# NTTデータ ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/ntt-data) — 最終更新 2026-04-04

- 業界: IT・SIer
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI3（テストセンター）
- 求める人物像: コミュニケーション力、チームワーク、論理的思考力、顧客志向、技術への関心

## 企業概要
日本最大のSIer。官公庁・金融機関の大規模システムに強み。グローバル展開も加速中。

## 選考フロー
初期登録 → エントリー（適性検査・エントリーシート・顔写真提出） → 書類選考 → 面接試験

※出典: official-recruit (https://nttdata-recruit.com/recruit/selection.html)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（3問）

### 設問1: NTTデータを志望する理由を教えてください
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: 社会インフラを支えるSIerとしての使命感。他のSIer（富士通・NEC・日立）との差別化を意識。
- 回答構成: IT業界・SIerを志望する理由 → なぜNTTデータか → 自分の経験との接点 → 入社後のビジョン
- 文字数配分: 業界志望60字 → NTTデータの理由120字 → 経験との接点120字 → ビジョン100字
- よくある失敗:
  - 「なぜSIerか」と「なぜNTTデータか」の2段構造になっていない
  - 富士通・NEC・日立など他のSIerでも通用する内容
  - NTTデータの強み（官公庁・金融の大規模システム、グローバル展開）に触れていない
  - IT技術への関心が全く示されていない
- 評価基準:
  - SIer業界を選ぶ論理的な理由があるか
  - NTTデータならではの強みへの理解があるか
  - 自分の経験と志望理由が接続されているか
  - 入社後に取り組みたいことが具体的か

### 設問2: 学生時代に力を入れたことを教えてください
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: チームでプロジェクトを進めた経験が有効。SIerは「顧客とチームの間をつなぐ」仕事。
- 回答構成: 結論（何に力を入れたか）→ 状況・課題 → チームでの取り組み → 成果 → 学び
- 文字数配分: 結論40字 → 状況70字 → 取り組み190字 → 成果60字 → 学び40字
- よくある失敗:
  - 個人プレーのエピソードでチームワークの要素がない（SIerはチームで動く仕事）
  - 相手の立場に立って考えたプロセスが描かれていない（顧客志向が見えない）
  - 「コミュニケーションを大事にした」と書くだけで具体的な行動が不明確
  - 調整役としての自分の役割が見えない
- 評価基準:
  - チームでの協力や調整力が具体的に示されているか
  - 相手（メンバー・顧客等）の立場を考えた行動があるか
  - コミュニケーション力が具体的なエピソードで裏付けられているか
  - 成果が具体的・定量的に示されているか

### 設問3: ITで実現したい社会や世界を教えてください
- 文字数制限: 300字
- タイプ: キャリアビジョン
- 攻略ポイント: NTTデータの具体的な事業（社会基盤/金融/公共）と絡めて語る。DXやクラウドへの関心を示す。
- 回答構成: 実現したい社会像 → なぜそう考えるか（原体験）→ ITでどう実現するか → NTTデータとの接点
- 文字数配分: 社会像60字 → 原体験80字 → 実現方法100字 → NTTデータとの接点60字
- よくある失敗:
  - 「便利な社会をつくりたい」と抽象的すぎてビジョンが見えない
  - NTTデータの事業領域（公共・金融・社会基盤）と接点がない
  - 自分の原体験がなく、一般論で終わっている
  - ITの具体的な技術（クラウド・AI・DX等）に全く触れていない
- 評価基準:
  - 実現したい社会像が具体的で明確か
  - 自分の原体験と結びついているか
  - ITでの実現方法が具体的か
  - NTTデータの事業領域との接点が示されているか

## 選考全体の攻略ポイント
- 「なぜSIerか」「なぜNTTデータか」の2段構成で志望動機を準備
- 技術力よりもコミュニケーション力を重視する傾向
- インターン参加者は早期選考ルートに乗れることが多い
- グローバル案件への関心を示すと差別化できる

## よくある質問
### Q. NTTデータのESは毎年設問が変わりますか？
A. 「志望理由」「ガクチカ」「ITで実現したいこと」の3問構成は例年安定しています。特に「ITで実現したい社会」は NTTデータ特有の設問で、毎年出題されます。

### Q. NTTデータのES通過率は？
A. SIer業界では最も人気が高いですが、採用人数も多い（年間500名程度）ため、ES通過率は50〜60%と比較的高めです。面接での深掘りに備えたES作成が重要です。
※本数値は編集部が公開情報から推定した参考値であり、企業が公表したものではありません。

### Q. NTTデータと富士通・NECの違いは？
A. NTTデータは官公庁・金融の大規模システム開発に最も強く、グローバル展開も積極的です。プライムコントラクターとして上流工程に携われる点が最大の差別化ポイントです。

### Q. NTTデータのWebテスト（SPI）の対策は？
A. SPIテストセンター方式です。足切りラインはそこまで高くありませんが、高得点者は面接でも有利になります。基本的なSPI対策を一通り行えば問題ありません。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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