マスターカード・ジャパンのES対策
設問・選考フロー・書き方のコツ
世界2大カードブランドの一角。決済テクノロジーとデータ分析に強み。キャッシュレス社会の推進を牽引し、グローバルに事業展開する外資系決済企業。「Priceless」のブランド理念のもと、決済を超えた体験価値の創造を目指す。面接は英語で行われる場合もある。
最終更新: 2026-04-10
マスターカード・ジャパンが求める人物像
設問1(400字)の書き方
Why Mastercard? Why this role?(マスターカードを志望する理由と、この職種を希望する理由を教えてください)
「なぜ決済業界か」「なぜMastercardか」「なぜこの職種か」の3段階で論理的に説明しましょう。Mastercardの具体的な取り組みやビジョンに触れることで差別化できます。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(330/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕Visa・JCBなど競合との差別化ができていない
- ✕「カードが好き」「ポイントが好き」など消費者目線のみの志望理由
- ✕決済テクノロジーやデータ活用への理解が浅い
- ✕外資系企業としてのグローバルな視座が欠けている
採用担当の評価ポイント
- ✓決済業界の社会的意義とMastercard固有の強みを理解しているか
- ✓自分の経験・スキルとの接続が論理的か
- ✓グローバルな視座を持っているか
- ✓入社後のビジョンが具体的か
設問2(400字)の書き方
学生時代に力を入れたことを教えてください。(400字以内)
外資系企業として、リーダーシップ・チームワーク・成果へのこだわりが重視されます。グローバルな環境での経験や、データを活用した取り組みがあれば積極的にアピールしましょう。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(307/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕チームでの取り組みがなく個人の努力のみ
- ✕グローバルな環境や多様性との接点がない
- ✕成果が定量的に示されていない
- ✕リーダーシップの発揮が具体的に描写されていない
採用担当の評価ポイント
- ✓リーダーシップが具体的に発揮されているか
- ✓多様な人材との協働力が見えるか
- ✓課題解決の論理性と主体性があるか
- ✓成果のインパクトが定量的に示されているか
設問3(400字)の書き方
Tell us about a time when you used data to make a decision.(データを使って意思決定した経験を教えてください)
Mastercardはデータドリブンな意思決定を重視します。日常の意思決定でもデータを活用した経験があれば積極的に書きましょう。「データがなければ判断できなかった」という局面を選ぶと説得力が増します。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(307/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕「データを使った」と述べているが具体的な数値や分析が描かれていない
- ✕データが意思決定に影響していない(データを添えただけ)
- ✕分析のプロセスが省略されている
- ✕Mastercardの決済データ分析事業との接続がない
採用担当の評価ポイント
- ✓データを収集・分析したプロセスが具体的か
- ✓データが意思決定に直接影響したことが示されているか
- ✓成果が定量的に示されているか
- ✓データドリブン思考の適性が感じられるか
設問4(400字)の書き方
What are your strengths and how would they contribute to Mastercard?(あなたの強みとそれがMastercardへの貢献につながる理由を教えてください)
Mastercardが求める「グローバル志向」「データドリブン思考」「イノベーションへの関心」に関連する強みを選びましょう。強みとMastercardの事業への貢献を具体的に接続することが重要です。
回答の構成
構成パターン
文字数配分の目安
書き出しのヒント
回答例(320/400字)
この回答例はあくまで参考です。自分の経験に基づいてオリジナルのESを作成しましょう。
よくあるNG例
- ✕強みがMastercardの事業・業務と無関係な内容
- ✕強みがエピソードで裏付けられていない
- ✕Mastercardへの貢献が「頑張ります」程度の抽象表現
- ✕グローバルな視座や英語力への言及がない
採用担当の評価ポイント
- ✓強みがMastercardの求める資質と合致しているか
- ✓具体的なエピソードと成果で強みが裏付けられているか
- ✓Mastercardの事業への貢献が具体的に描けているか
- ✓グローバルマインドセットが感じられるか
選考フロー・Webテスト情報
選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
Webテスト
玉手箱 / 企業独自テスト
内定者が語る攻略ポイント
Mastercardは「Priceless」のブランド理念を非常に重視しています。単なる決済企業ではなく「体験価値の創造企業」として理解しましょう。
キャッシュレス市場の動向(QR決済、タッチ決済、BNPL等)を把握し、Mastercardのポジションを説明できるようにしましょう。
外資系企業のため、英語力・グローバル経験は大きなアピールポイントです。ESに英語設問がある場合も想定して準備しましょう。
VisaやJCBとの違い(ネットワーク型ビジネスモデル、データ分析事業の強み)を明確に理解しておくことが差別化の鍵です。