# 新生銀行 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/shinsei-bank) — 最終更新 2026-04-09

- 業界: 金融/銀行
- 選考難易度: 難関
- Webテスト: 玉手箱 / TG-WEB
- 求める人物像: 誠実さ、信頼構築力、変革への意欲

## 企業概要
新生銀行はSBIグループ傘下のネット銀行で、個人向けリテールバンキングと法人向け不動産ファイナンスに強みを持ちます。旧日本長期信用銀行から再生した歴史を持ち、従来の銀行の枠を超えた革新的な金融サービスを展開。ES選考では、変革期の銀行で新たな価値を生み出す意欲と、顧客に寄り添う誠実さが問われます。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（2問）

### 設問1: 新生銀行を志望する理由を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: SBIグループ傘下としての独自のポジションや、リテール・不動産ファイナンスの強みに触れましょう。旧来の銀行にはない革新性への共感を自分の経験と結びつけると説得力が増します。
- 回答構成: 結論（志望理由）→ 金融業界・個人の原体験 → 新生銀行のSBIグループとしての独自性 → 自分の経験との接点 → 入社後のビジョン
- 文字数配分: 結論40字 → 原体験70字 → 企業独自性90字 → 経験接点100字 → ビジョン100字
- よくある失敗:
  - メガバンクと同列に語り、新生銀行・SBIグループの独自性に触れていない
  - 旧長銀からの再生や変革の歴史への理解が見られない
  - リテールと法人の両輪ビジネスモデルへの言及がない
  - ネット銀行としてのデジタル戦略への関心が示されていない
- 評価基準:
  - SBIグループ傘下としての新生銀行の独自性を理解しているか
  - 金融業界の社会的役割への理解と共感があるか
  - 自分の経験・強みと新生銀行の事業の接点が論理的か
  - 入社後のキャリアビジョンが具体的か
- 回答例:

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私は金融を通じて個人の資産形成を支援したいという想いから、貴行を志望いたします。大学時代にファイナンシャルプランニングを学ぶ中で、多くの人が最適な金融サービスにアクセスできていない現状を知りました。貴行はSBIグループのテクノロジーを活用し、従来の銀行の枠を超えたリテールサービスを展開している点に強く惹かれています。特に、ネットバンキングと対面サービスを融合させた顧客体験の設計は、私がゼミで研究したUXデザインの知見と重なります。また、不動産ファイナンス領域では専門性の高いソリューションを提供しており、幅広い金融知識を身につけられる環境だと感じました。旧長銀からの再生という歴史を持つ貴行だからこそ、変革を恐れない企業文化があると考えます。入行後は、デジタルとリアルを融合した新しい顧客接点の構築に携わり、より多くの方に最適な金融ソリューションを届けたいです。
```

### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: 金融業界で求められる信頼構築力・誠実さ・粘り強さが伝わるエピソードを選びましょう。数字やデータを扱った経験、関係者との調整経験があると銀行業務との親和性を示せます。
- 回答構成: 結論（成果）→ 状況と課題 → 信頼構築・粘り強い行動 → 成果（数値）→ 学びと金融への接続
- 文字数配分: 結論40字 → 状況50字 → 行動210字 → 成果60字 → 学び40字
- よくある失敗:
  - 困難を一人で克服したストーリーで、対人関係構築の要素がない
  - 信頼構築のプロセスが省略され、結果だけが書かれている
  - 定量的な成果がなく「雰囲気が良くなった」等の曖昧な表現で終わる
  - 金融業界で求められる誠実さ・責任感との接続がない
- 評価基準:
  - 対人関係の構築プロセスが具体的に描写されているか
  - 粘り強さや誠実さが伝わるエピソードか
  - 責任感を持って取り組んだ姿勢が見えるか
  - 成果が定量的に示されているか
- 回答例:

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学生団体の会計責任者として、年間予算200万円の財務管理体制を刷新し、資金運用効率を30%改善しました。就任当初、過去の会計記録が属人的で不透明な状態にあり、メンバーからの信頼も低下していました。まず全ての収支を可視化するスプレッドシートを作成し、月次で全メンバーに収支報告を行う仕組みを導入しました。当初は「面倒だ」という声もありましたが、一人ひとりと対話し透明性の意義を丁寧に説明することで理解を得ました。さらに、協賛企業との関係構築にも注力し、3社の新規スポンサーを獲得。交渉では相手企業のメリットを具体的に数値で提示する資料を作成し、双方にとって価値ある関係を構築しました。結果、団体の財務基盤が安定し、翌年度の活動規模を1.5倍に拡大できました。この経験から、数字に基づく透明性と地道な信頼構築が組織を動かす原動力になると学びました。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 新生銀行はSBIグループ傘下という独自のポジションを持つため、メガバンクとの違いを明確に理解した上でESに臨みましょう。
- リテールバンキングと不動産ファイナンスの二本柱を理解し、自分が関わりたい領域を明確にすることが重要です。
- 旧長銀からの再生という歴史を踏まえ、変革への意欲や挑戦心をアピールすると好印象です。
- デジタルバンキングやフィンテックへの関心を示すと、新生銀行の戦略方向性との親和性をアピールできます。

## よくある質問
### Q. 新生銀行とメガバンクのESの違いは何ですか？
A. メガバンクでは組織の一員としての協調性が重視されますが、新生銀行ではSBIグループのベンチャー精神を活かした変革意欲が問われます。デジタル化やフィンテックへの関心を織り込むと差別化できます。

### Q. 新生銀行のESで金融知識は必要ですか？
A. 専門的な金融知識は必須ではありませんが、SBIグループとしてのビジネスモデルや、リテール・不動産ファイナンスの概要は把握しておきましょう。日経新聞やIR情報に目を通すと面接でも役立ちます。

### Q. 新生銀行のWebテスト対策は何をすればよいですか？
A. 新生銀行では玉手箱やTG-WEBが出題される傾向があります。SPIとは形式が異なるため、専用の問題集での対策が必要です。特に計数（数的処理）は時間配分の練習が重要です。

### Q. SBIグループとの統合についてESで触れるべきですか？
A. 触れることを推奨します。SBIグループ傘下になったことで拡大するサービス領域や、ネット証券・保険とのシナジーに言及すると、企業研究の深さをアピールできます。ただし批判的な文脈は避けましょう。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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