# 持田製薬 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/mochida-pharma) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: 製薬
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 粘り強さ、誠実さ、患者志向、コミュニケーション力

## 企業概要
持田製薬は1905年創業の独立系中堅製薬企業。循環器・精神神経・消化器領域を中心に専門医向け医療用医薬品を展開。エパデール（EPA製剤）やルネスタ（睡眠薬）など長期収載品と新薬開発をバランスよく進める。MRは担当医師との深い信頼関係を重視する営業スタイルが特徴。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。その経験から得たことも含めて述べてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 持田製薬はMR職採用が中心です。粘り強さ・誠実さ・コミュニケーション力が求められるため、ガクチカでもこれらの要素が見えるエピソードを選びましょう。結果だけでなく、困難を乗り越えるプロセスと学びを明確に書くことが重要です。
- 回答構成: ①取り組みと成果の結論（40字）②背景と課題設定（60字）③具体的な行動・工夫・困難克服（160字）④成果（40字）⑤学びと持田製薬での活かし方（100字）の構成で書く
- よくある失敗:
  - 行動の羅列だけで学びが浅い。困難克服のプロセスが具体的でない。持田製薬のMR業務との接続がない。数値や事実を入れず説得力に欠ける。
- 評価基準:
  - 粘り強さと誠実さが具体的なエピソードで示されているか。困難に対する主体的な行動が見えるか。学びが持田製薬の業務（MR等）に接続されているか。
- 回答例:

```
学生時代に最も力を入れたのは、3年間続けた個別指導塾でのアルバイトです。担当した中学3年生の生徒が模擬試験で偏差値40台に留まり、本人も諦めかけていました。私は毎回の授業前に生徒の理解度を丁寧にヒアリングし、どの単元でつまずいているかを把握した上で、オリジナルの問題集を作成しました。単に解法を教えるのではなく「なぜそうなるのか」を一緒に考える授業スタイルに変えたところ、生徒が主体的に質問してくれるようになりました。半年後の本番入試で第一志望校に合格した際、生徒と保護者から感謝の言葉をいただき、誠実に向き合い続けることの大切さを実感しました。この経験から、相手のニーズを丁寧に把握し信頼を積み上げることが成果につながると学びました。持田製薬のMRとして医師との深い信頼関係を築く際に、この姿勢を活かしたいと考えています。
```

### 設問2: 持田製薬を志望する理由を教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 持田製薬はニッチトップ戦略で循環器・精神神経・消化器領域に集中している点が特徴です。大手製薬と異なり「一人ひとりの医師と深く関わるMRスタイル」や「独立系企業ならではのスピード」を志望理由に絡めると差別化できます。
- 回答構成: ①志望理由の結論（30字）②製薬業界・MR職を選んだ動機（80字）③持田製薬固有の魅力（100字）④自分の強みとの接点（100字）⑤入社後のビジョン（90字）の構成で書く
- よくある失敗:
  - 持田製薬固有の特徴（専門領域集中・深いMRスタイル）への言及がない。大手製薬との差別化が示されていない。患者さんへの貢献意識が薄い。志望理由が「製薬業界全般」になっている。
- 評価基準:
  - 持田製薬の事業特性（専門領域・MRスタイル）への理解があるか。患者貢献の意識が具体的に示されているか。自分の強みとの接続が論理的か。入社後のビジョンが具体的か。
- 回答例:

```
私は持田製薬のMRとして、担当医師との深い信頼関係を通じて患者さんの治療に貢献したいと考え志望しました。祖父が循環器疾患で長期入院した際、主治医が薬剤の選択に深く悩む姿を見て、適切な治療情報を届けるMRの重要性を実感したことが原点です。持田製薬を志望する理由は、循環器・精神神経・消化器という専門領域に集中し、MR一人ひとりが担当医師と密接な関係を構築するスタイルに強く共感したからです。大量の担当先を抱える大手とは異なり、少数精鋭で医師に深くコミットできる環境が、自分の強みである傾聴力と誠実さを最大限に活かせると確信しています。入社後はまず循環器領域でエパデールを中心とした専門知識を徹底的に習得し、医師から「あのMRに相談したい」と思われる存在を目指します。
```

### 設問3: あなたの長所と短所を教えてください。それぞれ具体的なエピソードを交えて述べてください。（各200字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: MR職では医師への傾聴力・誠実さ・粘り強さが特に評価されます。長所はこれらに関連するエピソードを選びましょう。短所は「改善に取り組んでいる」姿勢を示すことが重要です。
- 回答構成: ①長所：一言で表現→裏付けエピソード→MR業務での活かし方（200字）②短所：素直に認める→改善への具体的取り組み→成長可能性（200字）の構成で書く
- よくある失敗:
  - 長所がエピソードなく抽象的。短所が実質「強み」になっている。短所の改善策が具体的でない。長所がMR業務と接続されていない。
- 評価基準:
  - 長所がエピソードで裏付けられているか。短所を正直に認め成長意欲が示されているか。長所がMR職（傾聴力・誠実さ等）に活かせるか。自己分析の深さが見えるか。
- 回答例:

```
【長所】私の長所は「相手の立場に立って粘り強く向き合う傾聴力」です。塾講師として生徒のつまずきを毎回ヒアリングし、個別に対応策を考え続けた結果、担当生徒10名全員が志望校に合格できました。MRとして医師のニーズを深く把握し、適切な情報提供で治療に貢献する場面でもこの強みを発揮します。

【短所】私の短所は「一つのことに集中しすぎて視野が狭くなること」です。研究発表の準備で自分のパートに注力するあまり、チーム全体の進捗確認が遅れたことがありました。現在は定期的に全体像を確認するチェックリストを作成し、チームの状況を見渡す習慣をつけています。
```

### 設問4: 10年後の自分はどのようなMRになっていたいか、具体的に教えてください。（300字以内）
- 文字数制限: 300字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: 持田製薬は専門領域のエキスパートMRを育成する方針です。10年後のビジョンでは「特定の専門領域での深い知識」と「医師から頼られる存在」を具体的に描きましょう。
- 回答構成: ①10年後のMR像（50字）②そこに至るまでの段階的なステップ（120字）③持田製薬の強みとの接続（80字）④患者さんへの貢献（50字）の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「活躍したい」だけで具体的なビジョンがない。持田製薬のMRスタイルとの接続がない。キャリアのステップが描かれていない。患者貢献への意識が薄い。
- 評価基準:
  - 10年後のMR像が具体的かつ現実的か。持田製薬の事業スタイルとの一致があるか。ステップアップの過程が論理的か。患者貢献への強い動機が感じられるか。
- 回答例:

```
10年後、私は循環器・精神神経領域のエキスパートMRとして、担当医師から「治療上の重要な判断を相談できるパートナー」と認識される存在になることを目指しています。入社後3年間は循環器領域の基礎知識とエパデールの薬理を徹底習得し、医師への情報提供の質を高めます。5年後には特定のKOLとの深い関係構築を通じて学術情報活動にも携わり、7年目以降には後輩MRへの指導役を担いたいと考えています。持田製薬の少数精鋭・深耕型のMRスタイルは、こうした長期的な信頼関係の積み上げに最適な環境だと確信しています。担当する患者さんが最適な治療を受けられるよう、医師と共に考え続けるMRであり続けます。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 持田製薬はMR職採用が中心です。エパデール（EPA製剤）、ルネスタ（睡眠薬）、ガスロンN（消化器）など主要製品と適応疾患を事前に把握しましょう。
- 独立系企業のため、大手製薬との違い（意思決定のスピード・MRの専門性）を理解してESや面接に臨みましょう。
- 循環器・精神神経・消化器領域の市場規模や競合環境を調べ、持田製薬のポジショニングを理解しておくと志望動機の説得力が増します。
- MR職の志望動機では「医師との信頼関係構築」と「患者さんへの間接的な貢献」という二重の視点を盛り込むと高評価を得やすいです。

## よくある質問
### Q. 持田製薬のESで研究経験は必須ですか？
A. MR職や事務系では研究経験は必須ではありません。ただし、製薬業界への関心や科学的思考力をアピールできるエピソードは準備しておきましょう。研究職志望の場合は研究成果の具体的なアピールが重要です。

### Q. 持田製薬のESで患者志向はどう表現する？
A. 自分の経験と患者さんへの想いを結びつけることが重要です。「○○の経験から、病気に苦しむ人を助けたいと考えた」のように、原体験から患者貢献への情熱を示しましょう。

### Q. 持田製薬の選考フローは？
A. 一般的にES→Webテスト→面接（複数回）→最終面接です。MR職ではグループディスカッションが加わることもあります。

### Q. 外資製薬と日系製薬のES違いは？
A. 外資系はグローバルな視点と英語力、スピード感を重視します。日系は長期的なキャリアビジョンとチームワークを重視する傾向があります。持田製薬の特性に合わせましょう。

---
引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
このページのHTML版: https://www.naitei-ai.com/blog/company/mochida-pharma
一次データ統計: https://www.naitei-ai.com/guide/stats
ESの自動生成・添削: https://www.naitei-ai.com （内定コーチ — 無料プランあり）