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キャリアセンターと就活エージェントの違い

キャリアセンターは大学が学生の就職・進路を支援する窓口、就活エージェントは民間の紹介サービス。就活相談の使い分けと併用のしかた、キャリアセンターが使えないと感じたときの選択肢を、公式案内と法令の出典つきで解説。27卒・28卒向け。

就活基礎10分で読める
公開: 2026-10-01(3日前)更新: 2026-10-01(3日前)記事内に広告を含みます
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就活アドバイザー監修

この記事の結論

大学のキャリアセンターは大学が学生の就職・進路の支援のために設ける窓口、就活エージェントは民間事業者の紹介サービスで、企業の紹介の仕方や予約・連絡の決まりが違います。進め方やES・面接の相談、大学に届く求人の確認は大学、応募先を広げたいときは就活エージェントと、役割を分けて併用するのがおすすめです(編集部の見解)。

  • -大学のキャリアセンターは大学が学生の就職・進路の支援のために設ける窓口。就活エージェントのうち、企業から手数料を受けて職業紹介を行うものは、厚生労働大臣の許可を受けた有料職業紹介事業者が運営する民間サービス
  • -大学には、大学に届く求人の公開や学内企業セミナーなどがあり、個別相談で特定の企業を紹介しないと案内する大学もある。就活エージェントは、取引のある企業の紹介が中心になることが多いと考えられる(編集部の見解)
  • -有料職業紹介の就活エージェントは、職業安定法により求職者から原則として手数料を取れず、学生の利用料は原則かからない。大学のキャリアセンターの費用は、確認した3大学の相談ページに記載がなかったため、自分の大学の公式サイトで確認する
  • -大学の窓口には、予約制・時間や回数の上限・事前予約での相談員の指名不可などの決まりがある大学がある。「使えない」と感じたら、相談内容を1つに絞る、新卒応援ハローワークや就活エージェントを足すなどの方法がある
  • -進め方・ES・面接や大学に届く求人の確認は大学、応募先を広げたいときや第三者の意見がほしいときは就活エージェントを足す(編集部の見解)。併用するときは、応募先を企業名・経路・締切・状況の1枚の表にまとめ、二重応募を避ける

先に結論|キャリアセンターは「大学の窓口」、就活エージェントは「民間の紹介サービス」

当サイトは、キャリセン就活エージェントの広告主であるシンクトワイス株式会社と広告提携しており、本記事のリンク経由で面談予約などが完了した場合に、当サイトが広告収入を得ることがあります。本記事の比較は、順位づけではありません。

27卒(2026年10月時点で大学4年)と28卒(大学3年)の方に向けて、違い・使い分け・併用のしかたを整理します。結論を先に書くと、2つは役割が違うので、どちらか一方に決める必要はありません。キャリアセンターが「使えない」と感じたときの対処も、後半で整理しています。

- 運営する人が違う:大学のキャリアセンターは、大学が学生の就職・進路の支援のために設ける窓口です。就活エージェントのうち、企業から手数料を受けて職業紹介を行うものは、厚生労働大臣の許可を受けた有料職業紹介事業者が運営する民間サービスです(有料の職業紹介には許可が必要です。職業安定法第30条第1項) - 企業の紹介の仕方が違う:大学には、大学に届く求人の公開や学内の企業セミナーなどがあり、個別相談で特定の企業を紹介しないと案内する大学もあります。費用を主に求人企業が負担する仕組みから、ほかのエージェントも、取引のある企業の紹介が中心になることが多いと考えられます(編集部の見解。キャリセン就活エージェントの担当者は、紹介できるのは提携企業が中心になると説明しています) - 決まりが違う:大学は、予約の方法や相談の時間・回数などの決まりが大学ごとにあります。就活エージェントは、対象の卒年、連絡手段、併用のルールを事業者ごとに確認します - 使い分けの目安:進め方・ES・面接の相談や、大学に届く求人の確認は大学で。応募先を広げたいとき、第三者の意見がほしいときは、就活エージェントを足します(編集部の見解)

相談先全体の選び方は就活で相談できる人がいない27卒・28卒へで、10月時点で内定がない場合の進め方は27卒で10月に内定がない人がやることで整理しています。情報は2026年10月1日時点で確認したものです。

費用と法令の違い|学生の負担・位置づけ・職業紹介

同じ「就活の相談先」でも、成り立ちが違います。費用と法令の面から、3つの点を比べます。

- 費用:有料職業紹介事業者は、職業安定法(第32条の3)により、原則として求職者から手数料を取ることが禁じられています(例外は厚生労働省令で定める場合に限られます)。学生の利用料は原則かかりませんが、来社時や企業訪問時の交通費・宿泊費は自己負担と説明している事業者もあります(マイナビ新卒紹介のFAQ)。大学のキャリアセンターについては、後述の3大学(早稲田大学・大阪大学・目白大学)のキャリア相談のページに、相談の費用の記載は見当たりませんでした。費用の有無は、自分の大学の公式サイトで確認してください - 位置づけ:大学設置基準(第7条第5項)は、大学に、学生が卒業後に社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を培えるよう、大学内の組織間の連携を図り、適切な体制を整えることを求めています。この条文に「キャリアセンター」という名称や、窓口で行う内容の定めはありません。一方、有料の職業紹介を行うには、厚生労働大臣の許可が必要です(職業安定法第30条第1項) - 大学による職業紹介:職業安定法第33条の2は、学校(小学校と幼稚園を除く)の長が、厚生労働大臣に届け出て、その学校の学生生徒等について無料の職業紹介事業を行えると定めています。企業の紹介についての案内も大学で違い、目白大学は、職業安定法に基づき、ハローワークとの連携により職業紹介業務を行っていると案内し、早稲田大学キャリアセンターは、個別相談のページで、特定の企業を紹介・あっせんすることはしていないと案内しています

大学のキャリアセンターでできること|就活相談・求人・イベントを3大学の公式案内から

大学のキャリアセンターの内容は、大学ごとに違います。ここでは、公式サイトで案内を確認できた3大学(私立2校、国立1校)を例に、できることと決まりを紹介します(確認日:2026年10月1日)。自分の大学の窓口は、必ず大学の公式サイトで確認してください。

早稲田大学キャリアセンター

- 個別相談:「キャリア・就活全般 30分相談」は、キャリアコンパスでの予約制で、原則として週1回まで利用できます。事前予約では、相談員の指名はできません - 求人:27卒以降、早稲田大学に届く求人情報は、すべてキャリアコンパスの「求人を検索する」から検索できます - イベント:27卒向けに、採用を続けている企業と就職活動を続けている学生をつなぐ採用マッチング会を年3回(5〜6月、7〜8月、9〜10月)の予定で、28卒向けに就活準備講座のシリーズを準備しています - 考え方:ES・面接のアドバイスは客観的視点からの講評で、内容の良し悪しを判断するものではないとされています

大阪大学キャリアセンター

- キャリア相談:キャリアアドバイザーが、就職活動の方法・流れ、エントリーシートや履歴書の添削、大学院進学か就職かの迷いなどの相談に対応しています。相談は予約制で、1回40分です。大阪大学キャリア支援システムで予約し、予約は1か月先まで可能で、一度に予約できるのは4回(1週間に2回)までです - そのほか:各学部・研究科にも、個別にキャリア相談窓口を設けているところがあります

目白大学キャリアセンター

- 相談と求人:経験豊かな職員と、キャリアコンサルタントの資格を持つキャリアカウンセラーが常駐し、エントリーシートや履歴書の添削、面接練習を行うと案内しています。求人票は、大学独自の就職支援サイト「求人NAVI」で公開し、目白大学・目白大学短期大学部限定の求人も掲載されていると案内しています - 面談と手続き:学内合同企業セミナーを開催し、大学3年生を対象にすべての学生との面談を実施しています。内定をもらったら、就職活動を続けている場合も進路報告をします

相談の時間、予約の方法、紹介の考え方は、3大学だけでも違います。自分の大学の案内を先に読んでおくと、使い分けを決めやすくなります。

就活エージェントでできること|例と確認点

就活エージェントは、担当のアドバイザーが相談に乗り、企業を紹介するサービスです。費用は主に求人企業が負担する仕組みです(厚生労働省リーフレット、キャリアパーク就職エージェントのFAQ)。事業者の公式案内で確認できる内容の例は、次のとおりです。

- マイナビ新卒紹介のFAQでは、企業と学生の間に立って選考日程の調整を代理で行い、選考の辞退連絡も学生に代わって行うと説明されています - キャリアチケット就職のFAQには、ES・履歴書の添削、志望企業に合わせた模擬面接、面接日程の調整などのサポートを行うとあります - キャリアパーク就職エージェントのFAQは、応募は自由で、応募意向がなければ企業に推薦もしないと説明しています

使う前の確認点(許可番号、学生の費用、対象と面談の方法、連絡手段と頻度、応募・辞退・併用のルール)は、就活エージェントは使うべき?無料の理由とデメリットで整理しています。

悩み別の使い分け|どちらに何を相談するか

ここからは編集部の整理で、目安です。

- 何から始めればよいか分からない:まず大学のキャリアセンターが使いやすいと考えられます。大阪大学のように、就職活動の方法・流れが分からない段階の相談に対応している窓口があります - ESや履歴書、面接を見てもらいたい:大阪大学や目白大学のように大学でも添削を案内している例があり、エージェントでも添削や模擬面接を案内している事業者があります。どちらにも持ち込めると考えられます - 大学に届く求人や、学内の企業セミナーを知りたい:大学のキャリアセンターで確認します - 応募先を広げたい、選考日程の調整や辞退連絡の手間を減らしたい:就活エージェントを足します。ただし、紹介は取引のある企業が中心になることが多いと考えられるため、自分で探す経路と併用します - 第三者と話して考えを整理したい:どちらでも使えると考えられます(編集部の見解)。早稲田大学のキャリアセンターは、第三者と話すことで考えが整理され、新たな気付きや解決策が見つかることもあるとして、気軽な利用を勧めています - 卒業後も就活を続けるかもしれない:在学中に、大学の卒業生支援の条件を確認します。新卒応援ハローワークは、卒業後おおむね3年以内の方も利用できます

キャリアセンターが「使えない」と感じたとき|窓口の決まりと選択肢

「キャリアセンターは使えない」と感じる場面は、窓口の決まりと、自分の相談したい内容が合っていないときに起きやすいと考えられます(編集部の見解)。ここまでの公式案内には、次のような決まりがありました。これらは窓口の決まりで、使えないという意味ではありません。

- 相談の時間や回数に上限がある:早稲田大学の「キャリア・就活全般 30分相談」は原則として週1回まで、大阪大学は1回40分で、一度に予約できるのは4回(1週間に2回)までです。相談したいことを1つに絞って予約します - 相談員を指名できない:早稲田大学の個別相談は、事前予約では相談員の指名ができません。聞きたいことは、予約の前に決めておきます - ES・面接のアドバイスの位置づけ:早稲田大学は、客観的視点からの講評で、内容の良し悪しを判断するものではないと案内しています。良し悪しの判断を求めるのではなく、客観的な意見をもらう場として使います(編集部の見解) - 特定の企業を紹介しない:早稲田大学の個別相談のページは、特定の企業を紹介・あっせんすることはしていないと案内しています。応募先を広げたいときは、就活エージェントを足します(編集部の見解)

窓口そのものが合わないときは、次の方法があります。

- 各学部・研究科にキャリア相談の窓口があるか、所属の事務窓口に問い合わせる - 無料の公的な窓口として、新卒応援ハローワークを使う(厚生労働省が全国56か所に設置し、利用は無料です) - 企業の紹介や第三者の意見がほしいときは、就活エージェントを足す

併用のしかた|応募状況を1か所にまとめる4ステップ

情報が別々の窓口に散らばらないよう、次の4ステップで進めます。

- ステップ1:大学の窓口の決まりを確認する。予約の方法、相談の回数と時間、求人の見方、卒業後の利用を、大学の公式サイトで確認します - ステップ2:相談内容で窓口を分ける。進め方・ES・面接は大学、応募先を広げたいときや第三者の意見がほしいときはエージェントと、相談したいことを1つに絞って持っていきます - ステップ3:応募状況を1枚にまとめる。企業名、応募の経路(自分・大学・エージェント)、締切、選考の状況を1枚の表にします。同じ企業にエージェント経由と自分で二重に応募しないよう、応募済みの企業はエージェントにも伝えます。応募先の締切は締切カレンダーでも確認できます - ステップ4:内定が出たら大学にも報告する。早稲田大学は内定後は必ず進路報告を行うよう案内し、目白大学は就職活動を続けている場合も進路報告をするよう案内しています。エージェント経由の内定も報告の対象かどうかは、大学の案内で確認します

エージェント側の併用のルールは、事業者ごとに違います。キャリアパーク就職エージェントのFAQは、他社のナビサイトやエージェントサービスを介した就活に制約はないと答えています。キャリセン就活エージェントの場合は、次の章を参照してください。

就活エージェントを足すなら(PR)|キャリセン就活エージェントの場合

就活エージェントを足すなら、一例として、当サイトが広告提携しているキャリセン就活エージェント(広告主:シンクトワイス株式会社)を紹介します。公式サイトの記載と、広告主が広告パートナー向けに示している説明(会員限定のため、読者は確認できません)で確認できた事実だけを書きます。以下の「同社」は、運営会社ページに、2021年6月1日にシンクトワイス株式会社から業務が移管されたと記載のあるシンクエージェント株式会社と、広告主のシンクトワイス株式会社を合わせて指します。担当者の発言は、公式サイトに掲載された取材記事(2026年7月22日付)によるもので、当サイトが実態を確認したものではありません。

- 運営:運営会社ページの社名はシンクエージェント株式会社で、有料職業紹介の許可番号として13-ユ-314268が記載されています - 対象と費用:面談予約フォームで選べる卒業年は27卒と28卒です。公式FAQでは、会員登録・就活相談・企業の紹介・内定と入社までのサポートが完全無料で、企業からの協賛で運営していると記載されています - 面談:同社担当者の説明では、面談はほぼオンラインで、初回はだいたい1時間です - 同社発表の実績:広告主が広告パートナー向けに示している説明では、これまでに6万人以上の学生が利用したとされています(同社発表)。また、「当社のサービスを利用した時の内定獲得率は5.4倍」(※2018年卒6月時点の同社実績)と説明しています(同社発表)。何と比べた数字かは、この注記からは分かりません。注記のとおり2018年卒6月時点の実績で、27卒・28卒に当てはまる数字とは限りません。内定を保証する数字ではありません

注意点も確認しておきましょう。

- 面談予約フォームの必須項目に、携帯番号があります。同社担当者は、承諾の期限が迫っているときなど電話が必要な用件は電話するとしつつ、連絡頻度を減らしたい・いったん止めたいという希望には対応すると説明しています。最初の電話で話す内容は就活エージェントの最初の電話で何を話す?で整理しています - 紹介できるのは提携企業が中心ですが、他社サービスやナビサイトの利用は制限しない、と同社担当者は説明しています。当編集部が確認した公式ページ(トップ、FAQ、運営会社、面談予約ページ、取材記事2本。ほかの就活記事は確認の対象外です)には、大学のキャリアセンターと併用できるかどうかの記載は見当たりませんでした - 面談・企業紹介の対応地域の明記は、当編集部が確認した公式ページには見当たりませんでした。広告主が広告パートナー向けに示している説明の「ターゲットユーザー」欄では、首都圏・関西圏で就職を考えている大学4年生・大学院2年生とされています。一方、面談予約フォームでは28卒も選べます。大学3年生(28卒)の方は、対象になるかを予約後の連絡で確認してください

同社担当者は、就活のすべてを自分一人で進められる人には、同社のサービスは合わないと思うと話しています。応募先の広げ方に迷う人や、第三者の意見がほしい人は、大学の窓口と分けたうえで、話を聞くかどうかを考えてみてください。申し込む前に、携帯番号の入力が必要なこと、紹介は提携企業が中心であること、自分の卒年が面談の対象になるかを確認すると安心です。評判や面談の流れは、キャリセン就活エージェントの評判・口コミで出典つきで整理しています。

話を聞いてみたいと感じたら、次の広告枠(PR・外部サイト)から面談の空きを確認できます。

27卒・28卒それぞれ、まずやること

27卒(大学4年生)

まだ内定がない場合は、募集を続けている企業を探します。大学の窓口にも、採用を続けている企業と出会える機会(採用マッチング会など)がある場合があるため、自分の大学の案内を確認します。まだ応募できる選考は、まだ応募できる27卒の選考の一覧で確認できます。

28卒(大学3年生)

28卒向けの就活準備講座を準備している大学があります。まず、自分の大学のキャリアセンターの予約方法と講座の案内を確認しておくと安心です。エージェントは、事業者ごとに28卒が対象かどうかを確認します。全体像は、就活の始め方と就活スケジュールで確認できます。

まとめ|今週やること

大学のキャリアセンターと就活エージェントは、どちらが優れているかではなく、役割が違う相談先です。今週は、次の4つから始めてみてください。

- 自分の大学のキャリアセンターの、予約方法・相談の時間と回数・卒業後の利用・内定後の報告を、公式サイトで確認する - 相談したいことを1つに絞り、進め方・ES・面接なら大学の窓口を予約する - 応募先を広げたい、第三者の意見がほしいと感じたら、就活エージェントを足すかどうかを考える - 応募状況を、企業名・経路・締切・状況の1枚の表にまとめる

FAQ

よくある質問

6件
キャリアセンターと就活エージェントの違いは何ですか?
運営する人が違います。大学のキャリアセンターは大学が学生の就職・進路の支援のために設ける窓口で、就活エージェントのうち、企業から手数料を受けて職業紹介を行うものは、厚生労働大臣の許可を受けた有料職業紹介事業者が運営する民間サービスです。大学は、大学に届く求人の公開や学内の企業セミナー、ESや面接の相談などを案内している例があり、個別相談で特定の企業を紹介しないと案内する大学もあります。就活エージェントは、担当のアドバイザーが相談に乗り、企業を紹介するサービスです。予約や連絡の決まりも、それぞれ違います。
大学のキャリアセンターでは、就活の何を相談できますか?
大学によって違います。公式案内では、早稲田大学が「キャリア・就活全般 30分相談」(予約制)、大阪大学が就職活動の方法・流れ、エントリーシートや履歴書の添削、大学院進学か就職かの迷いなどの相談、目白大学がエントリーシートや履歴書の添削と面接練習を案内しています。自分の大学で相談できる内容と予約の方法は、大学の公式サイトで確認してください。
キャリアセンターと就活エージェントは併用できますか?
役割を分けて併用するのがおすすめです(編集部の見解)。確認できた範囲では、キャリアパーク就職エージェントのFAQが他社のナビサイトやエージェントサービスを介した就活に制約はないと答え、当サイトが広告提携しているキャリセン就活エージェントの担当者も他社サービスやナビサイトの利用は制限しないと説明しています。大学のキャリアセンターとの併用については、当編集部が確認したキャリセン就活エージェントの公式ページ(ほかの就活記事は確認の対象外です)に記載が見当たりませんでした。大学の窓口の決まりは、大学の公式サイトで確認してください。併用するときは、応募状況を1枚の表にまとめて、二重応募を避けます。
キャリアセンターが使えないと感じたときは、どうすればよいですか?
窓口の決まりと、相談したい内容が合っていないときに感じやすいと考えられます(編集部の見解)。公式案内には、早稲田大学の個別相談が原則週1回まで(事前予約では相談員の指名不可)、大阪大学が1回40分・一度に予約できるのは4回までなど、予約制で時間や回数の決まりがある例があります。相談したいことを1つに絞って予約する、各学部・研究科の窓口があれば問い合わせる、新卒応援ハローワークや就活エージェントなど別の窓口を足す、といった方法があります。
卒業後も大学のキャリアセンターは使えますか?
大学によって違います。早稲田大学は卒業生利用登録を行った卒業生を個別相談の対象に含め、目白大学は卒業生の支援に事前の利用登録が必要と案内しています。在学中に、大学の公式サイトで卒業後の扱いを確認してください。新卒応援ハローワークは、卒業後おおむね3年以内の方も利用できます。
エージェント経由で内定が出たら、大学にも報告が必要ですか?
大学によって違います。早稲田大学は内定後は必ず進路報告を行うよう案内し、目白大学は就職活動を続けている場合も進路報告をするよう案内しています。エージェント経由の内定も報告の対象かどうかは、大学の案内で確認してください。

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