# モルガン・スタンレー ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/morgan-stanley) — 最終更新 2026-04-21

- 業界: 外資金融
- 選考難易度: 最難関
- Webテスト: MS独自Online Assessment（Numerical/Verbal/Situational Judgment）＋HireVue録画型面接
- 求める人物像: 極めて高い達成意欲・タフネス、論理的思考力・分析力、リーダーシップとTeamwork、知的好奇心と金融市場への関心、Putting Clients First（顧客最優先）、グローバルマインドと英語運用力

## 企業概要
モルガン・スタンレー（Morgan Stanley）は米ニューヨーク本社のグローバル金融サービス会社。1935年創業、世界のBulge Bracketの主要プレイヤー。日本拠点は①モルガン・スタンレーMUFG証券（MSMS・外資系大型法人向けホールセール）、②モルガン・スタンレー証券（機関投資家営業）、③モルガン・スタンレー・アセット・マネジメント、の3本柱体制。MUFGとの戦略提携（2010年〜）によりMUFGの500万法人顧客基盤とMSのグローバルインベストメントバンキングノウハウを融合できる独自のポジション。主力事業は①投資銀行部門（IBD：M&A・IPO・ECM/DCM）、②セールス&トレーディング（Institutional Securities）、③Wealth Management（富裕層向け・全米No.1級）、④Investment Managementの4本柱。特にWealth ManagementではE*TRADE買収（2020年）・Eaton Vance買収（2021年）で世界最大級の運用資産残高を有し、GS・JPMとは異なる独自戦略。2026年はTed Pick CEO体制下で『Integrated Firm』戦略を推進し、Institutional Securities × Wealth Management × Investment Managementの3事業の相互送客・クロスセルを最大化。日本では①MUFGとの連携深化によるクロスボーダーM&A、②富裕層向けPWMの拡大、③機関投資家向けセールス&トレーディングの強化、④サステナブルファイナンスの5本柱が重点領域。新卒採用はSummer Analyst Programが実質本選考で、年間20〜30名規模の少数精鋭採用。初任給はIBD/Markets職で900〜1,100万円レンジと外資金融トップクラス。

## 選考フロー
会社説明会 → ビジネスエリア検討 → 初期登録 → エントリーシート提出・志望ビジネスエリア選択 → テスト受検 → 面接

※出典: official-recruit (https://www.morganstanley.co.jp/ja/people/students-graduates/resources/recruitment-process/domestic-recruitment)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（6問）

### 設問1: Why Morgan Stanley? なぜモルガン・スタンレーを志望するのか、志望部門を明記した上で述べてください。（英語または日本語 600字／400words以内）
- 文字数制限: 600字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: MS最大の差別化は『Wealth Management世界最大級（E*TRADE/Eaton Vance買収）』『Integrated Firm戦略（3事業相互送客）』『MUFGパートナーシップ（日本市場の独自ポジション）』『Putting Clients First』の4点。志望部門（IBD/Markets/WM/IM）を明確にし、MSの3事業の相互シナジーへの理解を示す。
- 回答構成: ①志望部門の明示 ②金融・その部門を選ぶ理由 ③MSを選ぶ理由（Integrated Firm・MUFGパートナーシップ・Wealth Management強み）④入社後のビジョン
- 文字数配分: 志望部門40字 → 業界理由120字 → MS独自性220字 → ビジョン220字
- よくある失敗:
  - 志望部門が不明確
  - GS/JPM/Citi等との差別化ができていない
  - MUFGとの戦略提携への言及がない
  - 『Integrated Firm』戦略・Wealth Management強化戦略に触れていない
  - Ted Pick CEOの戦略への感度がない
- 評価基準:
  - 志望部門が明確で選ぶ理由が論理的か
  - MS固有の強み（Integrated Firm・MUFG連携・WM）への理解があるか
  - 高い達成意欲と覚悟が伝わるか
  - 入社後のビジョンが具体的か
  - MSの2026年戦略への理解があるか
- 回答例:

```
投資銀行部門（IBD）を志望します。大学のM&A研究ゼミで日本企業のクロスボーダー買収事例を分析し、統合後のシナジー創出に強い関心を持ったことが原体験です。MSを選ぶ理由は3点。第一に、MSは『Integrated Firm』戦略下でIBD・Wealth Management・Investment Managementの3事業が相互に連携する独自のビジネスモデルを構築しており、IBDの案件がWMの富裕層向けサービスに繋がる『ライフサイクル型ファイナンス』を提供できる点にあります。第二に、日本市場ではMUFGとの戦略提携（MSMS）により、MUFGの法人顧客基盤とMSのグローバルIBDノウハウが融合され、他のBulge Bracketに真似できない日系顧客カバレッジを実現している点。第三に、E*TRADE買収・Eaton Vance買収によって世界最大級のWealth Managementフランチャイズを構築し、AI×デジタルでの個人富裕層市場開拓という次世代戦略に挑戦している点に魅力を感じます。入社後はMSMSでクロスボーダーM&Aアドバイザリーに携わり、5年でAssociate昇格・10年でVP昇格を目指しながら、日本企業のグローバル化支援に貢献したいと考えています。
```

### 設問2: これまでの人生で最も高い目標に挑戦し、達成した経験を教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: MSが重視するのは『高い目標設定』『達成意欲』『Teamwork』『Leadership』。GS同様『最初から高い目標を設定して執念で達成した』エピソードが好まれる。MSのカルチャー（Putting Clients First）との親和性を示すとさらに良い。
- 回答構成: ①挑戦した目標（スケールの高さ）②目標設定の理由 ③戦略的行動 ④定量的成果 ⑤学びとMSでの活かし方
- 文字数配分: 結論50字 → 設定理由60字 → 戦略的行動160字 → 成果60字 → 学び70字
- よくある失敗:
  - 挑戦のスケールが外資金融志望者として小さい
  - 戦略が見えず『頑張った』で終わる
  - 個人プレーのみでチーム・組織運営の要素がない
  - MSのカルチャー（Putting Clients First・Teamwork）との接続がない
  - 成果の定量化が甘い
- 評価基準:
  - 極めて高い目標設定の姿勢があるか
  - 戦略的行動と実行力が具体的か
  - 成果のインパクトが圧倒的か
  - Teamwork・Leadershipの要素があるか
  - MSのカルチャーとの親和性
- 回答例:

```
大学3年時、学内投資サークル史上初の全国投資コンテスト連覇を目標に掲げ、32大学200名超のコンテストで2年連続優勝を達成しました。前年は単発の成果と見なされ、多くのメンバーは『連覇は運が必要』と考えていました。しかし私は『再現性のある勝ちパターンを確立してこそ真の勝利』と位置づけ、目標を譲りませんでした。具体的戦略は3点。第一に、前年の分析手法を定量化しマニュアル化してチーム全員の再現可能な技術に変換。第二に、過去5年のコンテスト上位チームの投資戦略を分析し、勝ちパターンの共通点を特定してサークルの運用方針に組み込み。第三に、週2回の模擬トレーニングで全員が仮説検証の型を身につけ、意思決定スピードを倍化。結果、年間リターン45%を達成し2年連続で全国1位を獲得しました。この経験から『個人の才能ではなく、チームで再現可能な勝ちパターンの構築』が真のリーダーシップと学びました。MSのIBDでもこの姿勢でクライアントに最大価値を届けたいです。
```

### 設問3: あなたの最大の強みを教えてください。Morgan Stanleyでどう活かせますか？（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 自己PR
- 攻略ポイント: MSが求める強み（分析力・達成意欲・リーダーシップ・Teamwork・Putting Clients First）と接続。抽象的な強みの羅列ではなく、数値的成果のあるエピソードで裏付けることが必須。
- 回答構成: ①強みを一言で ②エピソード ③MSの業務・カルチャーでの活かし方
- 文字数配分: 強み40字 → エピソード220字 → 活かし方140字
- よくある失敗:
  - 強みがエピソードで裏付けられていない
  - 『コミュニケーション力がある』等の一般論で終わる
  - MSのカルチャー（Putting Clients First）との接続がない
  - 数値的成果が曖昧
  - 業務への転用可能性が見えない
- 評価基準:
  - 強みが具体的エピソードで裏付けられているか
  - MSの業務・カルチャーに直結する強みか
  - 数値的成果のインパクトが大きいか
  - 自己分析の深さと言語化能力が高いか
  - Putting Clients Firstへの共感があるか
- 回答例:

```
私の最大の強みは『クライアントの真の課題を見抜き、解決まで寄り添い続ける責任感』です。スタートアップのマーケティングインターンで、クライアント企業の売上低迷対策を担当した際、表面的には『認知不足』と見なされていた課題を、実際にはユーザーインタビュー15社を通じて『顧客の意思決定プロセスの複雑さ』が真の要因だと発見しました。この洞察をもとにランディングページの情報設計を全面刷新し、クライアントの3ヶ月後の契約率を前年比82%増加させました。さらに、改善後もクライアントが自走できるよう、Web分析ツールの使い方マニュアルを作成して引き継ぎました。この『真の課題を見抜く洞察力』と『解決まで伴走する責任感』はMSの『Putting Clients First』文化の核心であり、特にIBDのクロスボーダーM&Aで複雑なクライアントニーズに応える場面で直接活きると確信しています。
```

### 設問4: 最近気になった経済・金融ニュースと、それに対するあなたの分析・見解を述べてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: その他
- 攻略ポイント: 単なるニュース要約ではなく、独自の分析・見解が必須。MSの事業（IBD・Markets・WM・IM）と関連するテーマを選ぶ。Financial Times・WSJ・Economist・Bloomberg定期購読必須。
- 回答構成: ①ニュース概要 ②注目理由・背景構造分析 ③見解・展望 ④MSのビジネスへの示唆
- 文字数配分: 概要60字 → 背景100字 → 見解120字 → MS示唆120字
- よくある失敗:
  - ニュース要約で終わり見解がない
  - MSの事業と無関係なテーマ選択
  - 表面的な知識のみで深い分析がない
  - MS独自の戦略（WM・Integrated Firm）と接続していない
  - マクロとミクロを繋ぐ分析ができていない
- 評価基準:
  - 金融市場への深い関心と理解があるか
  - 独自の視点・見解が論理的に展開されているか
  - MSのビジネスへの示唆を意識できているか
  - マクロとミクロを繋ぐ分析力があるか
  - MSの最新戦略を押さえているか
- 回答例:

```
米国のWealth Transfer（世代間資産移転）と富裕層市場の構造変化に注目しています。ベビーブーマー世代から次世代への『84兆ドル超のWealth Transfer』が今後20年で起こると予測されており、この巨大な資産移動は富裕層向け金融サービス市場を根本的に変化させます。従来の高齢富裕層向けサービスモデルから、デジタルネイティブな次世代向けサービスモデルへの転換が必要になります。MSはE*TRADE買収（デジタル機能）・Eaton Vance買収（運用能力）で既に次世代市場に備えるフランチャイズを構築済み。日本市場でも団塊世代からの資産承継（約1,500兆円規模）が本格化しており、MSの『AI×デジタル×オーダーメイド運用』というアプローチは、新NISA拡大と相まって日本での富裕層市場獲得に決定的な優位性をもたらすと考えます。Wealth Managementを核とした『Integrated Firm』戦略は今後5〜10年のMSの成長ドライバーになると予想します。
```

### 設問5: MSの『Integrated Firm』戦略と、日本市場での競争優位についてあなたの考えを述べてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: その他
- 攻略ポイント: MSの2026年最重要戦略テーマ。Ted Pick CEOの『Integrated Firm』戦略、Institutional Securities × Wealth Management × Investment Managementの3事業相互連携、MUFG提携の独自優位性に触れる。GS・JPMとの差別化が問われる。
- 回答構成: Integrated Firm戦略の核心 → 3事業相互連携の価値 → 日本市場での優位（MUFG連携・WM）→ 競合（GS/JPM/Citi）との差別化 → 3年後の展望
- 文字数配分: 戦略核心70字 → 3事業連携80字 → 日本優位100字 → 差別化80字 → 展望70字
- よくある失敗:
  - Integrated Firm戦略の具体性がない
  - 3事業（IBD/WM/IM）の相互連携価値を捉えていない
  - MUFG提携という日本市場固有の優位性に触れていない
  - GS/JPMとの差別化が描けていない
  - Ted Pick CEOの公式発言への感度がない
- 評価基準:
  - Integrated Firm戦略を経営レベルで理解しているか
  - 3事業の相互連携を構造的に捉えているか
  - 日本市場での競争優位を具体化できているか
  - 競合との差別化を構造的に描けているか
  - MSの2026年戦略を押さえているか
- 回答例:

```
Integrated Firm戦略の核心は『ライフサイクル型ファイナンス』による顧客ロイヤリティの最大化だと考えます。企業が成長する過程で、IBDが資金調達・M&Aを支援し、経営者のPersonal Wealthが築かれればWealth Managementが運用を担当、機関投資家向け運用はInvestment Managementで提供、と事業ライフサイクルを通じた連続的なサービス提供が可能になります。日本市場ではMUFGとの戦略提携（MSMS）により、MUFGの500万法人顧客基盤にMSのグローバルIBDノウハウと富裕層運用が統合され、他のBulge Bracketが持ち得ないライフサイクル型カバレッジを実現。競合のGSはIBD中心、JPMは米国本社機能重視、Citiは新興国ネットワークと各社の軸が明確に異なる中、MSは『IBD×WM×IMの3事業統合×MUFG日系顧客基盤』で唯一無二のポジション。3年後、日本の団塊世代から次世代への1,500兆円規模のWealth Transferと日本企業のグローバル化加速により、MSの日本ビジネスは二桁成長が可能と考えます。
```

### 設問6: モルガン・スタンレーのSummer Analyst Programで、あなたが最も成し遂げたい学びと貢献を教えてください。（400字以内・28卒夏インターン向け）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: キャリアビジョン
- 攻略ポイント: MSのSAPは本採用に直結する実質本選考。『持ち込める強み × 埋めたいギャップ × MSだから得られる固有の学び』の3点構造。GS/JPMとの比較でMSを選ぶ必然性を示すことが差別化ポイント。
- 回答構成: 参加目的 → 持ち込める強み → 埋めたいギャップ → MS固有の学び → 貢献 → キャリアイメージ
- 文字数配分: 目的30字 → 強み60字 → ギャップ60字 → 固有の学び100字 → 貢献100字 → キャリア50字
- よくある失敗:
  - GS/JPMとの差別化なく汎用的な外資金融志望動機
  - 強みが抽象的で再現性が見えない
  - ギャップの自己認識が甘い
  - MS固有の強み（Integrated Firm・MUFG連携・WM）への言及がない
  - 貢献が定量的・具体的に描けていない
- 評価基準:
  - 持ち込める強みの具体性とMS業務との親和性
  - MS固有の強みへの理解があるか
  - SAP期間中の貢献が定量的・具体的に描けているか
  - GS/JPMとの比較でMSを選ぶ必然性が語れているか
  - SAP後のキャリアイメージまで描けているか
- 回答例:

```
MSのSummer Analyst Programで成し遂げたいのは、Integrated Firm戦略下でIBD × WM × IMの3事業が相互連携する現場感を体得することです。私は大学でクロスボーダーM&A10件の実証研究を行い、統合後の価値創造メカニズムを論文化した経験があり、『戦略的M&A分析力』を持ち込める強みです。一方で埋めたいギャップは、MUFG連携案件の実務感覚と、Wealth Management・Investment Managementの視点からIBD案件を見る複眼的アプローチです。MSは『3事業統合運営×MUFGパートナーシップ』で他のBulge Bracketと決定的に差別化されており、この現場で『ライフサイクル型ファイナンス』の本質を学びたいです。インターン中は市場分析・比較企業リサーチ・財務モデリングを自発的に引き受け、チームのディール執行速度を倍にすることで貢献します。入社後はMSMSでクロスボーダーM&Aアドバイザリーを最短で主導できる人材を目指します。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 【選考時期】28卒はSummer Analyst Program応募が4月上旬〜5月上旬と外資金融最早。Super Dayが5〜6月、SAPが7〜9月、本採用オファーが9月。3月までに対策を開始すべき。
- 【部門別選考】Investment Banking Division（IBD）・Institutional Securities（Markets）・Wealth Management・Investment Management等、部門別に選考日程・ES設問が異なる。
- 【差別化キーワード】『Integrated Firm』『Putting Clients First』『MUFG Partnership』『E*TRADE/Eaton Vance Integration』『Core Values（5つ）』『Institutional Securities×WM×IM』の6語は必ず使えるように。
- 【MUFG提携理解】モルガン・スタンレーMUFG証券（MSMS）とMSMS以外のMS事業（MUFG連携していない）の違いを理解。日本のIBD/Markets案件はMSMS経由が主。
- 【英語力】TOEIC 950以上推奨。ES・面接ともに英語必須。ビジネス英語で自己紹介・志望理由・ケース回答を20分話しきれる水準が実質基準。
- 【Super Day対策】1日に5〜8面接が連続する超高負荷選考。ESの内容は徹底的に深掘り、市場動向・バリュエーション・財務モデリングの技術知識も必須。『Why MS?』『Why IBD?』『Walk me through a DCF』を英語で3分話せるように。
- 【金融知識】DCF・WACC・LBO・Accretion/Dilution分析・Precedent Transactions・Comparable Companies分析・M&A基礎・マクロ経済の8点を完全理解。CFA Level 1合格者は有利。
- 【5 Core Values】MSの5つのコアバリュー『Do the Right Thing / Put Clients First / Lead with Exceptional Ideas / Commit to Diversity and Inclusion / Give Back』を全て暗記し、各バリューを自分の経験と結びつけられるように。
- 【学歴】東大・京大・早慶・ICU・海外大（特に米英アイビーリーグ）が多数。GSと同様、外資金融の中でも学歴集中が激しい。
- 【2026年注力領域】Integrated Firm戦略完遂・Wealth Management拡大・Japan Cross-Border M&A強化・AI活用による業務変革・サステナブルファイナンスの5本柱。

## よくある質問
### Q. モルガン・スタンレーの28卒夏インターンはいつ応募すればいい？
A. MSのSummer Analyst Program（28卒向け）は、プレエントリー開始が3月下旬〜4月上旬、ES締切が4月上旬〜5月上旬、HireVueが5月、Super Dayが5〜6月、SAPが7〜9月、本採用オファーが9月というスケジュールが標準。GSと並んで外資金融最早の時期で、4月からの準備では遅い。大学2年の秋頃から対策を始めることを強く推奨。

### Q. モルガン・スタンレーとMSMSの違いは？
A. モルガン・スタンレー単体は米本社直轄の金融サービス会社、MSMS（モルガン・スタンレーMUFG証券）は2010年にMUFGとMSの戦略提携で設立された外資系大型法人向けホールセール特化の合弁証券会社。日本のIBD/Markets案件のほとんどはMSMS経由で実施されるため、IBD/Markets志望者はMSMSの選考フローを理解することが不可欠。

### Q. MSと他の外資金融（GS/JPM/Citi/Barclays）の違いは？
A. MS最大の差別化は①Integrated Firm戦略（IBD×Wealth Management×Investment Managementの3事業統合運営）、②Wealth Management世界最大級（E*TRADE/Eaton Vance買収）、③MUFGパートナーシップ（日本市場の独自ポジション）、④5 Core Values（Putting Clients First等）の4点。GSはIBD中心、JPMは米国本社機能重視、Citiは新興国ネットワーク、Barclaysは欧州特化と各社の軸が異なる。

### Q. モルガン・スタンレーのESで英語は必要ですか？
A. ES・面接ともに英語必須（一部日本語併用可）。志望動機は英語400wordsまたは日本語600字での提出が標準。全選考フロー英語対応のため、TOEIC 950以上・留学経験・海外大学卒業が強力なアピール材料。英語で自分の経験と志望理由を20分話しきれる水準が実質基準。

### Q. モルガン・スタンレーのSuper Day対策は？
A. Super Dayは1日に5〜8の面接が連続する超高負荷選考。①ESの内容を5分で英語で話せる、②『Why MS?』『Why IBD/Markets?』『Walk me through a DCF』を3分で英語回答、③市場動向・マクロ経済・金融商品知識を英語で議論、④バリュエーション（DCF/Comparable/Precedent）・LBO・Accretion/Dilutionを英語で説明、の4点が基本。MS特有の『Putting Clients First』カルチャーと自分の経験を結びつける準備も必須。

### Q. モルガン・スタンレーの5 Core Valuesとは？
A. MSの5つのコアバリューで、企業文化の中核：①Do the Right Thing（正しいことをする）、②Put Clients First（クライアントを最優先する）、③Lead with Exceptional Ideas（卓越したアイデアでリードする）、④Commit to Diversity and Inclusion（多様性と包摂へのコミットメント）、⑤Give Back（社会に還元する）。面接では5バリューのうち1つを選び、自分の経験と結びつけられると高評価。

### Q. モルガン・スタンレーに学歴フィルターはある？
A. 公式にはありませんが、実績ベースでは東大・京大・早慶・ICU・海外大（特に米英アイビーリーグ）が圧倒的多数を占めます。GSと並んで外資金融の中でも最も学歴集中が激しい傾向。ただし、CFA Level 1合格・USCPA保有・高い数学素養・海外投資コンテスト入賞などがあれば学歴を補える余地はあります。

### Q. モルガン・スタンレー内定後の初年度年収とキャリアパスは？
A. IBD/Markets職の初年度年収は900〜1,100万円レンジ（RSU・Sign-on Bonus・Performance Bonus含む）で外資金融最高峰。Wealth Management/Investment Management職は700〜900万円。昇格は1〜3年目Analyst → 4〜5年目Associate → VP → Managing Directorで、Associate昇格時に社費MBA派遣も可能。NYC本社・ロンドン・香港・シンガポール転籍も柔軟。5〜7年目でPE・ヘッジファンド・事業会社CFO・スタートアップ創業など出口も豊富。

### Q. モルガン・スタンレーのInstitutional Securities・Wealth Management・Investment Managementの違いは？
A. ①Institutional Securities（機関投資家向け）：IBD（M&A・IPO等）とMarkets（S&T）を含む。大企業・機関投資家がクライアント。②Wealth Management（富裕層向け）：E*TRADE（デジタル）・Eaton Vance（運用）統合により世界最大級。個人富裕層がクライアント。③Investment Management（運用）：機関投資家向け運用ファンドの提供。MSの強みは3事業を『Integrated Firm』として統合運営できる点。

### Q. モルガン・スタンレーの2026年の注力領域は？
A. 2026年はTed Pick CEO体制下で①Integrated Firm戦略完遂（IBD×WM×IMの3事業相互送客）、②Wealth Management拡大（特にデジタル×AI×オーダーメイド運用）、③Japan Cross-Border M&A強化（MUFG連携深化）、④AI活用による業務変革、⑤サステナブルファイナンスの5本柱です。ES・面接ではこれらのテーマと自分の興味を接続できると高評価。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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