BCG Digital Ventures(BCG DV)は、戦略コンサルティングファームBoston Consulting Group(BCG)が2014年に設立したコーポレートベンチャービルディング専門組織。
世界30以上のオフィスで1,000名超のエンジニア・デザイナー・データサイエンティスト・ベンチャーアーキテクト・ビジネスアナリストが在籍し、グローバル企業のクライアントと共同で新規デジタル事業を「ゼロから立ち上げる」点が最大の特徴。単なる戦略提言ではなくMVP開発・PMF検証・スピンアウトまで責任を持って伴走する『Build & Launch Ventures』モデルが競合ファーム(McKinsey・Bain等)との決定的な差別化要因。日本では2018年に東京拠点を設立し、約80名規模(2026年時点)で金融・小売・製造・ヘルスケア・モビリティ業界のクライアントと共同ベンチャーを創出している。
新卒採用はビジネスアナリスト(Venture Business Analyst)・プロダクトデザイナー・エンジニアなど複数職種で実施され、BAの初年度年収は約700〜900万円。入社後はBCG本体とBCG Xとの連携案件で多業界・多機能の経験を積み、3〜5年で事業会社のスタートアップ創業・PE投資先のCxO・自身の起業と、コンサル以上に出口が『起業家寄り』に広がるのが特徴。