# リンテック ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/rintekku) — 最終更新 2026-04-08

- 業界: メーカー/化学
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: チームワーク、ものづくりへの情熱、課題解決力

## 企業概要
粘着素材・特殊紙の世界トップメーカー。ラベル・半導体関連・光学用フィルムなど幅広い産業用途の粘着製品をグローバルに展開する。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（2問）

### 設問1: 志望動機を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: リンテックの粘着素材・特殊紙がどのような産業で使われているかを理解し、BtoBメーカーとしての魅力を具体的に語りましょう。競合（日東電工・積水化学等）との差別化も意識を。
- 回答構成: 結論（志望理由）→ きっかけ・原体験 → リンテックの強み・魅力 → 自分の専門性との接続 → 入社後のビジョン
- 文字数配分: 結論40字 → きっかけ70字 → 企業の強み100字 → 専門接続80字 → ビジョン110字
- よくある失敗:
  - 粘着素材・特殊紙の具体的な用途や技術に触れていない
  - BtoBメーカーの魅力が伝わらず「ものづくりに興味がある」だけ
  - リンテックと日東電工・積水化学等との違いが不明確
  - 自分の専門性との接続がない
- 評価基準:
  - リンテックの製品・技術への具体的な理解があるか
  - BtoBメーカーを選ぶ理由に説得力があるか
  - 自分の専門性・経験との接続が論理的か
  - 入社後のキャリアプランが具体的か
- 回答例:

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私がリンテックを志望する理由は、目に見えにくいが産業を根底から支える素材メーカーで、ものづくりの本質に関わりたいからです。大学で化学を専攻する中で、半導体製造工程における粘着テープの役割を知り、一枚のテープが精密機器の品質を左右する技術力に衝撃を受けました。貴社は粘着素材・特殊紙の分野で世界トップクラスのシェアを持ち、ラベル用粘着紙から半導体関連テープ、光学用フィルムまで多岐にわたる製品を展開しています。特に半導体のダイシングテープ分野での技術力は他社の追随を許さないものがあり、この強みに大きな将来性を感じています。私は卒業研究で高分子フィルムの物性評価に取り組んでおり、この知見を貴社の製品開発に活かしたいと考えています。入社後はまず品質管理や生産技術の現場で基礎を学び、将来的には半導体関連の新製品開発に携わることで、貴社のグローバルな技術優位性の拡大に貢献したいです。
```

### 設問2: 学生時代に力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: メーカーが求める「チームワーク・課題解決力・ものづくりへの姿勢」が伝わるエピソードを選びましょう。研究活動の経験は高評価です。
- 回答構成: 結論 → 課題・困難 → 試行錯誤のプロセス → チームでの協力 → 成果（数値）→ 学び
- 文字数配分: 結論30字 → 課題60字 → 試行錯誤120字 → チーム協力70字 → 成果60字 → 学び60字
- よくある失敗:
  - 研究内容の説明が専門的すぎて読み手に伝わらない
  - 試行錯誤のプロセスが省略されている
  - チーム内での自分の役割が不明確
  - 成果が定量化されていない
- 評価基準:
  - 課題に対する粘り強い取り組みが伝わるか
  - チームワークを活かした協働が示されているか
  - ものづくりへの情熱や好奇心が感じられるか
  - 成果が具体的・定量的に示されているか
- 回答例:

```
学生時代に最も力を入れたのは、卒業研究における高分子フィルムの物性改善に向けた実験です。私のテーマは特定の高分子フィルムの耐熱性向上でしたが、当初の配合では目標値に届かず、3か月間で50回以上の試作を繰り返しても改善が見られませんでした。行き詰まりを感じた私は、アプローチを変えて文献調査を徹底的に行い、他分野で使用されている添加剤に着目しました。教授や同期のメンバーと議論を重ね、新しい添加剤の組み合わせを20パターン設計して検証を進めました。チームで役割分担し、私は配合設計と物性評価を担当、同期2名に試作と測定を依頼して効率的に実験を回しました。最終的に耐熱温度を従来比15%向上させることに成功し、学会での口頭発表も実現しました。この経験から、試行錯誤を厭わない粘り強さと、チームで協力して成果を出すことの大切さを学びました。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- リンテックのESでは、粘着素材・特殊紙の具体的な用途（半導体テープ・ラベル・光学フィルム等）に触れることが企業理解を示すポイントです。
- BtoBメーカーとして「縁の下の力持ち」的な魅力を語れると、志望の本気度が伝わります。
- 技術系はもちろん、事務系でも「ものづくりへの関心」を示すことが大切。工場見学や製品に触れた体験があれば積極的にアピールしましょう。
- リンテックはグローバル展開も積極的。海外事業への関心を示すのも有効です。

## よくある質問
### Q. リンテックのESで最も重要なポイントは何ですか？
A. 粘着素材・特殊紙という製品分野への理解と、リンテックでなければならない理由を具体的に示すことです。半導体関連テープやラベル用粘着紙など、具体的な製品名に触れると説得力が増します。

### Q. リンテックの競合他社との違いは？
A. 日東電工は粘着テープ全般に強く、積水化学は住宅・インフラ向けが中心。リンテックは粘着素材×特殊紙の独自領域で世界シェアを持ち、半導体・光学分野に強みがあります。この独自性を志望動機に活かしましょう。

### Q. リンテックのES提出後の選考フローを教えてください。
A. ES提出→Webテスト→面接（複数回）→最終面接が一般的です。ESの内容は面接で深掘りされるため、書いた内容について具体的に説明できる準備を行いましょう。

### Q. リンテックのESでガクチカはどう書けばよいですか？
A. STARフレームワークを使い、結論ファーストで記述しましょう。研究活動をテーマにする場合は専門用語を避け、課題解決の過程とチームワークを重視して書くのがポイントです。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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