MS&ADインターリスク総研のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
MS&ADインシュアランスグループ傘下のリスクコンサルティング会社。企業のリスクマネジメント・BCM・サステナビリティ支援を提供。保険グループ系コンサルという独自のポジションを持つ。
最終更新: 2026-04-10
MS&ADインターリスク総研が求める人物像
設問1(400字)の書き方
学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
結論ファーストで、具体的な数字やエピソードを交えて書きましょう。MS&ADインターリスク総研はリスクコンサルタントとして「仮説→検証→提言」の思考プロセスを重視します。課題を構造化して捉えるプロセスを意識しましょう。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(373/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「論理的に考えました」と自称するだけで、実際の思考プロセスが見えない
- ✕個人プレーのみでチームとの協働が全くない
- ✕課題の構造化や仮説の設定が甘く、思いつきで行動している印象
- ✕フレームワーク名を出すだけで使いこなしていない(MECEと言いつつ漏れがある等)
採用担当の評価ポイント
- ✓課題を構造化して捉える力が示されているか
- ✓仮説→検証のプロセスが明確か
- ✓チーム内での役割と協働が描写されているか
- ✓成果のインパクトが定量的に示されているか
設問2(400字)の書き方
MS&ADインターリスク総研を志望する理由を教えてください。
「なぜコンサルか」「なぜリスクコンサルか」「なぜMS&ADインターリスク総研か」の3段構えで志望理由を深掘りしましょう。保険グループ系コンサルとしての独自性(幅広いデータ・実業務との近接性)を理解していることが評価ポイントです。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(399/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「成長できる環境」だけが志望理由で、クライアントへの価値提供の視点がない
- ✕他のコンサルファームとの差別化ができていない(MS&ADインターリスク総研でなければならない理由がない)
- ✕保険グループ系コンサルの独自性への言及がない
- ✕志望する事業領域や業界が全く特定されていない
採用担当の評価ポイント
- ✓問題解決への情熱と論理的思考が感じられるか
- ✓MS&ADインターリスク総研と他ファームの違いを理解しているか
- ✓自分の強みがコンサルティングでどう活きるか示されているか
- ✓入社後のビジョンが具体的か
設問3(400字)の書き方
あなたの強みを教えてください。また、その強みをコンサルタントとしてどのように活かしたいか具体的に述べてください。
コンサルタントとして必要な「論理的思考力・問題解決力・コミュニケーション力」のいずれかを核にしつつ、強みを具体的なエピソードで裏付けましょう。コンサルタントの職務との接続を忘れずに。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(395/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕強みが「リーダーシップ」など抽象的すぎる
- ✕エピソードが「頑張った話」で終わり、思考プロセスが見えない
- ✕コンサルタントの業務との接続がない
- ✕強みとリスクコンサル特有の業務が結びついていない
採用担当の評価ポイント
- ✓強みが具体的なエピソードで裏付けられているか
- ✓思考プロセスが論理的に示されているか
- ✓コンサルタントの業務に直結する強みか
- ✓リスクマネジメント分野との接続があるか
設問4(400字)の書き方
リスクマネジメントやBCP(事業継続計画)に関心を持ったきっかけと、この分野でどのような貢献をしたいか教えてください。
リスクマネジメントへの関心の原点を具体的に語りましょう。自然災害・サイバー攻撃・気候変動など現代のリスク環境への理解を示し、MS&ADインターリスク総研でしか実現できないビジョンを示すと説得力が増します。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(415/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕リスクマネジメントへの関心が抽象的で原体験がない
- ✕BCPやリスクコンサルの業務内容を正確に理解していない
- ✕MS&ADインターリスク総研でしか実現できない理由が示されていない
- ✕保険グループとの関連性への言及がない
採用担当の評価ポイント
- ✓リスクマネジメントへの関心の原点が具体的か
- ✓現代のリスク環境への理解と知識があるか
- ✓MS&ADインターリスク総研の強みと貢献ビジョンが接続しているか
- ✓実現可能性のある具体的なビジョンか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → GD → ケース面接 → パートナー面接
Webテスト
企業独自テスト / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
MS&ADインターリスク総研のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
保険グループ系コンサルという独自のポジションを理解し、他のコンサルファームとの差別化を自分の言葉で語れるよう準備しましょう。
OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。
ケース面接対策は必須。フレームワークの暗記ではなく、構造化して考える練習を繰り返しましょう。