日経BPのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
日経BPはマスコミ/出版業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。
最終更新: 2026-04-10
日経BPが求める人物像
設問1(400字)の書き方
学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字以内)
日経BPはビジネス・技術・医療分野の専門メディアを展開する出版社です。ガクチカでは情報を発信した経験、読者・受け手への視点、独自の問題意識を持った行動を示すことが重要です。メディアは「作り手」の視点が求められるため、受け身でなく主体的に情報を生み出した経験を選びましょう。
回答の構成
構成パターン
①取り組みと成果の概要 → ②独自の問題意識・視点 → ③具体的な行動と工夫 → ④成果(定量または反響)→ ⑤学びとメディア業務への接続
文字数配分の目安
概要40字 → 問題意識60字 → 行動と工夫160字 → 成果50字 → 学び90字
書き出しのヒント
「〇〇という問題意識から、△△を企画・発信し、□□の反響を得ました」と問題意識と発信の軸を冒頭で示す
回答例(410/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕ありきたりな経験選択で自分の個性が見えない
- ✕消費者としての感想だけで制作者・発信者の視点がない
- ✕行動量や主体性が不足している(受け身の印象)
- ✕成果が「楽しかった」等の感想で終わっている
採用担当の評価ポイント
- ✓独自の視点や問題意識を持っているか
- ✓行動力・主体性が感じられるか
- ✓情報発信者としての視点があるか
- ✓読者・受け手への意識が示されているか
設問2(400字)の書き方
日経BPを志望する理由を教えてください。(400字以内)
日経BPの強みは日経クロステック・日経ビジネス・日経メディカルなど専門性の高いビジネス・技術メディアと、イベント・コンサルティングまで展開するメディア事業の多角化にあります。「なぜ専門メディアか」「なぜ日経BPか」を具体的なメディア名に触れながら説明し、作り手・編集者としての視点を示しましょう。
回答の構成
構成パターン
①志望理由の結論 → ②専門メディアを選ぶ理由 → ③日経BPを選ぶ理由(具体的なメディアへの言及)→ ④自分の経験・スキルとの接点 → ⑤入社後に実現したいこと
文字数配分の目安
結論40字 → 専門メディア理由80字 → 企業理由80字 → 経験接点70字 → 入社後130字
書き出しのヒント
「日経BPで技術変革の現場を伝え、ビジネスパーソンの意思決定を支援するジャーナリストになりたい」のような制作者視点のビジョンを示す
回答例(414/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「テレビが好き」「本が好き」等の消費者視点のみで制作者の視点がない
- ✕他社メディアとの差別化ができていない
- ✕企業の代表的なメディアへの具体的な言及がない
- ✕社会的な問題意識や自分なりのテーマがない
採用担当の評価ポイント
- ✓メディアの社会的役割への理解があるか
- ✓制作者・編集者としての視点を持っているか
- ✓日経BPのコンテンツへの具体的な関心があるか
- ✓自分なりのテーマや問題意識があるか
設問3(400字)の書き方
あなたの強みと、それを活かして日経BPでどう貢献できるかを教えてください。(400字以内)
日経BPで活きる強みは「好奇心の幅広さ」「情報収集・分析力」「伝える力(文章力・構成力)」「傾聴・取材力」です。強みを一言で定義し、具体的な発信・編集・調査経験で裏付けた上で、編集・記者業務との接続を明確に示してください。
回答の構成
構成パターン
①強みを一言で定義 → ②強みが発揮されたエピソード → ③具体的な行動と成果 → ④日経BPの業務での活用イメージ
文字数配分の目安
強みの定義30字 → エピソード導入40字 → 具体的な行動と成果190字 → 業務での活用140字
書き出しのヒント
「私の強みは〇〇です。この強みはゼミ広報・SNS運用の経験で最も発揮されました」と強みとエピソードを明確に接続する
回答例(415/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「コミュニケーション力がある」など抽象的な強みで終わる
- ✕エピソードがメディア・発信と無関係で接続が弱い
- ✕強みが発揮された具体的な数字や反響が示されていない
- ✕制作者・発信者としての視点がない
採用担当の評価ポイント
- ✓強みが具体的なエピソードで裏付けられているか
- ✓メディア・編集業務への適性が感じられるか
- ✓読者視点・情報設計への意識が示されているか
- ✓入社後の業務活用イメージが具体的か
設問4(400字)の書き方
入社後、日経BPでどのようなキャリアを歩みたいですか。(400字以内)
日経BPの編集者・記者は「ニュース記者→専門分野のスペシャリスト→メディアプロデューサー」とキャリアを積む人が多いです。担当したい専門分野(技術・医療・ビジネスなど)と、そこで何を実現したいかを具体的に述べましょう。デジタル化や動画・イベントなど新しいメディア形態にも触れると先見性が伝わります。
回答の構成
構成パターン
①10年後のビジョンを一言で → ②そのビジョンの背景・動機 → ③キャリアステップ(3年・7年・10年)→ ④日経BPを通じた社会貢献
文字数配分の目安
ビジョン一言40字 → 背景・動機60字 → キャリアステップ180字 → 社会貢献120字
書き出しのヒント
「10年後、日経クロステックで技術変革の最前線を伝えるエディターとして、日本企業のDX推進を情報面から支えたい」のように具体的な役割と貢献を示す
回答例(430/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「記事を書きたい」という漠然としたビジョンで具体性がない
- ✕担当したい専門分野が明確でない
- ✕デジタル化や新しいメディア形態への視点がない
- ✕読者・社会への貢献が感じられず個人の成長だけを語る
採用担当の評価ポイント
- ✓具体的なキャリアビジョンが描けているか
- ✓日経BPの事業・メディアとの整合性があるか
- ✓専門分野へのこだわりと長期的視野があるか
- ✓メディアを通じた社会貢献の視点があるか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
Webテスト
SPI / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
日経BPのES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。