# 積水化学工業 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/sekisui-kogyo-chemical) — 最終更新 2026-04-09

- 業界: メーカー/化学
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 挑戦心とイノベーション志向、チームワークと協調性、社会課題への関心

## 企業概要
積水化学工業は、住宅事業（セキスイハイム）と高機能プラスチック事業の2本柱で成長を続ける化学メーカーです。住宅から自動車部品、医療用検査薬、インフラ用配管まで幅広い製品を手がけ、環境貢献製品の開発に注力しています。長期ビジョン「SEKISUI Next 100」のもと、ESG経営とイノベーションで社会課題の解決を目指しています。ES選考では化学の知見に加え、多角的な事業への理解と社会貢献への意欲が問われます。

## 選考フロー
マイページ掲載動画視聴 → エントリーシート・WEB適性検査 → 面接

※出典: official-recruit (https://www.sekisui.co.jp/person/freshers/flow/)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（2問）

### 設問1: 当社を志望する理由を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: 住宅カンパニー・環境ライフラインカンパニー・高機能プラスチックスカンパニーの3カンパニー制を理解し、どの事業に関心があるか明確にしましょう。「SEKISUI Next 100」への言及も効果的です。
- 回答構成: 志望理由の結論 → 化学・素材業界への関心 → 積水化学の事業特性（3カンパニー制・環境貢献）→ 自分の経験・研究との接点 → 入社後に取り組みたい領域
- 文字数配分: 結論40字 → 業界理由70字 → 企業の強み80字 → 経験接点110字 → 入社後ビジョン100字
- よくある失敗:
  - 「化学が好き」だけで具体的な事業領域への言及がない
  - 3カンパニー制を理解しておらず、どの事業に関心があるか不明
  - 競合（旭化成・信越化学等）との差別化ができていない
  - 「SEKISUI Next 100」やESG経営への関心が示されていない
- 評価基準:
  - 積水化学の事業構成と強みを具体的に理解しているか
  - 自分の経験・研究と志望理由に論理的つながりがあるか
  - 環境貢献やサステナビリティへの具体的な関心があるか
  - 入社後のビジョンが具体的で実現可能性があるか
- 回答例:

```
化学の力で社会課題を解決する貴社の姿勢に共感し、志望します。大学で高分子化学を専攻する中で、素材技術が住宅・インフラ・医療など多様な分野の基盤を支えていることを学びました。中でも貴社は、セキスイハイムによる住宅事業と高機能プラスチック事業の2本柱に加え、環境ライフラインの整備まで手がける唯一無二の事業構成が魅力です。特に「SEKISUI Next 100」が掲げる環境貢献製品の拡大に強く共感しています。私は研究室でバイオプラスチックの物性改善に取り組み、従来品比で引張強度を20%向上させる成果を出しました。この研究を通じて、素材開発が環境問題の解決に直結することを実感しました。入社後は高機能プラスチックスカンパニーで、環境に配慮した次世代素材の開発に携わり、貴社の技術力と私の研究知見を掛け合わせて持続可能な社会の実現に貢献したいです。
```

### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: 化学メーカーが求める「粘り強さ」「論理的思考」「チームワーク」「課題解決力」が伝わるエピソードを選びましょう。研究経験がある場合は技術的な取り組みと成果を具体的に示してください。
- 回答構成: 結論（研究成果を端的に）→ 研究背景・課題 → 仮説と実験アプローチ → 困難と乗り越えた工夫 → 成果（数値）→ 学び・活かし方
- 文字数配分: 結論40字 → 背景50字 → 実験計画80字 → 困難克服100字 → 成果50字 → 学び80字
- よくある失敗:
  - 研究内容の説明が専門的すぎて伝わらない
  - 実験を繰り返しただけで、自分なりの工夫や仮説検証のプロセスがない
  - 成果が数値化されていない（「改善した」だけでは不十分）
  - 学びが表面的で、メーカーの仕事にどう活かすかの接続がない
- 評価基準:
  - 課題設定と仮説の妥当性があるか
  - 困難に対する粘り強さと創意工夫が見えるか
  - 成果が具体的・定量的に示されているか
  - チームワークや他者との協働があるか
- 回答例:

```
研究室で取り組んだバイオプラスチックの物性改善研究で、引張強度を従来品比20%向上させた経験です。環境に優しいバイオプラスチックは耐久性が課題であり、実用化の障壁になっていました。私は文献調査から、添加剤の配合比率が強度に大きく影響する仮説を立て、50パターン以上の配合実験を計画しました。しかし初期の実験では期待した結果が出ず、3か月間成果がない時期がありました。そこでアプローチを見直し、指導教授や他研究室のメンバーと議論する場を自ら設けました。異なる専門分野の視点から助言を得たことで、温度条件の最適化という新たな着眼点を発見しました。その後、配合比率と温度条件を組み合わせた実験を系統的に進め、最終的に引張強度20%向上を達成しました。この経験から、仮説が外れても粘り強く探求し、多様な知見を取り入れることで突破口を見出す力を培いました。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 積水化学工業のESでは、3カンパニー制（住宅・環境ライフライン・高機能プラスチックス）の理解が必須です。どのカンパニーに関心があるか明確にしましょう。
- 「SEKISUI Next 100」の長期ビジョンやESG経営への言及は、企業理解の深さを示す有効な材料です。
- 技術系はセキスイハイムの工場生産システムや高機能フィルム等、具体的な製品・技術への関心を示しましょう。事務系は営業・マーケティングの視点で事業への貢献を語りましょう。
- 環境貢献製品の比率拡大を掲げている企業なので、サステナビリティへの関心を示すと評価が高まります。

## よくある質問
### Q. 積水化学工業の3カンパニー制とは何ですか？
A. 積水化学工業は①住宅カンパニー（セキスイハイム等の住宅事業）、②環境・ライフラインカンパニー（上下水道管、建材等のインフラ事業）、③高機能プラスチックスカンパニー（自動車部品、電子材料等）の3つの事業体制で運営されています。ESではどのカンパニーに関心があるか明確にしましょう。

### Q. 積水化学工業と他の化学メーカーとの差別化はどうすべきですか？
A. 積水化学ならではの特徴は、①住宅事業と化学素材事業の独自の組み合わせ、②環境貢献製品の比率拡大を経営目標に掲げるESG経営、③「SEKISUI Next 100」の長期ビジョンです。旭化成や信越化学とは事業ポートフォリオが異なる点を理解しましょう。

### Q. 積水化学工業のESで文系でも通過できますか？
A. はい、事務系採用枠があり文系も積極的に採用しています。営業やマーケティング、経営企画などの職種で活躍できます。文系の場合は「なぜメーカーか」「なぜ化学業界か」を明確に説明し、顧客視点やビジネス感覚をアピールしましょう。

### Q. 積水化学工業のESの文字数はどのくらいが適切ですか？
A. 各設問400字制限に対して360〜392字（90〜98%）が理想です。文字数が少なすぎると意欲不足と見なされます。特に志望動機では事業理解と自分の経験の接続に十分な字数を割きましょう。

---
引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
このページのHTML版: https://www.naitei-ai.com/blog/company/sekisui-kogyo-chemical
一次データ統計: https://www.naitei-ai.com/guide/stats
ESの自動生成・添削: https://www.naitei-ai.com （内定コーチ — 無料プランあり）