# 日本経済新聞 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/nippon-keizai-newspaper) — 最終更新 2026-04-08

- 業界: マスコミ/新聞
- 選考難易度: 難関
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 好奇心、行動力、論理的思考力、コミュニケーション力

## 企業概要
経済専門紙として国内トップ。日経電子版は有料会員80万人超。QUICK、日経BP、テレビ東京などメディア群を形成。

## 選考フロー
書類提出・SPI・適性検査 → 書類審査 → 1次面接（オンライン） → ２次面接（対面・論文/作文） → 最終面接（対面）

※出典: official-recruit (https://www.nikkei.co.jp/saiyo/recruit/problem.html)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（2問）

### 設問1: 日経で取り組みたい仕事とその理由を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: 日経の具体的な事業（新聞記事、日経電子版、QUICK、イベント事業等）に触れ、自分の経験との接点を示しましょう。「なぜ日経か」が伝わる内容にしてください。
- 回答構成: 取り組みたい仕事の結論 → 自分の経験・関心との接点 → 日経を選ぶ理由（他社との差別化） → 具体的な実現イメージ
- 文字数配分: 結論50字 → 経験接点100字 → 日経の理由120字 → 実現イメージ130字
- よくある失敗:
  - 「経済に興味がある」だけで具体的な仕事内容に落とし込めていない
  - 日経の具体的な事業やサービス（電子版・QUICK等）への言及がない
  - 他の経済メディア（東洋経済・ダイヤモンド等）との差別化ができていない
  - 自分の経験との接点がなく実現可能性が感じられない
- 評価基準:
  - 日経の具体的な事業への理解と関心があるか
  - 取り組みたい仕事が具体的でイメージできるか
  - 自分の経験やスキルとの論理的な接点があるか
  - 日経でなければならない理由が明確か
- 回答例:

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日経で取り組みたいのは、日経電子版のデータジャーナリズムを通じて経済の動きをより多くの人に分かりやすく届ける仕事です。大学でデータサイエンスを学び、ゼミでは経済統計の可視化研究に取り組みました。複雑な経済データをインフォグラフィックスに変換し学内発表したところ、経済学部以外の学生からも大きな反響を得ました。この経験から、データの力で経済情報のアクセシビリティを高めることの社会的意義を実感しました。日経は有料会員80万人超の日経電子版を擁し、紙からデジタルへの転換を業界に先駆けて推進している点に強く惹かれています。記事とデータを組み合わせた新しい報道の形を追求できるのは、経済情報のインフラである日経だからこそだと考えています。入社後はデータ分析のスキルを活かし、読者が経済の構造変化を直感的に理解できるコンテンツ制作に挑戦したいです。
```

### 設問2: 仕事をするうえで最も大切にしたいこと。理由を含めて教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: その他
- 攻略ポイント: 抽象的な価値観だけでなく、なぜそう考えるに至ったかの具体的な原体験を述べましょう。メディア企業で働く上での信念が問われています。
- 回答構成: 大切にしたいことの結論 → 原体験（具体的なエピソード） → 原体験から得た学び → メディアの仕事への応用・ビジョン
- 文字数配分: 結論40字 → 原体験200字 → 学び80字 → ビジョン80字
- よくある失敗:
  - 「コミュニケーションを大切にしたい」など一般的すぎて個性が見えない
  - 理由が抽象的で具体的な原体験がない
  - メディア企業での仕事との接続がない
  - 価値観の表明だけで終わり実際の行動への落とし込みがない
- 評価基準:
  - 大切にしたいことが明確に言語化されているか
  - 具体的な原体験に基づいた説得力があるか
  - メディアの社会的役割への理解が感じられるか
  - 日経での仕事への応用がイメージできるか
- 回答例:

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仕事をするうえで最も大切にしたいのは、事実に誠実に向き合い本質を伝える姿勢です。大学三年時に学生新聞の記者として大学のカリキュラム改革を取材した経験がこの信念の原点です。取材当初は大学側の公式発表のみを記事にしようとしていましたが、学生へのアンケートを独自に実施したところ、公式情報とは異なる現場の声が多数あることが分かりました。双方の意見を丁寧にヒアリングし事実を多角的に検証した上で記事を執筆したところ、学生と大学の対話の場が設けられるきっかけとなりました。この経験から、表面的な情報に留まらず現場の声に耳を傾けて本質に迫ることが報道の使命であると実感しました。経済報道においても数字の背景にある人々の営みや社会構造の変化を丁寧に掘り下げることで、読者の意思決定に寄与する価値ある情報を届けたいと考えています。この姿勢を日々の仕事の基盤に据え、信頼されるメディア人を目指します。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 日経のESは「取り組みたい仕事」と「仕事の価値観」の2問構成。具体的な事業理解と自分の信念の両方が問われます。
- 日経電子版、QUICK、日経BP、テレビ東京など多角的なメディア群を理解し、どの事業に関心があるか明確にしましょう。
- 経済ニュースを日頃から読む習慣を面接でも問われます。ESの段階から経済への関心を具体的に示すことが重要です。
- 「なぜ日経か」を語る際、他の経済メディア（東洋経済、ダイヤモンド、ロイター等）との差別化を意識しましょう。

## よくある質問
### Q. 日本経済新聞のESの特徴は？
A. 一般的なガクチカや志望動機ではなく、「日経で取り組みたい仕事」と「仕事の価値観」が問われるのが特徴です。事業理解と自分の信念の両面を具体的に示す必要があります。

### Q. 日本経済新聞で求められる人物像は？
A. 経済への強い関心と好奇心、事実に基づく論理的思考力、取材力・行動力を兼ね備えた人材が求められます。デジタルメディアへの適応力も重視されています。

### Q. 記者志望でなくても日経に応募できますか？
A. もちろん可能です。デジタル事業、イベント事業、広告営業、データサービス（QUICK）など多様な職種があります。自分が関心のある事業領域を明確にした上でESに臨みましょう。

### Q. 日本経済新聞のES通過率を上げるには？
A. 日経の具体的な事業やサービスへの言及、自分の経験との論理的な接点、経済報道への独自の問題意識が差別化のポイントです。日経電子版の記事を日常的に読んでいることが大前提です。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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