富士電機のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
パワー半導体・パワエレ・自動販売機などに強みを持つ重電メーカー。古河電気工業とシーメンスの合弁が起源。再エネ・EV関連で成長中。
最終更新: 2026-04-10
富士電機が求める人物像
設問1(400字)の書き方
富士電機の志望理由を教えてください。(400字以内)
富士電機の事業構造(パワエレ・半導体・食品流通・発電プラント等)を理解した上で、特定の事業・部門を選んだ理由を述べましょう。自分の専攻や経験との接点を示すことが重要です。
回答の構成
構成パターン
①志望事業・部門の明示 ②専攻・研究との接点 ③業界トレンドの認識 ④富士電機の強み(パワー半導体・垂直統合) ⑤入社後の具体的ビジョン の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(366/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕特定の事業・部門を選ばず富士電機全体の話に終始している、パワー半導体や自販機など具体的な製品に触れていない、技術トレンドへの認識がない
採用担当の評価ポイント
- ✓選択した事業・部門の理解が深いか、自分の専攻・スキルとの接続が論理的か、富士電機の技術的強みを理解しているか
設問2(400字)の書き方
あなたの強みと弱みを教えてください。それを活かして富士電機でどのような影響を与えられますか。(400字以内)
強みと弱みの両方に正直に触れつつ、富士電機での貢献イメージを具体的に描きましょう。弱みは成長余地として前向きに表現し、強みは富士電機の事業で発揮できる場面を示しましょう。
回答の構成
構成パターン
①強みの提示 ②強みを裏付けるエピソード ③弱みの提示 ④弱みへの対処 ⑤富士電機での貢献ビジョン の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(352/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕強みが抽象的で具体的なエピソードがない、弱みが致命的すぎる、弱みへの改善努力が示されていない、富士電機での貢献が漠然としている
採用担当の評価ポイント
- ✓強みが具体的なエピソードで裏付けられているか、弱みを正直に認めつつ改善努力を示しているか、富士電機の事業との接続が論理的か
設問3(400字)の書き方
学生時代に最も力を入れたこと(自ら提案・実行したことを盛り込むこと)を教えてください。(400字以内)
富士電機の実際のES設問には「自ら提案・実行した」要素の記載が求められます。受け身ではなく主体的に課題を発見し、自分から動いた経験を選びましょう。技術系の場合は研究内容が最適です。
回答の構成
構成パターン
①結論(成果を端的に) ②背景・課題の発見 ③自分から提案したこと ④実行の具体的内容と工夫 ⑤成果(数値) ⑥学び の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(332/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「頑張った」だけで自ら提案・実行した要素が薄い、成果が数値化されていない、学びが表面的で富士電機の仕事への接続がない
採用担当の評価ポイント
- ✓自ら提案・実行した主体性が明確か、課題発見から解決までのプロセスが論理的か、成果が具体的・定量的に示されているか
設問4(200字)の書き方
応募職種を選択した理由を教えてください。(200字以内)
職種選択の理由は「自分の専攻・スキル」と「職種が担う役割」の両面から述べましょう。200字と短いため、結論から始め、理由を2点程度に絞って簡潔に書くことが重要です。
回答の構成
構成パターン
①職種名と選択理由の結論 ②専攻・スキルとの接続 ③その職種でやりたいこと の構成で書く
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(161/200字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕職種の説明に終始し、自分の専攻・スキルとの接続がない、200字以内をオーバーしている、「なんでもやります」という曖昧な記述になっている
採用担当の評価ポイント
- ✓職種選択に明確な理由があるか、自分の専攻・スキルとの接続が論理的か、入社後にやりたいことが具体的か
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
Webテスト
SPI / 玉手箱
内定者が語る攻略ポイント
富士電機のESでは事業・部門を選択して志望理由を述べる形式です。パワエレ・半導体・食品流通(自販機)・発電プラントの各事業を事前にしっかり研究しましょう。
パワー半導体(SiC)やEV・再エネなどの技術トレンドへの理解を示すと、業界・企業理解の深さが伝わります。
ガクチカ設問には「自ら提案・実行したことを盛り込むこと」という条件が付いています。受け身の経験ではなく、主体的に動いたエピソードを選びましょう。
古河電気工業とシーメンスの合弁が起源という歴史、富士通との関係など、企業の成り立ちを知っておくと面接でも役立ちます。