# 日本旅行 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/nihonryoko) — 最終更新 2026-04-09

- 業界: 旅行
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: ホスピタリティ精神、企画力と提案力、チームワークと行動力

## 企業概要
日本旅行は、JR西日本グループに属する日本有数の総合旅行会社です。修学旅行や法人旅行の取扱いに強みを持ち、「赤い風船」ブランドで個人向けパッケージツアーも幅広く展開しています。創業1905年の歴史を誇り、旅行を通じた地域活性化やインバウンド事業にも注力しています。ES選考では旅行業界への深い理解に加え、企画力・ホスピタリティ・チームで成果を出す力が問われます。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（2問）

### 設問1: 当社を志望する理由を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: 旅行好きアピールだけでは不十分です。「なぜ旅行業界か」「なぜ日本旅行か」「JR西日本グループの強みは何か」を具体的に示しましょう。法人旅行・教育旅行・地域活性化など事業の特徴に触れると差別化できます。
- 回答構成: 志望理由の結論 → 旅行業界を選んだ背景 → 日本旅行の強み（JR西日本グループ・法人営業力）→ 自分の経験との接点 → 入社後に実現したいこと
- 文字数配分: 結論40字 → 業界理由70字 → 企業の強み80字 → 経験接点110字 → 入社後ビジョン100字
- よくある失敗:
  - 「旅行が好き」「海外に行きたい」という消費者目線だけで終わっている
  - JTBやHISなど競合との差別化ができていない
  - JR西日本グループであるメリットへの言及がない
  - 法人旅行・教育旅行への関心が示されていない（個人旅行のみの視点）
- 評価基準:
  - 旅行業界の構造やビジネスモデルへの理解があるか
  - 日本旅行の強みと競合との違いを理解しているか
  - 自分の経験と志望理由に論理的なつながりがあるか
  - 入社後のビジョンが具体的で実現可能性があるか
- 回答例:

```
私は旅行を通じた地域活性化と人々の感動体験の創出に携わりたいと考え、貴社を志望します。大学時代にボランティアで地方の観光PR活動に参加し、旅行者の訪問が地域経済と住民の活力に直結することを実感しました。旅行会社の中でも貴社は、JR西日本グループの交通ネットワークを活かした企画力と、修学旅行・法人旅行で培った法人営業の基盤が大きな強みです。特に教育旅行では単なる移動手段の提供にとどまらず、学びのプログラム設計まで手がける点に感銘を受けました。私がサークルの合宿幹事として40名の旅程を企画した際、参加者の満足度を最大化するために事前ヒアリングと現地下見を重ね、費用を15%削減しながら満足度アンケートで過去最高を記録しました。入社後は法人営業部門で企業・学校のニーズを深く理解し、「赤い風船」に次ぐ新たな旅行体験を企画したいです。
```

### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: 旅行会社が重視する「ホスピタリティ」「企画力」「チームワーク」「臨機応変な対応力」が伝わるエピソードを選びましょう。相手のニーズを汲み取って提案した経験が高評価です。
- 回答構成: 結論（成果を端的に）→ 背景・課題 → ヒアリングによるニーズ把握 → 具体的な企画・行動 → チームでの実行 → 成果（数値）→ 学び
- 文字数配分: 結論40字 → 背景50字 → ニーズ把握60字 → 行動120字 → 成果50字 → 学び40字
- よくある失敗:
  - 旅行経験の羅列で終わっており、主体的な行動が見えない
  - 相手のニーズを汲み取るプロセスが省略されている
  - 企画の中身が抽象的で具体性に欠ける
  - 成果が「喜ばれた」等の感想のみで定量化されていない
- 評価基準:
  - 相手のニーズを深掘りする姿勢があるか
  - 企画力と提案力が具体的に示されているか
  - チームでの協働と巻き込みができているか
  - 成果が具体的・定量的に示されているか
- 回答例:

```
留学生支援サークルの副代表として、留学生の参加率を40%から75%に向上させた経験です。当サークルは留学生と日本人学生の交流を目的としていましたが、イベントへの留学生参加率が低迷していました。私は留学生20名への個別ヒアリングを実施し、言語の壁と文化的な遠慮が参加障壁になっていると特定しました。そこで3つの施策を企画しました。第一に、料理や音楽など言語に依存しないテーマのイベントに刷新しました。第二に、留学生と日本人学生のバディ制度を導入し、事前に信頼関係を構築する仕組みを作りました。第三に、SNSで多言語での情報発信を開始しました。メンバー12名の役割分担を明確にし、月次で改善サイクルを回した結果、半年で参加率が75%まで向上しました。この経験から、相手の本音を引き出し、ニーズに応じた企画を立案する力を身につけました。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 日本旅行のESでは、JR西日本グループとしての強み（交通ネットワーク連携、西日本エリアの観光資源）を理解していることが重要です。
- 「赤い風船」ブランドだけでなく、修学旅行・企業研修旅行・インバウンド・地域活性化など多様な事業領域への関心を示しましょう。
- 旅行業界はコロナ後の回復期にあります。アフターコロナの旅行ニーズ変化や、DXによる旅行体験の変革にも触れると先進性が伝わります。
- ホスピタリティを示すには、「自分が旅行で感動した話」ではなく「相手の満足のために何を工夫したか」を書きましょう。

## よくある質問
### Q. 日本旅行のESで「旅行好き」はアピールになりますか？
A. 消費者としての旅行好きだけでは不十分です。旅行をビジネスとして捉え、顧客のニーズを形にする企画力や、地域活性化への貢献意欲を示しましょう。「なぜ旅行を仕事にしたいのか」を消費者視点からビジネス視点に昇華させることが大切です。

### Q. 日本旅行とJTB・HISとの違いをどう書けばよいですか？
A. 日本旅行の差別化ポイントは、①JR西日本グループの交通ネットワーク連携、②修学旅行・法人旅行の豊富な実績と信頼、③西日本エリアの観光資源活用力です。自分の志望理由にこれらの要素を組み込みましょう。

### Q. 日本旅行のESで法人営業について触れるべきですか？
A. 法人旅行・教育旅行は日本旅行の大きな強みですので、触れることを推奨します。特に修学旅行での教育プログラム設計力や、企業向けインセンティブツアーの企画力は他社との差別化材料になります。

### Q. 日本旅行の選考で英語力は必要ですか？
A. 必須ではありませんが、インバウンド事業の拡大に伴い英語力は評価されます。TOEICスコアがあれば記載しましょう。ただし語学力以上に、異文化理解やコミュニケーション能力のアピールが重要です。

### Q. 日本旅行のESでガクチカは何をアピールすればよいですか？
A. 旅行業界は「企画力」「ホスピタリティ」「チームで成果を出す力」を重視します。サークルやアルバイトでの企画運営、相手のニーズを汲み取って動いた経験、目標に向けてチームをまとめた経験などが有効です。「旅行が好き」という消費者目線ではなく、価値を提供する側の視点でエピソードを語ると評価されます。

### Q. アフターコロナの旅行業界で日本旅行はどんな志望動機が刺さりますか？
A. コロナ後の旅行需要回復、インバウンド拡大、地域活性化（着地型観光・地方創生）といったトレンドへの理解を示すと差別化できます。日本旅行はJR西日本グループの交通ネットワークや修学旅行・法人旅行の強みを持つため、これらと自分の関心を結びつけた将来ビジョンを描くと熱意が伝わります。

---
引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
このページのHTML版: https://www.naitei-ai.com/blog/company/nihonryoko
一次データ統計: https://www.naitei-ai.com/guide/stats
ESの自動生成・添削: https://www.naitei-ai.com （内定コーチ — 無料プランあり）