# ニッポン放送 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/nippon-broadcasting) — 最終更新 2026-04-08

- 業界: マスコミ/ラジオ
- 選考難易度: 難関
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 発想力、好奇心、コミュニケーション力

## 企業概要
フジサンケイグループのAMラジオ局。オールナイトニッポンが看板番組。ポッドキャストやデジタル音声メディアにも注力し、音声コンテンツの新たな可能性を追求している。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（3問）

### 設問1: 最近見た映画・演劇・イベント・スポーツについて、感想と併せて教えてください。
- 文字数制限: 300字
- タイプ: その他
- 攻略ポイント: 単なる感想ではなく、制作者・発信者の視点を交えて書きましょう。「なぜ心を動かされたのか」を分析的に捉えると、コンテンツへの感度が伝わります。
- 回答構成: 作品・イベント名と概要 → 印象的だったポイント → 自分なりの分析・考察 → ラジオ/メディアとの接続
- 文字数配分: 概要40字 → 印象80字 → 分析100字 → 接続80字
- よくある失敗:
  - 「面白かった」「感動した」等の感想だけで分析がない
  - 作品の内容説明に字数を使いすぎて自分の視点がない
  - メディア業界を志望する人としての視座がない
  - 好奇心の幅広さが感じられない（狭い趣味の範囲内）
- 評価基準:
  - コンテンツへの感度と好奇心の幅があるか
  - 制作者・発信者の視点で分析できているか
  - 自分の言葉で魅力を伝える表現力があるか
  - メディア業界志望者としての視座があるか
- 回答例:

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先月観た映画『ある閉ざされた雪の山荘で』に強い印象を受けました。密室ミステリーとしての緊張感はもちろん、俳優陣の演技で観客を引き込む演出が秀逸でした。特に注目したのは「情報の出し方」です。観客に与えるヒントのタイミングが絶妙で、能動的に推理したくなる構造になっていました。この「受け手を参加させる設計」はラジオにも通じると考えます。リスナーが想像力を働かせ、自ら物語を補完するラジオドラマのような音声コンテンツは、映像にはない没入感を生み出せるはずです。こうした体験設計の視点を活かしたコンテンツ制作に挑戦したいと考えています。
```

### 設問2: 好きなラジオ番組ベスト3を挙げ、その理由を教えてください。
- 文字数制限: 300字
- タイプ: その他
- 攻略ポイント: 番組名を挙げるだけでなく、なぜその番組が好きなのかを制作者目線で分析しましょう。他局の番組も含めてOKですが、ニッポン放送の番組を1つは入れると良いでしょう。
- 回答構成: 3番組を簡潔に紹介 → 各番組の魅力を制作者視点で分析 → 3番組に共通する自分の好みの軸
- 文字数配分: 番組紹介90字 → 各番組分析150字 → 共通軸60字
- よくある失敗:
  - 番組名の羅列だけで理由が薄い
  - リスナーとしての感想のみで制作者視点がない
  - ニッポン放送の番組に全く触れていない
  - 番組への理解が浅い（聴いていないのに名前だけ挙げている印象）
- 評価基準:
  - ラジオへの愛情と深い理解があるか
  - 制作者の視点で番組を分析できているか
  - 自分の好みの軸が明確に伝わるか
  - ニッポン放送の番組への関心があるか
- 回答例:

```
第1位はオールナイトニッポン（佐久間宣行さん）、第2位はTBSラジオ「空気階段の踊り場」、第3位はニッポン放送「三四郎のオールナイトニッポン0」です。佐久間さんの番組は、テレビプロデューサーならではの裏側トークと構成力が魅力で、毎週聴くたびに「伝え方」の勉強になります。空気階段は日常の些細な出来事を面白く切り取る力が圧倒的で、ラジオだからこそ成立する親密さがあります。三四郎は深夜の自由な空気感と、リスナーとの双方向性が生む予測不能な展開が中毒性を持っています。3番組に共通するのは「パーソナリティの人間味が伝わる設計」で、私はこの親密さこそがラジオの最大の武器だと考えています。
```

### 設問3: ニッポン放送を志望する動機を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: ラジオというメディアへの理解と、ニッポン放送ならではの強みへの言及が必須です。デジタル音声メディアの将来性にも触れると視野の広さが伝わります。
- 回答構成: 結論 → ラジオ/音声メディアに惹かれた理由 → ニッポン放送を選ぶ理由 → 入社後に実現したいこと
- 文字数配分: 結論40字 → ラジオへの想い100字 → 企業理由120字 → やりたいこと140字
- よくある失敗:
  - 「ラジオが好き」というリスナー視点のみで制作者視点がない
  - テレビ局との差別化ができていない（なぜラジオなのかが不明）
  - ニッポン放送の具体的な番組やコンテンツへの言及がない
  - 音声メディアの将来性やデジタル展開への視座がない
- 評価基準:
  - ラジオ・音声メディアの社会的役割を理解しているか
  - 制作者・発信者としてのビジョンがあるか
  - ニッポン放送のコンテンツや強みへの具体的な理解があるか
  - デジタル音声メディアの将来性への視座があるか
- 回答例:

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音声メディアの可能性を最大限に引き出すコンテンツを制作したく、貴社を志望します。私がラジオに惹かれたのは、大学受験期にオールナイトニッポンに救われた経験がきっかけです。映像がないからこそ、パーソナリティの言葉がダイレクトに心に届く。この「一対一の親密さ」はテレビやSNSにはないラジオ固有の強みだと確信しています。中でもニッポン放送は、オールナイトニッポンという圧倒的なブランドを持ちながら、ポッドキャストやデジタル音声配信にも積極的に挑戦しています。伝統と革新を両立する貴社でこそ、ラジオの新しい形を模索できると考えました。入社後はまず現場で番組制作の基礎を徹底的に学び、将来的にはポッドキャストと地上波を連動させた新しい音声体験を企画したいです。リスナーの日常に寄り添いながら新たな価値を届けるコンテンツ制作に全力で取り組みます。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- ニッポン放送のESは「ラジオ愛」と「制作者視点」の両方が問われます。リスナーとしてだけでなく、なぜその番組が面白いのかを構造的に分析しましょう。
- 映画・イベント設問では好奇心の幅広さとコンテンツ感度を示すチャンス。単なる感想ではなく「なぜ心が動いたか」を言語化する力が見られています。
- 志望動機ではポッドキャストやデジタル音声配信など、ラジオの未来像に触れると視野の広さが伝わります。
- マスコミ業界は「面白い人」が求められます。ESの文章自体にも独自の表現力や個性を込めましょう。

## よくある質問
### Q. ニッポン放送のES設問の特徴は？
A. 映画・イベントの感想や好きなラジオ番組ベスト3など、感性と分析力を同時に問う独自設問が特徴です。コンテンツへの感度と制作者目線を兼ね備えた回答が求められます。

### Q. ニッポン放送で求められる人物像は？
A. 好奇心旺盛で行動力があり、音声コンテンツへの深い理解を持った人材が求められます。リスナー愛だけでなく「作り手」としてのビジョンを示すことが重要です。

### Q. 好きなラジオ番組で他局の番組を挙げてもよい？
A. 他局の番組を挙げても全く問題ありません。ただしニッポン放送の番組を1つは含め、なぜ好きかを制作者視点で分析することが大切です。ラジオ全体への理解の深さが伝わります。

### Q. ニッポン放送のESでラジオを聴いていない場合は？
A. 今からでもオールナイトニッポン等の看板番組を聴き始めましょう。radikoで過去の放送も聴けます。聴いた上での自分なりの感想と分析が必須です。聴いていないことが伝わると通過は厳しくなります。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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