生保難易度: 標準
日本生命のES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
国内最大級の生命保険会社。相互会社として契約者利益を最優先し、全国のネットワークで安心を届ける。
最終更新: 2026-04-04
日本生命が求める人物像
誠実人の役に立ちたいコミュニケーション責任感粘り強さ
設問1(400字)の書き方
設問内容自己PR
自己PR
「人の役に立ちたい」という志向性が伝わるPRを。具体的なエピソードで裏付ける。
回答の構成
構成パターン
強みの明示 → 発揮された場面の状況 → 具体的な行動 → 成果 → 生保業務での活かし方
文字数配分の目安
強み30字 → 状況60字 → 行動200字 → 成果60字 → 活かし方50字
書き出しのヒント
「私の強みは○○です。この強みは△△の場面で発揮されました」のように強みを冒頭で明言する
よくあるNG例
- ✕「人の役に立ちたい」と書くだけで具体的な行動で裏付けられていない
- ✕強みが生保業務(対人折衝・長期的な信頼構築)と全く関係ない内容
- ✕傾聴力やホスピタリティの要素が全くないPRになっている(生保は「聞く力」が重要)
- ✕成果が数値化されておらず抽象的な表現に終始している
採用担当の評価ポイント
- ✓強みが具体的なエピソードで裏付けられているか
- ✓「人の役に立つ」志向性が行動から自然に伝わるか
- ✓傾聴力やホスピタリティの要素が含まれているか
- ✓生保業務に活かせる強みか
設問2(400字)の書き方
設問内容志望動機
志望動機
生保業界の社会的意義を理解した上で、なぜ日本生命かを具体的に。相互会社の特徴にも触れると差別化になる。
回答の構成
構成パターン
生保業界を志望する理由 → なぜ日本生命か → 自分の経験との接点 → 入社後のキャリアビジョン
文字数配分の目安
業界志望70字 → 日本生命の理由120字 → 経験との接点120字 → ビジョン90字
書き出しのヒント
「人々の人生に寄り添い安心を届けたいという想いから、業界最大手の御社で○○に取り組みたいです」
よくあるNG例
- ✕「安定した業界だから」という志望理由が透けて見える内容
- ✕第一生命・明治安田生命でも通用する内容で日本生命ならではの理由がない
- ✕相互会社であることの意味(契約者利益最優先)に触れていない
- ✕コース(総合職・営業総合職等)を踏まえたキャリアビジョンが不明確
採用担当の評価ポイント
- ✓生保業界の社会的意義を理解しているか
- ✓日本生命を選ぶ明確な理由(相互会社・規模・ネットワーク等)があるか
- ✓自分の経験と志望理由が論理的に接続されているか
- ✓入社後のキャリアビジョンが具体的か
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES→Webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
Webテスト
SPI3(テストセンター)
内定者が語る攻略ポイント
1
相互会社と株式会社の違いを理解しておく。日本生命は相互会社であることに誇りを持っている
2
生保業界のビジネスモデル(保険料→運用→保険金支払い)の基本を押さえる
3
コース別採用(総合職・営業総合職等)の違いを理解して志望する
4
面接では「人の話を聞く力」が重視される。傾聴力が伝わるエピソードを用意
日本生命のES対策でよくある質問
Q. 日本生命のESは毎年設問が変わりますか?▼
「自己PR」と「志望動機」の2問構成は安定しています。生保業界は設問構成がシンプルな傾向があり、内容の深さで差がつきます。
Q. 日本生命のES通過率は?▼
大量採用を行っているため、ES通過率は40〜50%と比較的高めです。ただし面接で大幅に絞り込まれるため、ESの段階から志望度と人間性をしっかり伝えましょう。
Q. 日本生命の相互会社とはどういう意味ですか?▼
株主ではなく契約者が最も重要なステークホルダーである会社形態です。利益を株主ではなく契約者に還元する仕組みで、ESや面接では「お客様第一」の姿勢を示すことが重要です。