# 新日本空調 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/shin-nihon-kucho) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: 建設/設備
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: コミュニケーション力、調整力、長期的視野

## 企業概要
新日本空調は建設/設備業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 新日本空調を志望する理由を教えてください。空調設備工事・建設機械設備・メンテナンス事業など当社の事業特性に触れながら記述してください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 新日本空調は総合設備エンジニアリング企業で、オフィス・病院・工場などの空調・衛生設備の設計・施工・保守を担います。「なぜ建設・設備業界か」「なぜ新日本空調か」「入社後何をしたいか」を論理的に示しましょう。省エネ・環境技術への関心を示すと現代的な問題意識が伝わります。
- 回答構成: ①志望の結論（1文）→②建設・設備への関心の原点→③新日本空調を選ぶ理由（事業・技術への具体的言及）→④入社後に実現したいこと
- 文字数配分: 結論40字 → 関心の原点70字 → 企業選択理由130字 → 入社後ビジョン160字
- よくある失敗:
  - 「設備に興味がある」という曖昧な動機のみで業務内容への具体的言及がない
  - 新日本空調と他の設備会社との違いが示されていない
- 評価基準:
  - 建設・設備業界の役割と新日本空調の事業への理解があるか
  - 省エネや環境への関心が示されているか
- 回答例:

```
建物の空気環境を守る設備エンジニアリングを通じて、人々の快適な生活・労働環境を陰から支えたいと考え、新日本空調を志望します。祖父が病院に長期入院した際、空調管理が患者の体調に大きく影響することを目の当たりにし、設備の重要性を強く認識しました。新日本空調は病院・クリーンルーム・データセンターなど高度な空調管理が要求される施設への豊富な施工実績を持ち、設計から保守まで一貫したサービスを提供している点に強みがあります。また省エネ・省CO2を意識した設備設計にも積極的に取り組んでおり、環境問題への意識と合致しています。入社後は施工管理の現場を経験しながら技術力を高め、将来はエネルギー効率の高い空調設計を提案できるエンジニアになりたいと考えています。
```

### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。多様な関係者との調整や長期的な取り組みを含むエピソードを記述してください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 新日本空調はコミュニケーション力・調整力・長期的視野を重視します。複数の関係者と連携しながらプロジェクトを推進したエピソードが高評価を得やすいです。成果は定量的に示しましょう。
- 回答構成: ①取り組みと成果の結論→②背景・関係者の状況→③多様な調整・コミュニケーションの工夫→④成果（数値）→⑤学びと建設業務への接続
- 文字数配分: 結論40字 → 背景・状況60字 → 調整・行動170字 → 成果60字 → 学び70字
- よくある失敗:
  - 調整力を抽象的に語るだけで誰とどう調整したかが不明
  - 成果が曖昧で定量化されていない
- 評価基準:
  - 多様なステークホルダーとの調整力が具体的に示されているか
  - プロジェクト推進力と成果が見えるか
- 回答例:

```
大学のインターンシップで建設会社の施工管理補助を経験し、多職種連携の重要性を学びました。現場では設計・施工・安全管理の担当者が異なり、情報共有不足による手戻りが頻発していました。私は日次の進捗会議で各担当者の課題を整理し、共有すべき情報を一元管理するシート運用を提案・実施しました。最初は「余分な作業が増える」という抵抗もありましたが、実際に手戻りが減ったことで1週間後には全員が自主的に活用するようになりました。4週間の実習期間中に手戻り件数が週8件から3件に減少し、工程遅延も解消されました。この経験から現場の問題を可視化し仕組みで解決することの効果を実感しました。新日本空調でも多職種が連携する施工現場でこの調整力を発揮したいと考えています。
```

### 設問3: あなたの強みを教えてください。新日本空調の施工管理・設計・営業業務でどのように活かせるか具体的に述べてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: 強みを一言で示した後、具体的なエピソードで裏付けましょう。新日本空調が求める「コミュニケーション力」「調整力」「長期的視野」と関連づけると評価が高まります。
- 回答構成: ①強みの結論（一言）→②強みを発揮したエピソード（背景・行動・成果）→③新日本空調の業務への活用
- 文字数配分: 強みの結論30字 → エピソード240字 → 業務活用130字
- よくある失敗:
  - 強みの言葉だけで具体的なエピソードがなく説得力が薄い
  - 建設・設備業務との接点が示されていない
- 評価基準:
  - 強みが具体的なエピソードと成果で裏付けられているか
  - 施工管理や設備工事の業務との適合性が見えるか
- 回答例:

```
私の強みは「問題の根本原因を見極めて仕組みで解決する課題解決力」です。サークルでイベント運営を担当した際、毎回参加者の集まりが直前になる問題がありました。原因を分析すると「告知が単発で終わっている」ことが問題と判明したため、リマインド通知の自動化とエントリーフォームの簡略化を実施しました。その結果、次のイベントでは申込が2週間前に7割完了し、運営準備の余裕が生まれ、当日のイベント満足度も前回比10ポイント向上しました。新日本空調では施工管理の現場で複雑な工程管理や安全管理上の問題が発生しやすいと認識しています。根本原因を特定して仕組み化するアプローチを活かし、工程遅延やトラブルを未然に防ぐ施工管理を実現したいと考えています。
```

### 設問4: 10年後、新日本空調でどのようなエンジニア・社員になっていたいか、あなたのビジョンを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: 「成長したい」という抽象的なビジョンではなく、具体的な専門領域・資格・プロジェクトタイプを描きましょう。建築設備士や施工管理技士などの資格取得目標を示すと具体性が増します。
- 回答構成: ①10年後のビジョン（役割・専門性）→②そのビジョンを目指す理由→③実現に向けた入社後のステップ
- 文字数配分: ビジョン80字 → 理由90字 → ステップ230字
- よくある失敗:
  - 「施工管理として活躍したい」という漠然とした目標のみ
  - 資格取得や専門性の具体的な計画がない
- 評価基準:
  - 10年後のビジョンが具体的かつ実現可能か
  - 資格・専門性の向上に向けた具体的なステップが示されているか
- 回答例:

```
10年後、病院や研究施設などクリーンかつ高度な環境制御が求められる施設の空調設備設計を担うリードエンジニアになりたいと考えています。医療分野では感染対策や温度・湿度管理が患者の安全に直結するため、空調設備エンジニアの責任は極めて大きいと認識しています。この責任ある仕事に携わることで、社会に対して目に見えない形で貢献できることに大きなやりがいを感じます。入社後まず施工管理として現場経験を積み、1級管工事施工管理技士の資格を3年以内に取得することを目標とします。その後は設計部門に異動し、CADや省エネシミュレーションツールの活用スキルを高めながら設備設計の専門性を深めます。将来は建築設備士の資格も取得し、設計から施工・保守まで一貫して責任を持てるエンジニアとして、新日本空調の技術力向上に貢献したいと思います。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 新日本空調のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
- ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
- OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

## よくある質問
### Q. 新日本空調のESで差がつくポイントは？
A. 具体的なプロジェクトや物件への言及が差別化のポイントです。企業の再開発事業やランドマーク物件を調べ、自分の経験と結びつけましょう。

### Q. デベロッパーとゼネコンの志望動機の違いは？
A. デベロッパーは「企画・構想から携わりたい」、ゼネコンは「実際のものづくり・施工に関わりたい」が基本軸です。新日本空調の事業特性に合わせて書き分けましょう。

### Q. 新日本空調のWebテスト対策は？
A. 不動産・建設業界ではSPIまたは玉手箱が多いです。企業ごとに出題形式が異なるため、先輩やOBに確認するのが確実です。

### Q. 新日本空調のESの通過率を上げるには？
A. ①具体的なプロジェクトへの言及、②調整力を示すエピソード、③長期的な視点、の3点を押さえましょう。OB訪問で得た情報を織り込むと説得力が増します。

---
引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
このページのHTML版: https://www.naitei-ai.com/blog/company/shin-nihon-kucho
一次データ統計: https://www.naitei-ai.com/guide/stats
ESの自動生成・添削: https://www.naitei-ai.com （内定コーチ — 無料プランあり）