キーエンスの年収・企業データ・選考情報
株式会社キーエンス(KEYENCE CORPORATION)は1974年設立、ファクトリーオートメーション(FA)・計測制御機器の世界的メーカーで、日本企業の平均年収ランキングNo.1級企業。
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本社は大阪府大阪市東淀川区、社員数は単体約11,000名・連結約11,000名、時価総額約15兆円規模(日本企業時価総額上位10位)。主力製品はセンサー・PLCロボット・顕微鏡・画像処理システム・測定機器・マーキング機器等のBtoB産業用製品で、世界シェアNo.1の製品を多数保有。海外売上比率約60%で米国・欧州・中国・東南アジアにグローバル展開。キーエンス最大の特徴は『コンサルティングセールス』と呼ばれる独自営業スタイルで、顧客の生産現場を深く理解し『最適なソリューション』を提案する付加価値型ビジネスモデル。営業利益率50%超(2024年度)で製造業としては世界トップクラス。
2026年は中田有社長体制下での5本柱が重点領域
- ①AI・画像処理システムの進化(AI検査装置)
- ②協働ロボット市場の拡大
- ③欧州・米国・中国市場の深耕
- ④新興国(インド・東南アジア)拡大
- ⑤サステナビリティ関連(省エネ・脱炭素向け計測機器)、
新卒採用は年間約200〜300名規模で、営業職(コンサルティングセールス)・技術職(開発・設計)の2職種中心。初任給月約21万円と一般的だが、ボーナスが年4〜5ヶ月×年2回+業績連動で、初年度年収700〜900万円、30歳で2,000万円超、管理職で3,000万円以上と日本企業最高水準。
キーエンスが掲げるもの
期待を、超える。その先にある「付加価値」を世界へ。挑もう、その高みへ。
出典: 同社採用サイト
キーエンスの
企業情報
| 事業内容 | 自動制御機器(PLCと周辺機器)、計測機器、情報機器、光学顕微鏡・電子顕微鏡などの開発および製造販売 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市東淀川区東中島一丁目3番14号 |
| 設立 | 1974年 |
| 資本金 | 306億3754万円 |
| 売上高 | 1兆0591億45百万円(2025年3月期) |
| 従業員数(単体) | 3,205名 |
| 従業員数(連結) | 12,261名 |
| 平均年収 | 2,039万円 |
| 平均勤続年数 | 11.1年 |
| 平均年齢 | 34.8歳 |
※有価証券報告書(irbank)および公式サイトの公表値。 平均年収は全社員の平均であり、新卒1年目の年収とは異なります。
キーエンスの
電機・インフラ内での平均年収
キーエンスは電機・インフラ2社中1位です。 この2社の中央値は1,500万円。
- キーエンス2,039万円
- 日立製作所961万円
※有価証券報告書(irbank)の公表値。全社員の平均であり、新卒1年目の年収とは異なります。キーエンスは2025年3月期の値です。比較対象は同じ業界分類で有価証券報告書の平均年収を公表している2社。
キーエンスが
求める人物像
- ・論理的思考力・付加価値思考
- ・数値志向・成果コミットメント
- ・粘り強さ・タフネス(顧客深掘り)
- ・主体性・スピード感
- ・コンサル的提案力
- ・グローバルマインドと英語運用力
キーエンスの
選考で押さえるポイント
- 選考時期
- 28卒は夏インターン応募が5月下旬〜6月上旬、本選考は3月1日ES解禁→4月面接開始→5月末までに内定が標準。キーエンスは早期選考も実施。
- 差別化キーワード
- 『コンサルティングセールス』『付加価値』『世界シェアNo.1』『営業利益率50%』『SFA(情報管理)』『ROI提案』『成果主義』『徹底した業務標準化』の8語は必ず使えるように。
- コンサルティングセールス理解
- キーエンスのコアビジネスモデル。『製品を売る』のではなく『顧客の課題解決を設計する』姿勢が本質。OB訪問・IR資料・キーエンス公式動画で徹底理解。
- 論理的思考力重視
- キーエンスは面接で徹底的に『なぜ?』を問い詰められる。『論理的に答える訓練』を繰り返すこと。ケース問題(フェルミ推定・ROI試算)も出題される。
- 数値志向
- 『成果を数値で語る』ことが必須。『成約率を向上させた』ではなく『成約率15%→45%に向上』と明示。ガクチカ・自己PR全てで数値成果を含める。
- 営業職 vs 技術職
- 営業職(コンサルティングセールス)は文系中心で売上責任を持つ。技術職(開発・設計)は理系中心で製品開発に携わる。志望職種で選考プロセスが異なる。
- 徹底した業務標準化
- キーエンスは営業プロセス・情報管理(SFA)・会議・提案書作成まで業務全体を徹底標準化。『天才的な営業』ではなく『システム化された高付加価値営業』が特徴。この企業文化への適性を示すこと。
- 英語力
- TOEIC 730以上推奨。海外売上60%超のため、海外駐在を目指すなら必須。米国・欧州・中国駐在のチャンスが豊富。
- 学歴
- 東大・京大・早慶・東工大・一橋・旧帝大・地方国立が中心。比較的多様なバックグラウンドを受け入れる傾向で、MARCH・関関同立からも多数内定。ただし論理的思考力・数値志向で学歴以外の要素が強く評価される。
- 2026年注力領域
- AI・画像処理システム(AI検査装置)、協働ロボット市場、欧州・米国・中国市場の深耕、新興国(インド・東南アジア)拡大、サステナビリティ関連の5本柱。
キーエンスについて
よくある質問
Q. キーエンスの28卒夏インターンはいつ応募すればいい?▼
Q. キーエンスの『コンサルティングセールス』とは?▼
Q. キーエンスの年収はなぜ高い?▼
Q. キーエンスと他のFA・計測機器メーカー(ファナック・三菱電機・オムロン)の違いは?▼
Q. キーエンスのESで差がつくポイントは?▼
Q. キーエンスの面接対策は?▼
Q. キーエンスに学歴フィルターはある?▼
Q. キーエンス内定後の初年度年収とキャリアパスは?▼
Q. キーエンスの選考で注意すべきことは?▼
Q. キーエンスの2026年の注力領域は?▼
キーエンスの選考体験談
実際にキーエンスの選考を受けた人による一次情報です。 設問の傾向はこのページで確認できますが、面接で何を詰められたかは受けた本人しか知りません。
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