# 四国電力 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/shikoku-power) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: インフラ/電力
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 主体性、チームワーク、論理的思考力

## 企業概要
四国電力はインフラ/電力業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 四国電力を志望する理由を教えてください。電力の安定供給・再生可能エネルギー・地域貢献など当社の事業に触れながら記述してください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 四国電力はエネルギーの安定供給を通じて四国地域を支えるインフラ企業です。「なぜ電力業界か」「なぜ四国電力か」「入社後何をしたいか」の3点を論理的に示しましょう。再生可能エネルギーやDXへの関心を示すと現代的な問題意識が伝わります。
- 回答構成: ①志望の結論（1文）→②電力・エネルギーへの関心の原点→③四国電力を選ぶ理由（事業・地域への具体的言及）→④入社後に実現したいこと
- 文字数配分: 結論40字 → 関心の原点70字 → 企業選択理由130字 → 入社後ビジョン160字
- よくある失敗:
  - 「安定している」が唯一の志望理由で社会的使命感が伝わらない
  - 四国電力と他の電力会社の違いが示されていない
- 評価基準:
  - 電力インフラの社会的意義への理解と使命感があるか
  - 四国電力の地域貢献・再エネ推進への具体的関心が伝わるか
- 回答例:

```
エネルギーの安定供給と脱炭素化の両立を通じて四国地域の持続的発展に貢献したいと考え、四国電力を志望します。東日本大震災の際に停電が生活に与える影響を目の当たりにし、電力インフラの重要性を強く認識しました。四国電力は水力・火力・原子力をバランスよく運用しながら、太陽光・風力など再生可能エネルギーへの転換を積極的に推進している点が魅力です。また四国4県に密着した地域密着型の経営スタイルと、四国のまちづくりや産業振興への貢献姿勢にも共感しています。入社後は電力流通部門でスマートグリッドや需給管理システムの運用に携わり、将来的にはDXを活用したエネルギー最適化に貢献したいと考えています。
```

### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。困難に直面した場面とその乗り越え方を中心に記述してください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 四国電力は責任感と粘り強さを重視します。困難な状況でも諦めずに取り組んだエピソードを選び、チームワークや使命感が伝わる内容にしましょう。成果は具体的な数値で示すと説得力が増します。
- 回答構成: ①取り組みと成果の結論→②背景・直面した困難→③粘り強い取り組みと工夫→④成果（数値）→⑤学びとインフラ業務への接続
- 文字数配分: 結論40字 → 困難の背景70字 → 取り組みと工夫160字 → 成果60字 → 学び70字
- よくある失敗:
  - 困難の描写が浅く「頑張った」だけで乗り越え方が伝わらない
  - インフラ業務の責任感との接続がない
- 評価基準:
  - 困難に対する粘り強い取り組みが具体的に示されているか
  - 責任感と使命感がエピソードから伝わるか
- 回答例:

```
ボランティアサークルで四国の過疎地域における電気設備の点検支援に取り組み、延べ50世帯の安全確認を完了しました。活動当初は地域住民との信頼関係が築けず、立ち入りを断られるケースが相次ぎました。私はまず地域のお祭りや清掃活動に積極的に参加し、住民の方々と時間をかけて関係を構築することから始めました。週末のたびに現地を訪問し、半年後には住民の8割以上から点検への協力を得られるようになりました。この経験から「信頼は行動の積み重ねでしか築けない」という教訓を得ました。四国電力の業務でも、地域の方々への丁寧な対応と長期的な信頼関係の構築を大切にしながら、安全・安定なエネルギー供給に貢献したいと考えています。
```

### 設問3: あなたの強みを教えてください。その強みを四国電力でどのように発揮できるか述べてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: 強みを一言で示した後、具体的なエピソードで裏付けましょう。四国電力が求める「主体性」「チームワーク」「論理的思考力」と関連づけると評価が高まります。
- 回答構成: ①強みの結論（一言）→②強みを発揮したエピソード（背景・行動・成果）→③四国電力の業務への活用
- 文字数配分: 強みの結論30字 → エピソード240字 → 業務活用130字
- よくある失敗:
  - 強みが「協調性がある」だけで抽象的、具体的なエピソードがない
  - インフラ業務との関連が示されていない
- 評価基準:
  - 強みが具体的なエピソードで裏付けられているか
  - チームワークや調整力が感じられるか
- 回答例:

```
私の強みは「多様な意見を調整しながらチームをまとめるファシリテーション力」です。ゼミのグループ研究で四国地域のエネルギー政策についてフィールドワーク調査を行った際、メンバー間で研究の方向性について意見が分かれ、議論が停滞しました。私はファシリテーターとして各メンバーの主張の共通点と相違点を整理し、優先度の合意形成を図るワークショップを企画しました。2時間の話し合いを経て方向性を統一し、その後の調査と発表は予定通り進行、教授から「チームワークと論理展開が優れている」と高評価を得ました。四国電力では多部門の関係者が連携するプロジェクトが多く、このファシリテーション力を活かして円滑なコミュニケーションとプロジェクト推進に貢献したいと考えています。
```

### 設問4: 四国電力が将来に向けて取り組むべき課題と、あなたがその解決にどう貢献できるかを述べてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: カーボンニュートラル・再生可能エネルギー・DX・人口減少による需要変化など電力業界の課題を踏まえた上で、具体的な自分の貢献を示しましょう。社会的な問題意識と入社後の行動を結びつけることが重要です。
- 回答構成: ①課題の特定（1〜2つ）→②課題の背景・重要性→③自分が貢献できること→④入社後の具体的なアクションプラン
- 文字数配分: 課題の特定60字 → 背景・重要性90字 → 自分の貢献90字 → アクションプラン160字
- よくある失敗:
  - 「再エネに取り組むべき」という一般論のみで具体性がない
  - 自分の貢献が「頑張ります」という抽象的な言葉で終わっている
- 評価基準:
  - 電力業界・四国電力が直面する課題への理解があるか
  - 自分の強みとの接続が論理的かつ具体的か
- 回答例:

```
四国電力が取り組む最大の課題は、再生可能エネルギーの導入拡大と電力需給安定の両立だと考えています。四国は太陽光・風力資源が豊富な一方、出力変動の大きい再エネの割合が増えるほど需給調整の複雑さが増します。私は大学でシミュレーション技術を学んでおり、需給予測モデルの高度化に貢献できると考えています。入社後まず電力流通部門で需給管理の実務を習得し、データ分析の知見を活かして予測精度向上に取り組みます。並行してスマートメーターや蓄電池システムのデータ活用を学び、将来的にはAIを用いた需給自動最適化システムの開発プロジェクトに参加したいと考えています。地域の電力を安定して届け続けるという使命を果たしながら、脱炭素社会の実現にも貢献します。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 四国電力のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
- ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
- OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

## よくある質問
### Q. 四国電力のESで「安定志向」はNGですか？
A. 直接的な表現は避けましょう。代わりに「社会基盤を支える使命感」「長期的な視点で地域に貢献」など、ポジティブな表現に変換することが重要です。

### Q. 四国電力のESでの差別化ポイントは？
A. ①企業固有のプロジェクトやサービスへの具体的な言及、②DXや環境対応など業界の変革テーマへの関心、③OB/OG訪問で得た独自の情報、が差別化のポイントです。

### Q. 四国電力の選考で文理の有利不利はありますか？
A. 事務系と技術系で採用枠が分かれている場合が多いです。事務系は文理不問の企業がほとんどですが、技術系は理系推奨の場合があります。ESの内容もコースに合わせましょう。

### Q. 四国電力のWebテストは何が出ますか？
A. インフラ業界ではSPIが最も一般的です。玉手箱やSCOAを採用する企業もあります。早めに形式を確認し、専用の問題集で対策しましょう。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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