
COMPANY PROFILE
ブラックロック・ジャパンの就職難易度・年収・企業データ・選考情報
ブラックロック・ジャパン(BlackRock Japan)は資産運用会社BlackRock, Inc.の日本法人。
会社概要をもっと読む
本社は東京・丸の内。iShares ETFを旗艦商品としながら、アクティブ運用・オルタナティブ・プライベートマーケット・サステナブル投資まで全アセットクラスをカバー。独自のリスク管理プラットフォーム『Aladdin』(Asset, Liability, Debt and Derivative Investment Network)は、グローバルな金融インフラとして、外部金融機関(保険会社・銀行・年金)にも提供。BlackRockは単なる運用会社を超え『テクノロジー×運用』のプラットフォーマーとして差別化。
日本市場での5本柱が主力事業
- ①機関投資家向けアクティブ運用(日本株・クレジット)
- ②iShares ETFの個人・機関への普及
- ③Aladdin Wealth Techの日本展開(野村・SBI・三菱UFJ等との提携)
- ④サステナブル投資(気候変動関連)
- ⑤オルタナティブ資産運用(不動産・インフラ・プライベートエクイティ)
Larry Fink CEOの年次Stewardship Letterはグローバル経済界で注目される。
DIFFICULTY
ブラックロック・ジャパンの採用倍率(同社公表・2025年12月時点)
ブラックロック・ジャパンが公表している採用の競争倍率は、正社員で男性47.9倍・女性25.3倍です(2025年12月時点)。
参考: 当サイトで倍率を確認できる223社の中央値は男性18.0倍・女性16.0倍です(各社の最初の区分の値)。企業ごとに区分・集計期間・対象の定義が異なります。
下表は出典を確認できた項目です。当サイトの推定値は含みません。
| 採用倍率(正社員) | 男性47.9倍・女性25.3倍出典: 女性の活躍推進企業データベース(2025年12月時点・企業が公表) |
|---|
企業が女性活躍推進法にもとづき公表した値です。新卒に限らず中途採用を含む場合があります。
出典:女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月30日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成
ブラックロック・ジャパンの就職難易度に関わるほかのデータ
下表も出典を確認できた項目です。当サイトの推定値は含みません。
| 実ES設問 | 1問出典: 出典つき(外部ソースで確認済み) |
|---|---|
| 選考ステップ | 4段階出典: 同社採用サイト |
採用倍率が高い企業ランキング(企業公表値)で他社と並べて見る →
当サイトは採用倍率・就職偏差値の独自の推定・算出は行っていません。確認できた事実のみを掲載しているため、他社サイトのランク表記とは異なる場合があります。
MISSION & VALUES
ブラックロック・ジャパンが掲げるもの
優れた能力を活かして新しく何かを創り出すコミュニティの一員。5つの行動原則とパーパスを基軸に置き、チームワークで進化し社会への貢献を高める。
固定観念に捉われることなく多種多様なアイディアを発信していただきたいと考えています。意欲にあふれた皆様の挑戦をお待ちしています。
出典: 同社採用サイト
ブラックロック・ジャパンの
選考フロー
- 応募
- 英文経歴書提出
- Virtual Cover Letter(録画面接)提出
- 書類・Virtual Cover Letter選考後、面接を数回実施
ブラックロック・ジャパンの公式採用サイトに記載の選考フローです(全4段階)。 年度や職種により変わることがあります。 出典
ブラックロック・ジャパンの
企業情報
| 勤務地 | 東京 |
|---|---|
| 平均残業時間(月) | 22.5時間公表範囲: 対象正社員 |
| 育児休業取得率 | 男性92.9%・女性100%対象区分: 正社員 |
※有価証券報告書(irbank)および公式サイトの公表値。
※平均残業時間・有給休暇取得率・育児休業取得率は、企業が女性活躍推進法にもとづき公表した値です(データ集計時点: 2025年12月)。算定方法や対象は企業ごとに異なり、取得率が100%を超える場合もあります。出典:女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月30日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成
ブラックロック・ジャパンが
求める人物像
- ・分析力・数値分析への強み
- ・グローバル志向と英語運用力
- ・知的好奇心と金融市場への深い関心
- ・長期的視点と Fiduciary Duty意識
- ・テクノロジー・AIへの親和性
- ・チームワークと One BlackRock意識
ブラックロック・ジャパンの
選考で押さえるポイント
- 職種別選考
- Investment(Portfolio Manager/Analyst)・Aladdin Client Engineer・Sales・Data & AI・Internal Audit等、職種別に選考方法・ES設問が異なる。志望職種を明確にして逆算対策。
- 差別化キーワード
- 『iShares ETF』『Aladdin Platform』『Long-Term Stewardship』『Fiduciary Duty』『Sustainable Investing』『One BlackRock』の6語は必ず使えるように。
- 運用vs投銀
- 資産運用(BlackRock)と投資銀行(GS/MS/JPM)の違いを正確に理解。運用は『長期・受託者責任・テクノロジー×データ』、投銀は『短期・ディール・手数料ビジネス』。カルチャー・評価軸・キャリアパスが根本的に異なる。
- 英語力
- TOEIC 900以上推奨。ES・面接ともに英語必須のケースが多い。Larry Fink CEOのAnnual Stewardship Letter・Annual Chairman's Letter は必ず3本以上読み込む。
- 金融知識
- DCF・WACC・ポートフォリオ理論(CAPM・Fama-French)・デリバティブ基礎・ETF構造・Aladdinの機能・マクロ経済の7点は最低限押さえる。CFA Level 1合格者は特に有利。
- テクノロジー理解
- Aladdinは単なる運用ツールではなく『金融インフラ』。仕組み・提供形態(BlackRock内部/外部機関)・Aladdin Wealth Techの展開を理解することが必須。
- OB/OG訪問
- LinkedInで現役BlackRock社員と接触。Investment・Aladdin・Sales・Legal & Compliance・Operations等の職種を分けて会うと組織理解が深まる。BlackRockは『One BlackRock』を掲げ部門横断の協業が多いため、複数部門への理解が面接でも問われる。
- 2026年注力領域
- Preqin買収によるオルタナティブデータ統合・Aladdin AIの展開・iShares Bitcoin ETF等のデジタル資産拡大・Long-Term Stewardshipの深化・日本の個人投資家市場拡大(新NISA対応)の5本柱。
ブラックロック・ジャパンについて
よくある質問
Q. ブラックロック・ジャパンの最終面接・ES・書類選考の通過率は公表されている?▼
Q. ブラックロック・ジャパンのESで英語は必要ですか?▼
Q. iShares ETFとAladdinについてどの程度知っておくべきですか?▼
Q. 資産運用会社と投資銀行のES書き分けのポイントは?▼
Q. ブラックロック・ジャパンの英語面接対策は?▼
Q. ブラックロック・ジャパンの2026年の注力領域は?▼
Q. ブラックロック・ジャパンのカルチャーは?▼
FIRST-HAND REPORTS
ブラックロック・ジャパンの選考体験談
実際にブラックロック・ジャパンの選考を受けた人による一次情報です。 設問の傾向はこのページで確認できますが、面接で何を詰められたかは受けた本人しか知りません。
RELATED COMPANIES
フィデリティ投信