# 永谷園 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/nagatanien) — 最終更新 2026-04-09

- 業界: メーカー/食品
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: チームワーク、ものづくりへの情熱、課題解決力

## 企業概要
永谷園はメーカー/食品業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: 永谷園は「日本の食文化を大切にするメーカー」です。お茶漬け・みそ汁・松茸などの定番商品に込められた「家庭の食卓を豊かにする」という価値観と接続するエピソードが響きます。
- 回答構成: 結論（成果を端的に）→ 背景・課題 → 自分の具体的な行動・工夫 → 成果（数値） → 学び・活かし方
- 文字数配分: 結論40字 → 背景60字 → 行動200字 → 成果60字 → 学び40字
- よくある失敗:
  - 行動の具体性が不足している
  - 食・食文化との接点がないエピソード
  - 成果が数値化されていない
  - 永谷園の商品・事業との接続が全くない
- 評価基準:
  - 課題設定の妥当性と論理性があるか
  - 行動に主体性と創意工夫が見えるか
  - 食文化や日本の食への関心が感じられるか
  - 永谷園の仕事との接点が示されているか
- 回答例:

```
大学の食文化研究ゼミで、一人暮らし大学生の「食の孤立」問題を調査し、解決策の提言を自治体に採用されました。調査で一人暮らし学生の60%以上が「食事の楽しさを感じていない」と回答していることが分かりました。お茶漬けやインスタント汁物が「一人でも温かさを感じられる食」として評価されていることを発見し、そこから「日本の伝統的な即席食品が孤食問題の一助になり得る」という仮説を立てて研究を進めました。研究成果を市の食育担当部署に提言し、学生食育プログラムの一環として採用されました。この経験を通じ、永谷園のお茶漬けやみそ汁が日本の食文化に根ざした重要な役割を果たしていると実感しました。
```

### 設問2: 永谷園を志望する理由と、入社後に挑戦したいことを教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: 「お茶漬け」「みそ汁」「松茸の味お吸いもの」など具体的な商品名を挙げ、永谷園が体現する「日本の食文化の継承と革新」という軸で志望理由を語りましょう。
- 回答構成: 志望理由の結論 → 食品業界・永谷園を選んだ理由 → 自分の経験との接点 → 入社後に実現したいこと
- 文字数配分: 結論50字 → 企業・業界理由100字 → 経験接点100字 → 入社後ビジョン150字
- よくある失敗:
  - 「みそ汁が好き」という感想だけで事業への理解がない
  - 永谷園の具体的な商品名（お茶漬け・松茸の味お吸いもの等）が登場しない
  - 他の食品メーカーとの差別化（日本食文化の軸）が示されていない
  - 入社後のビジョンが「食品を作りたい」等の漠然とした表現
- 評価基準:
  - 永谷園の主要商品と企業の方向性への理解があるか
  - 日本の食文化への深い関心と尊重が感じられるか
  - 自分の経験と志望理由の接続が論理的か
  - 伝統と革新の両立視点があるか
- 回答例:

```
「日本の食の温もり」を次世代に伝え続ける永谷園で、家庭の食卓をより豊かにする商品開発に携わりたいと考えています。松茸の味お吸いものやお茶漬けの素は数十年にわたって日本の食卓に欠かせない存在であり続けています。一方で現代の食生活の多様化や時短ニーズの高まりに対応した新しい提案も必要だと感じています。食文化研究のゼミで一人暮らし学生の孤食問題を研究し、永谷園の即席食品が「温かさとつながり」を提供できる商品であることを実感しました。入社後は商品開発部門で、伝統的なお茶漬け・みそ汁の文化的価値を守りながら、現代のライフスタイルに合った新フォーマットの開発に挑戦したいと考えています。
```

### 設問3: 自己PRをしてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 自己PR
- 攻略ポイント: 永谷園が求める「チームワーク」「ものづくりへの情熱」「課題解決力」を踏まえ、食・生活者・チームへの貢献が感じられるエピソードで強みを示しましょう。
- 回答構成: 強みの結論（1文）→ 強みが発揮されたエピソード → 具体的な行動と成果 → 永谷園の業務への活かし方
- 文字数配分: 結論30字 → エピソード60字 → 行動と成果180字 → 活かし方130字
- よくある失敗:
  - 強みが抽象的で食・生活者との接点がない
  - 永谷園の商品や企業理念との接続がない
  - エピソードにチーム・協働の要素がない
  - 入社後の活かし方が「食品業界で活かす」等の漠然とした表現
- 評価基準:
  - 強みの定義とエピソードの整合性があるか
  - 生活者・消費者視点への関心が感じられるか
  - 永谷園の食品製造・マーケティング業務との接続が論理的か
  - 日本の食文化への尊重と情熱が感じられるか
- 回答例:

```
私の強みは、生活者の声を丁寧に拾い上げ、それを改善策に転換する傾聴力と実行力です。ゼミの食文化調査で高齢者施設を訪問し、入居者の方から「最近の食品は便利だが昔ながらの味がしない」という声を多く聞きました。この声をもとに「伝統的な即席食品の再評価」をテーマに研究を深め、永谷園の松茸の味お吸いものが高齢者に特に支持されている理由を分析しました。研究は学内発表で優秀賞を受賞し、食品メーカーへのレポートとして配布されました。永谷園では消費者の声を商品開発に反映するプロセスが重視されており、この傾聴力と調査実行力をマーケティングリサーチや商品企画に活かしたいと考えています。
```

### 設問4: 現代の食卓の変化を踏まえ、永谷園が新たに取り組むべき事業や商品の方向性を述べてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: その他
- 攻略ポイント: 業界特有設問です。少子高齢化・一人暮らし増加・健康志向・SDGs対応など食卓を取り巻く変化を踏まえ、お茶漬け・みそ汁という既存カテゴリーをどう進化させるかを論じましょう。
- 回答構成: 食卓の変化の整理（1文）→ 変化がもたらす課題・機会 → 永谷園の新たな取り組みの方向性 → 期待される効果
- 文字数配分: 変化整理40字 → 課題・機会80字 → 方向性提言180字 → 効果100字
- よくある失敗:
  - 提案が「新商品を出す」等の表面的なアイデアで終わる
  - 食卓の変化（一人暮らし・健康志向等）のトレンド把握がない
  - 永谷園の既存商品・ブランドの強みを活かした提案になっていない
  - 日本食文化の継承という永谷園のアイデンティティが無視されている
- 評価基準:
  - 現代の食卓トレンドへの理解があるか
  - 永谷園の強みとアイデンティティを踏まえた提案か
  - 課題と方向性の因果関係が論理的か
  - 伝統と革新の両立が示されているか
- 回答例:

```
現代の食卓は一人暮らし増加・時短化・健康志向の三つの変化を迎えており、永谷園が取り組むべき方向性は「日本の食文化を個食×健康×簡便の文脈で再定義すること」だと考えます。お茶漬けやみそ汁は一人でも温かく食べられる日本の伝統食であり、この価値は現代のニーズに合致しています。取り組みとして、①機能性表示食品としての腸活・栄養補完機能をお茶漬け・みそ汁に付加し健康食材としてリポジション、②サブスク型の個食向けパーソナライズキットで定期需要を創出、③日本食ブームを活用した海外向けインスタント和食シリーズの展開、の三点を提言します。伝統的な商品の本質的価値を守りながら、現代の生活者ニーズに応える革新が永谷園の次の成長を生むと考えます。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 永谷園のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
- ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
- OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。
- 技術系の場合は研究内容をわかりやすく説明する練習を。事務系は「なぜメーカーか」を明確にしましょう。

## よくある質問
### Q. 永谷園のESで最も重要なポイントは何ですか？
A. 永谷園のESでは、メーカー/食品業界への理解と自分の経験の接続が重要です。具体的なエピソードと数値的な成果を盛り込み、なぜ永谷園でなければならないかを明確に伝えましょう。

### Q. 永谷園のESの文字数はどのくらいが適切ですか？
A. 設問ごとの文字数制限の90〜98%を目安に記述しましょう。例えば400字制限なら360〜392字が理想です。文字数が少なすぎると意欲不足と見なされる可能性があります。

### Q. 永谷園のES提出後の選考フローを教えてください。
A. 永谷園の一般的な選考フローはES提出→Webテスト→面接（複数回）→最終面接です。ES通過後は面接でESの深掘りが行われるため、書いた内容について具体的に説明できるよう準備しましょう。

### Q. 永谷園のESでガクチカはどう書けばよいですか？
A. STARフレームワーク（状況→課題→行動→成果）を使い、結論ファーストで記述しましょう。特に「行動」パートに最も字数を割き、自分ならではの工夫や主体性を具体的に伝えることが通過の鍵です。

---
引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
このページのHTML版: https://www.naitei-ai.com/blog/company/nagatanien
一次データ統計: https://www.naitei-ai.com/guide/stats
ESの自動生成・添削: https://www.naitei-ai.com （内定コーチ — 無料プランあり）