IT/ソフトウェア難易度: 標準

ジャストシステムのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ

ジャストシステムはIT/ソフトウェア業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

最終更新: 2026-04-10

ジャストシステムが求める人物像

技術への関心論理的思考力主体性

設問1(400字)の書き方

設問内容experience

学生時代に最も力を入れたことを教えてください。その中でどのような課題に直面し、どのように乗り越えたかを具体的に記述してください。

結論ファーストで、具体的な数字やエピソードを交えて書きましょう。課題発見→解決策→実行→成果のSTARフレームワークを意識し、ジャストシステムが重視する「論理的思考力」と「問題解決力」を示すエピソードを選びましょう。

回答の構成

構成パターン

①結論(何に最も力を入れたか30字) ②直面した課題(状況と問題点50字) ③課題解決のアプローチ(なぜそれを選んだか80字) ④具体的な実行内容(行動の詳細120字) ⑤数値で示した成果(60字) ⑥学び・ジャストシステムへの接続(60字)

文字数配分の目安

書き出しのヒント

回答例315/400字)

大学のプログラミングサークルで、メンバーのスキル格差によるプロジェクト停滞という課題に取り組んだことです。10名のチームで開発を進める中、経験者と初心者の実力差から作業が滞り、締め切りが迫っていました。私はまず全員の技術レベルをヒアリングで把握し、経験者と初心者をペアにするバディ制度を提案・実施しました。また、毎週の振り返り会を設けてボトルネックを早期発見する仕組みを構築しました。その結果、プロジェクトを期限内に完成させ、チーム全員の成果物として外部コンテストで優秀賞を受賞しました。この経験から、問題を構造化して多角的に対処する力を身につけました。入社後もこの姿勢でソフトウェア開発現場の課題解決に貢献したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 技術的な話に偏りすぎて思考プロセスが伝わらない。問題発見から解決までの論理に飛躍がある。ビジネスインパクトや周囲への影響が示されていない。個人作業のみでチームワークの要素が全くない。

採用担当の評価ポイント

  • 問題を構造化して捉える力があるか。解決策の選択理由に論理性があるか。技術的好奇心や学習意欲が感じられるか。チームでの協働やコミュニケーション力が見えるか。

設問2(400字)の書き方

設問内容motivation

ジャストシステムを志望する理由と、入社後に取り組みたいことを教えてください。

一太郎・JUST.DB・JUST系ソリューションなど具体的な製品名に触れましょう。「なぜIT業界か」「なぜジャストシステムか」「入社後何をしたいか」の3点を押さえてください。教育ICTや法人向けSaaSへの関心を示すと企業理解の深さが伝わります。

回答の構成

構成パターン

①志望理由の結論(30字) ②IT/ソフトウェア業界を選んだ理由(70字) ③ジャストシステムの製品・事業への具体的な関心(100字) ④自分の経験・強みとの接点(100字) ⑤入社後に取り組みたい具体的なこと(100字)

文字数配分の目安

書き出しのヒント

回答例317/400字)

貴社が手がける教育ICTソリューション「JUST スマイルタブレット」を通じ、子どもたちの学びの質を高める仕事に携わりたいと志望しました。IT業界の中でも、ソフトウェアで直接生活を豊かにできる点に魅力を感じています。特に、教育現場のDXを支援する貴社の取り組みは、学習格差の解消という社会課題に直結しており、大きなやりがいを感じます。大学では教育心理学を副専攻とし、学習効果の測定研究に従事しました。データ分析で学習パターンを可視化した経験を活かし、貴社では教育系プロダクトのUI改善提案やユーザー行動データ分析に取り組みたいと考えています。自社開発ソフトウェアで社会課題を解決し続ける貴社でなければ成し遂げられないと確信しています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「技術が好き」だけでビジネスへのインパクトに言及がない。業界構造やIT市場の理解が浅い。「成長環境を求めている」だけで自分が何を提供できるかが不明。ジャストシステムの具体的なプロダクトへの言及がない。

採用担当の評価ポイント

  • IT業界のトレンドや課題への理解があるか。論理的思考力と問題解決意欲が感じられるか。ジャストシステムの事業やプロダクトへの具体的な関心があるか。入社後のビジョンが具体的で自分の強みと接続しているか。

設問3(400字)の書き方

設問内容strength

あなたの強みは何ですか?その強みをどのような場面で発揮できたか、具体的なエピソードとともに教えてください。

ジャストシステムが求める「論理的思考力」「主体性」「技術への関心」と接続する強みを選びましょう。エピソードは一つに絞り、STAR形式で具体性を高めることが重要です。

回答の構成

構成パターン

①強みの結論(20字) ②その強みが形成された背景(50字) ③強みを発揮した具体的な場面(100字) ④強みによって起こした行動(120字) ⑤結果・成果(60字) ⑥ジャストシステムでの活かし方(50字)

文字数配分の目安

書き出しのヒント

回答例301/400字)

私の強みは「課題を構造化して解決策を導く論理的思考力」です。この強みは中学時代から数学の難問を解くことへの没頭から培われました。大学4年次のゼミ論文執筆では、指導教員から「論拠が弱い」と指摘を受けましたが、私は先行研究を100件以上調査し、仮説ごとにロジックツリーを作成して論証を再構築しました。議論の穴を自ら発見し、追加実験で補完した結果、最終的に学部内の優秀論文に選出されました。この思考プロセスは、複雑なユーザー要件を整理してシステム仕様に落とし込む貴社のソフトウェア開発業務でも直接活かせると確信しています。課題の本質を見抜き、最適なソリューションを提示する人材として貢献したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 強みが抽象的で「頑張り屋」「コミュニケーション能力が高い」など誰でも言える内容になっている。エピソードが複数あって分散し深みが失われる。強みとジャストシステムの仕事の接点が見えない。

採用担当の評価ポイント

  • 強みが具体的なエピソードで裏付けられているか。強みとジャストシステムの業務の接続が論理的か。主体性と問題解決姿勢が感じられるか。成果が定量的に示されているか。

設問4(400字)の書き方

設問内容motivation

IT業界を志望する理由と、ジャストシステムの製品・サービスの中で特に関心を持っているものを教えてください。

一太郎、JUST Words、JUST PDF、JustSystems GDOC など具体的な製品名を挙げましょう。なぜその製品に関心があるのか、自分のユーザー体験や課題意識と結びつけて語ると説得力が増します。

回答の構成

構成パターン

①IT業界を選ぶ理由(50字) ②ジャストシステムの中で関心のある製品・サービスの明示(30字) ③その製品に関心を持ったきっかけ・理由(100字) ④その製品の課題・改善提案(120字) ⑤自分が入社後に貢献できること(100字)

文字数配分の目安

書き出しのヒント

回答例311/400字)

ソフトウェアが人の思考や作業を直接支援するという価値創造に強く惹かれ、IT業界を志望しています。貴社の製品では特に、「JUST Focus」(業務効率化ツール)に強い関心を持っています。アルバイトで事務作業の非効率を実感し、文書作成・管理に費やす無駄な時間がいかに多いかを痛感しました。「JUST Focus」はその課題に直接応える製品であり、ユーザーの生産性を劇的に向上させる可能性を感じています。私が改善できると考える点は、タグ管理機能の拡充によるファイル検索性向上です。大学でのユーザビリティ研究の知見を活かし、プロダクトマネジメントの視点から製品をより多くのユーザーへ届けるために、貴社で挑戦したいと考えています。

この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。

よくあるNG例

  • 「ITが好き」だけで製品への言及がない。ジャストシステムの製品名が出てこない。IT業界全般への関心で終わり、ジャストシステムを選んだ理由が弱い。改善提案が抽象的すぎる。

採用担当の評価ポイント

  • ジャストシステムの具体的な製品への理解と関心があるか。ユーザー視点でプロダクトを分析できているか。自分の経験と製品への関心が結びついているか。入社後の貢献イメージが具体的か。

選考フロー・Webテスト情報

選考フロー

ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

Webテスト

SPI / CAB

内定者が語る攻略ポイント

1

ジャストシステムのES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。

2

ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。

3

OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

ジャストシステムのES対策でよくある質問

Q. ジャストシステムのESではプログラミング経験は必須ですか?
文系・非エンジニア職の場合、プログラミング経験は必須ではありません。ただし、IT業界への関心やテクノロジーへの好奇心は必ず伝えましょう。エンジニア職志望の場合は技術経験のアピールが有効です。
Q. ジャストシステムのESでは何を重視されますか?
ジャストシステムのESでは、論理的思考力と問題解決プロセスが重視されます。「課題を発見→構造化→解決」の流れを具体的なエピソードで示すことが通過の鍵です。
Q. ジャストシステムの選考フローを教えてください。
一般的にES提出→Webテスト→1次面接→2次面接→最終面接の流れです。企業によってはコーディングテストやケーススタディが加わることもあります。
Q. ジャストシステムのES通過率を上げるコツは?
結論ファーストで書くこと、具体的な数値を含めること、そして「なぜIT業界か」「なぜジャストシステムか」の2段階で志望理由を深掘りすることが重要です。

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