
- ✕短所が実質的に長所に聞こえる表現(例:「頑張りすぎてしまう」)
- ✕短所に対する改善行動が示されていない
- ✕長所・短所ともに具体的エピソードがなく抽象的
採用担当の評価ポイント
- ✓長所が記者の資質と関連しているか
- ✓具体的なエピソードで長所が裏付けられているか
- ✓短所を正直かつ自己認識を持って述べているか
- ✓短所の改善行動まで示されているか
設問4(400字)の書き方
気になったニュースとその理由を書いてください。(400字以内)
時事問題への感度と論評力が問われます。「そのニュースをどう読んだか」という自分の視点を必ず示しましょう。社会問題・政治・経済など幅広い分野から、自分の興味に正直なニュースを選ぶと個性が出ます。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(326/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕ニュースの概要を述べるだけで自分の視点・論評がない
- ✕明らかに無難な「教科書的」ニュースを選んで個性がない
- ✕選んだ理由が「面白いと思ったから」だけで論評がない
- ✕新聞・メディア・報道との関連性が全くない内容
採用担当の評価ポイント
- ✓時事問題への感度・興味の深さがあるか
- ✓自分の視点・論評が示されているか
- ✓社会的含意や背景を読み取る力があるか
- ✓記者志望・毎日新聞との関連が自然につながっているか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES・作文(800字)→ 筆記試験(時事・国語)→ 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
Webテスト
SPI / 作文試験
内定者が語る攻略ポイント
毎日新聞のESでは記者としての資質(観察力・行動力・取材力・発信力)が重視されます。すべての設問で「記者の目線」を意識しましょう。
ES提出時に作文(800字)も課されます。社会問題について自分の意見を800字で述べる練習を事前にしておきましょう。
「気になったニュース」は日頃から複数のメディアをチェックし、自分の視点で論評する習慣をつけることが重要です。
新聞業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)への認識を示すと、業界の課題を理解している印象を与えられます。