日本総合研究所のES対策設問2・最大400字の回答例付き【2026難関内定ガイド】

日本総合研究所(日本総研)は、住友グループ(三井住友フィナンシャルグループ)系のシンクタンク・コンサルティング企業です。

政策提言・リサーチ・経営コンサルティング・ITソリューションの4事業を柱とし、社会課題の解決と企業経営の高度化を支援しています。ES選考では、社会課題への知的好奇心と、論理的思考力・政策提言力が問われます。大和総研(大和証券系)や三菱総研(三菱系)とは系列が異なる点に注意が必要です。

設問2最大400回答例2問収録SPI / TG-WEB志望動機ガクチカ

最終更新: 2026-04-08

日本総合研究所の内定者に1on1で相談する

実際に通過したESと選考の突破法を直接聞ける

公式採用ページ外部ソース検証済み

ミッション

SMBCグループの総合情報サービス企業として、企業や社会に対する新たな課題の提示・発信から、課題に対する解決策の提示と解決への取り組み、新たな市場や事業の創出などを通じ、創造的な付加価値を生み出している。

採用からのメッセージ

新たな価値実現に挑む、チャレンジ精神旺盛な人材を求めています。産業と社会の発展に貢献できるフィールドで、私たちとともに成長していきませんか。

出典: https://www.jri.co.jp/recruit/

年収・勤務条件

勤務地
東京・大阪

日本総合研究所が求める人物像公式バリュー

チャレンジ精神旺盛な人材

通過ES 実設問(過去の選考より)外部ソース検証済み

以下は過去の選考でこの企業が実際に出題したES設問です。出題形式や文字数制限の参考にしてください。

  1. 1

    あなたの強みと弱みについて、それぞれが発揮された/現れた具体的なご経験やエピソードとともに教えて下さい。あなたがどのような方なのか、是非教えてください。

    最大500自己PR

出典: unistyle(通過ES公開ページ)

以下は内定AIが作成した参考例です。設問形式・回答フレームワークの一般論として参考にしてください。実際の選考では上記の「通過ES 実設問」をベースに、ご自身の経験に基づいて記述してください。

設問1(400字)の書き方

設問内容志望動機

当社を志望する理由を教えてください。

「なぜシンクタンクか」「なぜ日本総研か」の2段階で論理を組み立てましょう。住友グループ系という独自のポジション、リサーチ・コンサル・ITの3本柱、社会課題への提言力に触れることが差別化の鍵です。

回答の構成

構成パターン

結論(社会課題解決への志)→ シンクタンクへの関心の背景 → 日本総研の独自性(SMFG系・リサーチ×コンサル×IT)→ 競合との差別化 → 自分の経験との接点 → 入社後のビジョン

文字数配分の目安

結論40字 → 業界関心60字 → 企業独自性90字 → 差別化40字 → 経験接点80字 → ビジョン90字

書き出しのヒント

「社会課題をリサーチと提言の力で解決する貴社で、○○の経験を活かして△△に貢献したい」のように社会課題解決×自分の強みを接続する

回答例391/400字)

私は社会課題をリサーチと政策提言の力で解決する貴社で、日本の産業政策に貢献するシンクタンク研究員になりたいと考え志望いたします。大学院で公共政策を研究する中で、エビデンスに基づく政策立案の重要性を痛感し、リサーチ力と提言力を兼ね備えたシンクタンクに強い関心を持ちました。貴社は三井住友フィナンシャルグループの知見を活かしながら、政策提言・経営コンサルティング・ITソリューションを統合的に提供できる点が独自の強みです。大和総研や三菱総研と比較して、金融と社会課題の両面に精通し、政策提言から実行支援まで一気通貫で対応できる点に魅力を感じました。修士論文では地方創生政策の効果分析に取り組み、定量データに基づく政策評価手法を習得しました。この分析力を活かし、入社後はまずリサーチ部門で社会課題の調査研究に従事し、将来的には政策提言を通じて日本の成長戦略に貢献できる研究員を目指します。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • シンクタンクとコンサルティングファームの違いが理解できていない
  • 大和総研・三菱総研・野村総研との差別化(住友グループ系・事業構成の違い)が不明確
  • 「社会課題に興味がある」だけで、具体的にどの政策領域に関心があるか特定されていない
  • リサーチ・コンサル・ITのどの事業領域を志望しているか不明確

採用担当の評価ポイント

  • 日本総研の事業構成(リサーチ・コンサル・IT)への理解があるか
  • 社会課題への知的好奇心が具体的なテーマで示されているか
  • 競合シンクタンクとの差別化が論理的に説明されているか
  • 入社後のビジョンが具体的な事業領域・政策テーマを指定して描けているか

設問2(400字)の書き方

設問内容ガクチカ

学生時代に最も力を入れたことを教えてください。

シンクタンクが重視する「知的好奇心」「論理的思考力」「コミュニケーション力」が伝わるエピソードを選びましょう。データ分析やリサーチ経験、複雑な課題を構造化して解決した経験が高評価です。

回答の構成

構成パターン

結論(研究テーマと成果)→ 研究の背景・課題設定 → リサーチ・分析プロセス → チームでの議論・検証 → 成果の社会還元 → 学び

文字数配分の目安

結論40字 → 背景40字 → 分析プロセス130字 → 議論・検証60字 → 社会還元60字 → 学び70字

書き出しのヒント

「○○の政策/課題について、データ分析を行い△△の成果を出しました」のようにリサーチ力と成果を端的に示す

回答例417/400字)

大学院の研究で地方自治体の移住促進政策の効果分析に取り組み、学会で優秀論文賞を受賞したことです。テーマは「移住支援金制度が地方への人口流入に与える効果」の定量分析でした。先行研究が少ない中、私はまず全国47都道府県の移住支援制度のデータベースを独自に構築しました。次に差分の差分法を用いて政策効果を推定し、支援金額よりも住居支援と就業支援の組み合わせが移住意思決定に強く影響することを発見しました。分析過程では、統計手法の選択について指導教授や先輩と何度もディスカッションを重ね、ロバストネスチェックを繰り返して結果の信頼性を高めました。さらに、分析結果を自治体職員向けにプレゼンする機会を得て、専門的な内容を政策実務者にわかりやすく伝える表現力も磨きました。結果、日本公共政策学会で優秀論文賞を受賞し、研究が地方紙にも取り上げられました。この経験から、データに基づく分析力と、成果を社会に届けるコミュニケーション力を身につけました。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 分析手法の説明に偏り、「なぜその課題に取り組んだか」の動機が見えない
  • 専門用語を多用して読み手に伝わらない文章になっている
  • 研究室内で完結し、社会への発信やフィードバックのプロセスがない
  • 個人作業のみで、チームでの議論や他者との協働が描かれていない

採用担当の評価ポイント

  • 社会課題への知的好奇心と問題意識が具体的に示されているか
  • 論理的・定量的な分析プロセスが明確か
  • 他者との議論やコミュニケーションを通じて研究を深化させているか
  • 研究成果の社会的インパクトが伝わるか

選考フロー・Webテスト情報

選考フロー

ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

Webテスト

SPI / TG-WEB

日本総合研究所を志望する前に押さえたい3つの視点

日本総合研究所の業界ポジションと最新動向

日本総研はSMBC(三井住友フィナンシャルグループ)系の「総合情報サービス企業」として、シンクタンク業界に独自の立ち位置を占めています。業界には大和総研(大和証券系)、三菱総研(三菱グループ系)、野村総研(野村グループ系)など複数の有力企業が存在しますが、各々の系列企業や得意領域で棲み分けが進んでいます。 日本総研の特徴は、政策提言・リサーチ・経営コンサルティング・ITソリューションの4事業を統合的に展開する点です。特に政策提言とリサーチが事業の中核であり、行政機関や業界団体向けの調査レポート作成、政策効果分析が得意な領域です。一方、野村総研はシステム開発などITソリューション事業の売上構成比が高く、大和総研や三菱総研は各々の金融グループや産業グループとの取引が優先的であるのに対し、日本総研はリサーチと政策提言を柱とした総合シンクタンク的なポジショニングを保っています。 ミッションの「課題の提示・発信から、課題に対する解決策の提示と解決への取り組み、新たな市場や事業の創出」という表現が示す通り、日本総研の価値は課題発掘から実行支援までの一貫した対応にあります。SMFG という金融グループの基盤を持つことで、金融機関の経営知見や市場分析力を公共政策や社会課題の分析に活かせる点もユニークです。デジタル化対応、サステナビリティ推進、地方創生などの複雑な社会課題が増加する中で、金融視点と政策視点を融合させた分析と提言を求める顧客ニーズは高まっていると考えられます。

日本総合研究所の働き方・キャリアパス

日本総研の勤務地は東京と大阪です。採用ページのメッセージから、同社は「新たな価値実現に挑む、チャレンジ精神旺盛な人材」を求めており、組織文化としてチャレンジングな仕事環境を重視していることが伝わります。 シンクタンク・コンサルティング業界特有の職種構成として、日本総研では研究員・コンサルタント・アナリスト等のポジションが存在し、配属先の事業領域によってキャリアパスが大きく異なります。リサーチ・政策提言部門に配属される場合は、行政向けレポート作成や調査分析が中心となり、「エビデンスに基づく政策立案」への関与度合いが高まります。一方、コンサルティング部門は企業の経営課題解決が主業務であり、クライアント企業との対話を通じた問題解決能力が磨かれる傾向があります。ITソリューション部門はシステム開発・設計が中心です。 業界全体の特性として、大学院修了者(特に政策・経済・統計専攻)の採用比率が高い傾向があり、入社後の研究・分析を通じた継続的な知的育成が企業文化の中核です。同社のミッション内容から見ると、単なる報告書作成に留まらず、調査結果から「新たな市場や事業」を創出するまでの思考プロセスに関与できるキャリアが描かれています。これは、ルーチン化した業務より、毎回異なる課題に取り組む環境を求める就活生にとって魅力的な特徴です。

なぜ日本総合研究所はこのES設問を出すのか

日本総研のES設問構成(「志望動機」「学生時代最も力を入れたこと」「強みと弱み」)は、シンクタンク・コンサルティング企業が求める3つの能力を測定する設計になっています。 「志望動機」を400字という限られた枠で聞く理由は、応募者が「なぜシンクタンク業界か」「なぜ日本総研か」を論理的・簡潔に説明できるかを検証するためです。シンクタンク業務では、複雑な社会課題を構造化して顧客に伝える能力が必須であり、志望動機という短い文章で自らの考えを整理できない人材は実務で支障が生じます。また、大和総研・三菱総研・野村総研との違いを認識した上で日本総研を選んだかどうかも、企業研究の深さを測る重要な指標です。 「学生時代最も力を入れたこと」の質問が400字である理由は、応募者の論理的思考力・分析力・コミュニケーション力を具体的エピソードで測定するためです。リサーチ・分析経験が豊富な応募者ほど、複雑なプロセスを整理して伝える傾向があり、シンクタンク業務との適性が高くなります。 「強みと弱み」を500字で聞く理由は、自己認識能力と成長志向を測定することです。同社の求める「チャレンジ精神旺盛な人材」像は、自らの弱みを認識しながらもそれに挑戦する姿勢を示しています。弱みを言い訳として提示するのではなく、その弱みにどう向き合い乗り越えようとしているかが、企業文化への適合度を示す判断材料になります。

内定者が語る攻略ポイント

1

日本総研のESでは「なぜシンクタンクか」「なぜ日本総研か」を明確に。大和総研(大和証券系)・三菱総研(三菱系)・野村総研(NRI)との違いを理解しておきましょう。

2

日本総研はリサーチ・コンサルティング・ITソリューションの3事業が柱です。志望する事業領域を明確にしましょう。

3

社会課題(少子高齢化・地方創生・エネルギー・デジタル化等)への具体的な関心テーマを持ち、自分の言葉で語れることが必須です。

4

三井住友フィナンシャルグループとの連携は日本総研の強みです。金融×社会課題の視点で語ると差別化できます。

日本総合研究所のES対策でよくある質問

Q. 日本総研と野村総研(NRI)の違いは?
野村総研はITソリューション(システム開発)が売上の大半を占めるIT企業的な側面が強いのに対し、日本総研はリサーチ(政策提言)・コンサルティングの比重が大きいシンクタンク色の強い企業です。また、日本総研はSMFG系、NRIは野村グループ系です。
Q. 日本総研のESで求められる人物像は?
社会課題への深い知的好奇心、データに基づく論理的思考力、複雑な問題を構造化して伝えるコミュニケーション力が求められます。「なぜこの社会課題に関心があるのか」を自分の経験で語れることが重要です。
Q. 日本総研のリサーチ部門とコンサル部門の違いは?
リサーチ部門は政策提言・調査研究が中心で、行政機関や業界団体向けのレポートを作成します。コンサル部門は企業の経営課題解決を支援します。IT部門はSMFGの基幹システム開発等を担当します。志望部門を明確にしてESを書きましょう。
Q. 日本総研のES通過率を上げるコツは?
結論ファーストで書くこと、具体的な社会課題テーマ(少子高齢化・DX・エネルギー等)への関心を示すこと、そして定量的なリサーチ経験や分析力を具体的に示すことが通過の鍵です。シンクタンクならではの「社会課題解決志向」を前面に出しましょう。
日本総合研究所の内定者とマッチング

日本総合研究所のES、
通過した先輩に直接見てもらおう

マッキンゼー・ゴールドマン・三菱商事など最難関企業の内定者が在籍。

シンクタンク/コンサルの選考で本当に評価されるポイントを、突破した本人から1on1で学べます。

内定コーチを探す審査通過した現役内定者のみ在籍

このページの事実情報の出典

※会社概要・通過ES設問・公式メッセージ等の事実情報は上記ソースからの抜粋です。内定AIが作成した回答例や解説は別途表示しています。

日本総グループ系企業のES対策