# 吉本興業 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/yoshimoto-kogyo) — 最終更新 2026-04-29

- 業界: エンタメ
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 創造力・ゼロイチでコンテンツを生み出す力、情熱・エンタメへの強い当事者意識、チームワーク・タレントと現場をつなぐ調整力、行動力・企画を最後までやり抜くスタミナ、観察力・流行/Z世代のインサイトを読み解く力

## 企業概要
吉本興業（よしもと興業ホールディングス株式会社）は1912年創業、日本最大のお笑い・エンターテインメント企業。所属タレント・芸人約6,000名を抱え、お笑いライブ（なんばグランド花月・ヨシモト∞ホール等）、TV番組制作、映画製作、IPライセンス、地方創生（『あなたの街に住みますプロジェクト』47都道府県展開）、教育（NSC＝吉本総合芸能学院）、海外展開（アジア13拠点）、新規事業（FANY＝有料コンテンツ配信、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、ゲーム）まで多角的に展開。2026年は『笑える共感のメディアグループ』戦略のもと、Z世代向けYouTube・TikTok運用代行、地方自治体との連携協定（クールジャパン政策・ふるさと納税）、教育コンテンツ（NSC通信制・スタディサプリ提携）の3軸で収益構造を多角化中。新卒採用はマネージャー職（タレント担当）、企画制作職（コンテンツプロデュース）、営業職（広告代理・地方創生）、コーポレート職に分かれ、エンタメ志望の学生に人気の最難関枠。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 吉本興業を志望する理由と、入社後に取り組みたいことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 吉本興業は日本最大の芸能プロダクション・エンターテインメント企業であり、お笑いを核にTV・映画・音楽・地域活性化・国際展開など多角的な事業を展開しています。「笑いや感動で人々の生活を豊かにしたい」という熱意と、吉本ならではのビジネスの強みへの理解を組み合わせましょう。
- 回答構成: ①エンタメ業界を志す動機②吉本興業固有の強み・事業への共感③自分の経験との接点④入社後にやりたいこと
- 文字数配分: 動機80字 → 吉本の強み100字 → 経験接点70字 → やりたいこと150字
- よくある失敗:
  - ファンとしてのアピールのみで制作者・開発者の視点がない
  - 企業のビジネスモデルや収益構造への理解がない
- 評価基準:
  - 吉本興業のIP・プロダクトへの深い理解があるか
  - 制作者・開発者としての視点があるか
- 回答例:

```
人の心を動かすエンターテインメントを通じて社会をより豊かにしたいと考え、吉本興業を志望します。幼少期からM-1グランプリで家族が笑い合う時間を過ごし、エンタメが人と人をつなぐ力を体感してきました。吉本興業は6,000名超の所属タレントとIPライセンス事業、地域創生・観光業への展開など、お笑いを核に社会インフラ的な事業ポートフォリオを持つ点で唯一無二だと考えます。大学では文化政策を学び、地域観光とエンタメ連携のフィールドワークを実施しました。この経験を活かし、入社後は吉本の地域創生事業でご当地タレントと地方自治体・観光業者をつなぐプロデュース業務に携わり、地方の魅力を全国に発信するプロジェクトを手がけたいと思います。
```

### 設問2: 学生時代に創造力や企画力を発揮した経験を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: エンタメ業界では「創造力」「企画力」「行動力」が重要視されます。イベント企画・コンテンツ制作・SNS運用・演劇・映像制作など、「ゼロから何かを生み出した」経験があれば最適です。成果を数字で示すとさらに評価が上がります。
- 回答構成: ①企画した内容と成果の概要②企画した動機・問題意識③実行した具体的な取り組み④成果・反響⑤学びと吉本での活かし方
- 文字数配分: 概要50字 → 動機60字 → 取り組み160字 → 成果60字 → 学び70字
- よくある失敗:
  - 消費者目線のみで制作者・開発者の視点がない（「ゲームが好き」だけ）
  - 成果が「楽しかった」等の感想のみ
- 評価基準:
  - 創造力と独自の発想があるか
  - チームでの協働経験が示されているか
- 回答例:

```
大学祭でお笑いライブを企画・プロデュースし、前年比2倍の400名の集客に成功しました。過去の大学祭お笑いコーナーが知名度不足で集客に苦しんでいたという課題を受け、私は学内SNSとYouTubeを活用したプロモーション戦略を立案しました。出演予定の学生芸人の練習映像を「密着シリーズ」として毎週投稿し、本番への期待感を高める仕掛けを施しました。また当日は客席に観覧者がリアクションできる投票システムを導入し、参加体験型のライブを実現しました。結果として400名が来場し、終演後のアンケートで「また来たい」との回答が95%に達しました。この経験から、コンテンツとプロモーションを統合して観客を巻き込む企画力を身につけました。
```

### 設問3: あなたの強みと、その強みが吉本興業の仕事においてどう活きるか教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: 吉本興業では「創造力」「チームワーク」「情熱」が評価軸です。プロデュース・タレントマネジメント・広告営業など希望職種によって活かせる強みが異なります。どの職種を希望しているかを意識しながら強みを選びましょう。
- 回答構成: ①強みを一言で定義②強みが発揮されたエピソード③具体的な行動と成果④吉本興業での活かし方
- 文字数配分: 定義50字 → エピソード・行動160字 → 成果60字 → 活かし方130字
- よくある失敗:
  - 強みが抽象的すぎる（「創造力がある」だけで証明なし）
  - 情熱だけで論理性が不足している
- 評価基準:
  - 創造力が具体的なエピソードで示されているか
  - 情熱と論理性のバランスが取れているか
- 回答例:

```
私の強みは「ターゲットの感情を動かすコンテンツ設計力」です。SNSで学生向けライフスタイル情報を発信するサークル活動に参加し、フォロワー数の伸び悩みという課題に直面しました。私はフォロワーのコメント200件を分析し、「共感できるあるある話」への反応が他の投稿の3倍以上高いことを発見しました。そこでコンテンツの軸を「情報提供」から「共感・笑い」に転換し、日常の失敗エピソードを面白おかしく伝える短編動画を制作しました。3ヶ月でフォロワーが1,200から4,800に増加し、企業案件も受注できるようになりました。吉本興業では、タレントのSNS・デジタルコンテンツ企画担当として、このターゲット分析と感情設計の力を発揮したいと考えています。
```

### 設問4: 10年後のエンターテインメント業界はどのように変化していると思いますか。吉本興業はその中でどのような存在になるべきか、あなたの考えを述べてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: エンタメ業界の変化（ストリーミング・VTuber・メタバース・AI生成コンテンツ・グローバル化）を踏まえ、吉本興業の将来像について自分の視点で語りましょう。「業界の変化を理解した上で、吉本はこうあるべき」という論理的な主張が重要です。
- 回答構成: ①10年後の業界変化の予測②その中での吉本興業のあるべき姿③自分がその実現にどう貢献するか
- 文字数配分: 業界変化90字 → 吉本のあるべき姿130字 → 自分の貢献180字
- よくある失敗:
  - エンタメ業界のトレンドへの関心が感じられない
  - 具体的にやりたいことが明確でない
- 評価基準:
  - 技術やトレンドへの関心が感じられるか
  - 具体的にやりたいことが明確か
- 回答例:

```
10年後、NetflixやTikTokのようなグローバルプラットフォームが日本のエンタメ消費を席巻し、国内コンテンツと海外コンテンツの競争は現在よりはるかに激しくなると考えます。その中で吉本興業は、「日本のお笑い文化を世界が理解できる形に再パッケージして輸出する」グローバルエンタメカンパニーとしての地位を確立すべきだと思います。具体的には、YouTube・TikTokなどのプラットフォームを活用した多言語対応の短尺コンテンツ展開と、アジア圏への芸人のライブツアー展開が有効だと考えます。私はデジタルコンテンツの企画・制作部門でASEAN市場向けの展開戦略の立案に携わり、吉本のグローバル化を最前線で推進したいと考えています。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 【志望職種を冒頭で明示】マネージャー（タレント付）、企画制作（コンテンツプロデュース）、営業（広告・地方創生）、コーポレート（経理・法務・人事）で求められる強みが大きく異なる。マネージャーは芸人と二人三脚の伴走力、企画制作は0→1のコンテンツ発想、営業はクライアント開拓力、コーポレートはお笑い好きであることを前面に出さなくてよい。
- 【消費者目線→制作者目線への転換】『お笑いが好き』『M-1観てます』だけのアピールはNG。なぜ笑えるか・なぜそのネタが社会現象になったか、を構造分析できることを示そう。例：『◯◯のネタはAB式の予期裏切りで、SNS拡散を意識した尺の短さが特徴』のように制作者の視点で語る。
- 【吉本の事業ポートフォリオを5つ挙げられるように】①劇場運営（NGK・ヨシモト∞ホール）②TV/メディア（吉本印天然素材・水曜日のダウンタウン等の制作協力）③IP・ライセンス（キャラクター・YouTube）④地方創生（住みますプロジェクト・自治体連携）⑤教育（NSC・スタディサプリ提携）。1事業しか語れないと『関心の幅が狭い』と評価される。
- 【Z世代×SNS×TikTok感度を示す】2026年の吉本の主戦場はYouTube・TikTok・FANY（自社配信）。志望動機で『TikTokで◯◯さんの動画を分析した結果、△△の演出が伸びる』のように、自分のSNS分析・運用経験を持ち込めると企画制作・マネージャー職で大きな強みになる。
- 【面接は『熱量×論理性』のバランス】吉本の面接は雑談形式が多く、リラックスして話すことが求められる。ただし『芸人ファンの熱量』だけだと採用には繋がらない。エンタメへの情熱を語った後に、必ず『その情熱を仕事の◯◯に活かせる』と論理的に締める癖をつけよう。
- 【自主制作物・ポートフォリオは差別化武器】企画制作職を志望するなら、自主制作のYouTube動画・ライブ企画・ZINE・SNSアカウントの運用実績は応募時に提示できると有利。フォロワー数や動画再生数等の定量実績があれば、面接で具体的に語ろう。
- 【OB/OG訪問は本社・劇場・現場マネージャーを分けて】本社（東京・渋谷／大阪・難波）と劇場現場、若手タレント担当マネージャーで業務の手触りが大きく異なる。志望職種に近い社員に話を聞くと、具体的なやりがいと辛さの両面が理解できる。
- 【『笑える共感のメディアグループ』戦略への言及】2026年の経営テーマである『笑える共感』『地方創生』『Z世代インサイト』『海外展開』のキーワードを志望動機に組み込むと、現役の経営戦略を理解している応募者として高評価。

## よくある質問
### Q. 吉本興業のESで『お笑いが好き』『M-1ファン』アピールはアリ？
A. 情熱の表現としては有効ですが、それだけだと『消費者目線で終わる』と評価されます。『なぜそのネタが社会現象になったか』を構造分析できることを示しましょう。例：『AB式の予期裏切り構造が短尺TikTokと相性がいい』のように、制作者・マーケターの視点で語れると差別化できます。

### Q. 吉本興業の新卒採用の職種・採用枠は？
A. ①マネージャー職（タレント担当・劇場担当）、②企画制作職（番組・YouTube・ライブ・配信コンテンツ）、③営業職（広告クライアント・地方自治体・自社IP販売）、④コーポレート職（経理・法務・人事・経営企画）に大別されます。職種ごとに求められる強みが大きく異なるため、ESでは志望職種を冒頭で明示することが重要です。

### Q. 吉本興業の選考の特徴は？
A. ESでは志望動機・ガクチカ・自己PRに加え、『あなたが企画する新コンテンツ』『今気になっている芸人と理由』等の独自設問が頻出します。面接は雑談形式で、論理性より『話の面白さ・人柄・熱量』が重視される傾向。グループディスカッションでは新企画・地方創生プロジェクトの立案がテーマになることが多いです。

### Q. 吉本興業の企画制作職を志望する場合、ポートフォリオは必要？
A. 公式には必須ではありませんが、自主制作のYouTube動画・ライブ企画・ZINE・SNSアカウント運用実績等があれば面接で大きなアドバンテージになります。フォロワー数や動画再生数の定量実績、Z世代インサイトの分析メモなどを持参すると、企画力の説得力が一気に増します。

### Q. 吉本興業の2026年の経営戦略は？ESに組み込むべきトピックは？
A. ①『笑える共感のメディアグループ』戦略、②地方創生（『あなたの街に住みますプロジェクト』47都道府県展開）、③Z世代向けYouTube・TikTok・FANY配信の強化、④NSC（吉本総合芸能学院）と教育事業（スタディサプリ提携）、⑤海外展開（アジア13拠点・クールジャパン政策連携）。これらのうち1〜2点を志望動機に組み込むと『現役の経営テーマを理解した応募者』として評価されます。

### Q. 文系・体育会系でも吉本興業に入れますか？
A. 文理不問で、文系出身者が大多数を占めます。体育会系出身者はマネージャー職での体力・コミュニケーション力が評価されやすい傾向。理系出身者はデジタルコンテンツ制作・データ分析・配信プラットフォーム運用等で活躍するキャリアパスがあります。学部より『エンタメへの当事者意識』『芸人と長期で伴走できる人柄』が選考の決め手です。

---
引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
このページのHTML版: https://www.naitei-ai.com/blog/company/yoshimoto-kogyo
一次データ統計: https://www.naitei-ai.com/guide/stats
ESの自動生成・添削: https://www.naitei-ai.com （内定コーチ — 無料プランあり）