ITコンサル・シンクタンク難易度: 難関
野村総合研究所のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
野村グループ系のシンクタンク兼ITソリューション企業。コンサルティングとITソリューションの両輪で日本のDXを推進。
最終更新: 2026-04-04
野村総合研究所が求める人物像
論理性社会課題意識コンサルティング力IT理解チーム
設問1(400字)の書き方
設問内容志望動機
NRIで実現したいこと
NRIの事業区分(コンサル/金融IT/産業IT/IT基盤)のどこで何を実現したいかを具体的に。シンクタンク機能にも触れると差別化。
回答の構成
構成パターン
実現したいこと(結論) → NRIの事業区分との接点 → 自分の経験・スキルとの紐づけ → 具体的な貢献ビジョン
文字数配分の目安
結論60字 → 事業区分接点100字 → 経験紐づけ120字 → ビジョン120字
書き出しのヒント
「御社の○○事業部門で、△△のコンサルティングを通じて□□を実現したいです」のように、事業区分・手段・目標を1文で示す
よくあるNG例
- ✕NRIの事業区分(コンサル/金融IT/産業IT/IT基盤)を特定せず漠然とした志望動機になっている
- ✕コンサルとITソリューションの両輪というNRIの独自性を理解していない
- ✕アクセンチュアや他ITコンサルでも通用する内容で、NRIならではの理由がない
- ✕シンクタンク機能(未来創発)への理解が示されていない
採用担当の評価ポイント
- ✓NRIの具体的な事業区分が明示されているか
- ✓コンサルとITの一気通貫支援というNRIの強みを理解しているか
- ✓自分の経験・スキルと志望分野の接点が論理的か
- ✓シンクタンク機能への理解も示されているか
設問2(300字)の書き方
設問内容自己PR
あなたの強みと弱み
強みはコンサル・IT業務との親和性を意識。弱みは改善プロセスをセットで書く。
回答の構成
構成パターン
強み(結論+裏付けエピソード) → 弱み(正直に認める) → 弱みの改善プロセス
文字数配分の目安
強み150字 → 弱み70字 → 改善プロセス80字
書き出しのヒント
「私の強みは○○です」と端的に宣言し、続けてその強みがコンサル・IT業務でどう活きるかを示す
よくあるNG例
- ✕強みがコンサル・IT業界と無関係で、NRIの業務との親和性が見えない
- ✕弱みを「強みの裏返し」で済ませ、本質的な弱みに触れていない
- ✕弱みの改善プロセスが具体的でなく「今後改善したい」で終わっている
- ✕強みと弱みの両方を長々と書きすぎて字数配分が悪い
採用担当の評価ポイント
- ✓強みがコンサル・IT業務と親和性のある内容か
- ✓強みを裏付ける具体的なエピソードがあるか
- ✓弱みが正直に述べられ、改善プロセスがセットで書かれているか
- ✓全体の字数配分が適切か(強み重視)
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES→Webテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接→最終面接
Webテスト
SPI3+GAB
内定者が語る攻略ポイント
1
GD(グループディスカッション)が選考に含まれる。論理性とリーダーシップの両方を意識
2
「コンサル」と「IT」の両面を理解しておく。NRIならではの一気通貫支援を語れると強い
3
インターン参加者の優遇枠が大きい。特に夏インターンは重要
4
シンクタンク(未来創発)としての側面にも触れると他ITコンサルとの差別化になる
野村総合研究所のES対策でよくある質問
Q. NRIのコンサル部門とIT部門の違いは何ですか?▼
コンサル部門は戦略・業務改革の提案を行い、IT部門はシステムの設計・開発・運用を担当します。NRIの強みは両部門が連携して「提案から実装まで一気通貫」で支援できる点です。ESではこの一気通貫支援への理解を示しましょう。
Q. NRIのGD(グループディスカッション)対策は?▼
NRIのGDではIT・社会課題に関するテーマが出題されます。論理的な発言とチームへの貢献の両方が評価されます。ファシリテーターやタイムキーパー等の役割に固執するより、議論の質を高める発言を意識しましょう。
Q. NRIとアクセンチュアの違いをESでどう説明すればいいですか?▼
NRIはシンクタンク機能(未来創発)を持ち、政策提言から実装まで行える点がアクセンチュアとの大きな違いです。また、日本市場への深い理解と金融機関との長年の取引実績も差別化ポイントとして語れます。