ニッポン放送のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
フジサンケイグループのAMラジオ局。オールナイトニッポンが看板番組。ポッドキャストやデジタル音声メディアにも注力し、音声コンテンツの新たな可能性を追求している。
最終更新: 2026-04-08
ニッポン放送が求める人物像
設問1(300字)の書き方
最近見た映画・演劇・イベント・スポーツについて、感想と併せて教えてください。
単なる感想ではなく、制作者・発信者の視点を交えて書きましょう。「なぜ心を動かされたのか」を分析的に捉えると、コンテンツへの感度が伝わります。
回答の構成
構成パターン
作品・イベント名と概要 → 印象的だったポイント → 自分なりの分析・考察 → ラジオ/メディアとの接続
文字数配分の目安
概要40字 → 印象80字 → 分析100字 → 接続80字
書き出しのヒント
「先日○○を観て、△△に強く心を動かされました」のように体験と感動を端的に示す
回答例(264/300字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「面白かった」「感動した」等の感想だけで分析がない
- ✕作品の内容説明に字数を使いすぎて自分の視点がない
- ✕メディア業界を志望する人としての視座がない
- ✕好奇心の幅広さが感じられない(狭い趣味の範囲内)
採用担当の評価ポイント
- ✓コンテンツへの感度と好奇心の幅があるか
- ✓制作者・発信者の視点で分析できているか
- ✓自分の言葉で魅力を伝える表現力があるか
- ✓メディア業界志望者としての視座があるか
設問2(300字)の書き方
好きなラジオ番組ベスト3を挙げ、その理由を教えてください。
番組名を挙げるだけでなく、なぜその番組が好きなのかを制作者目線で分析しましょう。他局の番組も含めてOKですが、ニッポン放送の番組を1つは入れると良いでしょう。
回答の構成
構成パターン
3番組を簡潔に紹介 → 各番組の魅力を制作者視点で分析 → 3番組に共通する自分の好みの軸
文字数配分の目安
番組紹介90字 → 各番組分析150字 → 共通軸60字
書き出しのヒント
「第1位は○○、第2位は△△、第3位は□□です」と端的にランキングを示す
回答例(291/300字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕番組名の羅列だけで理由が薄い
- ✕リスナーとしての感想のみで制作者視点がない
- ✕ニッポン放送の番組に全く触れていない
- ✕番組への理解が浅い(聴いていないのに名前だけ挙げている印象)
採用担当の評価ポイント
- ✓ラジオへの愛情と深い理解があるか
- ✓制作者の視点で番組を分析できているか
- ✓自分の好みの軸が明確に伝わるか
- ✓ニッポン放送の番組への関心があるか
設問3(400字)の書き方
ニッポン放送を志望する動機を教えてください。
ラジオというメディアへの理解と、ニッポン放送ならではの強みへの言及が必須です。デジタル音声メディアの将来性にも触れると視野の広さが伝わります。
回答の構成
構成パターン
結論 → ラジオ/音声メディアに惹かれた理由 → ニッポン放送を選ぶ理由 → 入社後に実現したいこと
文字数配分の目安
結論40字 → ラジオへの想い100字 → 企業理由120字 → やりたいこと140字
書き出しのヒント
「音声メディアの可能性を拡張するコンテンツを作りたく、ニッポン放送を志望します」のように制作者視点のビジョンを示す
回答例(367/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「ラジオが好き」というリスナー視点のみで制作者視点がない
- ✕テレビ局との差別化ができていない(なぜラジオなのかが不明)
- ✕ニッポン放送の具体的な番組やコンテンツへの言及がない
- ✕音声メディアの将来性やデジタル展開への視座がない
採用担当の評価ポイント
- ✓ラジオ・音声メディアの社会的役割を理解しているか
- ✓制作者・発信者としてのビジョンがあるか
- ✓ニッポン放送のコンテンツや強みへの具体的な理解があるか
- ✓デジタル音声メディアの将来性への視座があるか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
Webテスト
SPI / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
ニッポン放送のESは「ラジオ愛」と「制作者視点」の両方が問われます。リスナーとしてだけでなく、なぜその番組が面白いのかを構造的に分析しましょう。
映画・イベント設問では好奇心の幅広さとコンテンツ感度を示すチャンス。単なる感想ではなく「なぜ心が動いたか」を言語化する力が見られています。
志望動機ではポッドキャストやデジタル音声配信など、ラジオの未来像に触れると視野の広さが伝わります。
マスコミ業界は「面白い人」が求められます。ESの文章自体にも独自の表現力や個性を込めましょう。