# カゴメ ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/kagome) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: メーカー/食品
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 交渉力、主体性、課題解決力

## 企業概要
トマトケチャップ・野菜ジュースで国内シェアトップ。「自然を、おいしく、楽しく。」が企業理念。契約農家との農業からトマトバリューチェーン全体を手がける。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 周囲との衝突を恐れず交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: カゴメの営業職では取引先との交渉力が不可欠です。単に衝突を避けたのではなく、意見の対立がある中で相手を説得し、Win-Winの結果を導いた経験を具体的に書きましょう。
- 回答構成: ①衝突・交渉の結論（30字） ②対立の背景と状況（60字） ③相手の立場の理解（50字） ④具体的な交渉・折衝プロセス（140字） ⑤成果（60字） ⑥学び（60字）
- よくある失敗:
  - 衝突を避けた経験を書いている（設問は「衝突を恐れず」がポイント）。自分の意見を押し通しただけで、相手の立場への配慮がない。交渉のプロセスが曖昧で、具体的に何をしたかが見えない。成果が「仲直りした」等の感情面のみで、実績が示されていない。
- 評価基準:
  - 衝突を恐れず主体的に交渉に臨んでいるか。相手の立場を理解した上で論理的に説得しているか。交渉のプロセスが具体的に描写されているか。Win-Winの結果を導いた成果が示されているか。
- 回答例:

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ゼミのグループ研究で、調査手法をめぐりメンバーと意見が衝突した際、全員が納得する方針転換を主導した経験があります。当初、5名のチームでアンケート調査を計画していましたが、私はデータの信頼性を高めるためにインタビュー調査との併用を提案しました。しかし「工数が増える」と3名が反対し、議論は平行線でした。私は反対意見を否定せず、まず全員の懸念を個別にヒアリングしました。すると本質的な課題は「工数増加による提出期限の超過」だと判明しました。そこで私はインタビュー対象を10名から5名に絞りつつ、アンケート設計を効率化するテンプレートを自ら作成し、全体工数がむしろ減る具体的なスケジュールを提示しました。反対していたメンバーも「これなら可能」と合意し、最終的に教授から研究手法の多角性を高く評価され、ゼミ内最高評価を獲得しました。この経験から、交渉では相手の本質的な懸念を理解し、データと具体策で解決策を示すことが重要だと学びました。
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### 設問2: カゴメでどのような営業活動に取り組みたいか教えてください。（300字以内）
- 文字数制限: 300字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: カゴメの営業先はスーパー・コンビニ等の小売店や外食チェーンです。トマト・野菜を起点とした提案型営業のイメージを具体的に描きましょう。カゴメの理念「自然を、おいしく、楽しく。」との接続も重要です。
- 回答構成: ①取り組みたい営業の結論（30字） ②社会課題・市場背景（60字） ③具体的な営業手法・提案内容（120字） ④自分の経験との接点（90字）
- よくある失敗:
  - 「トマトが好き」「カゴメ製品をよく買う」等の消費者視点で終わっている。営業活動の具体的なイメージがなく抽象的な内容。カゴメのバリューチェーン（農業→加工→販売）への理解がない。競合（デルモンテ等）との差別化ポイントに触れていない。
- 評価基準:
  - カゴメの営業（小売・外食向け提案型営業）への具体的なイメージがあるか。カゴメの商品力・ブランド力を活かした提案か。自分の経験や強みとの接続があるか。食品業界や野菜市場への理解が感じられるか。
- 回答例:

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カゴメで取り組みたいのは、小売店への野菜摂取訴求型の売り場提案営業です。日本人の野菜摂取量は目標値を下回り続けており、この社会課題の解決にカゴメの商品力を活かしたいと考えています。具体的には、スーパーの青果売場と加工食品売場を横断したクロスマーチャンダイジングを提案し、生トマトの隣にカゴメのトマトソースを陳列する等、「野菜をもっと食べたくなる売り場」を作りたいです。大学時代に飲食店のメニュー開発アルバイトで培った消費者視点を活かし、数字で取引先を説得する提案型営業に挑戦します。
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### 設問3: 自己PRをしてください。（300字以内）
- 文字数制限: 300字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: カゴメが求める「交渉力」「主体性」「課題解決力」に合致する強みを選びましょう。食品業界や営業職に活かせる強みをアピールし、具体的なエピソードで裏付けることが重要です。
- 回答構成: ①強みの結論（20字） ②強みを発揮した具体的なエピソード（120字） ③成果・数値（60字） ④カゴメでの活かし方（100字）
- よくある失敗:
  - 強みが「明るい」「真面目」など性格的特徴のみ。エピソードの具体性がなく説得力が低い。カゴメの営業職との接点がない。数値による成果の裏付けがない。
- 評価基準:
  - 強みがカゴメの営業職と接続しているか。具体的なエピソードで裏付けられているか。成果が定量的に示されているか。食品業界での再現性が感じられるか。
- 回答例:

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私の強みは「粘り強い課題解決力と相手本位の提案力」です。飲食店のアルバイトで、売上低迷の課題に気づいた私は、客単価データを分析し原因を「デザートの購入率の低さ」と特定しました。店長に食後のデザート提案トークスクリプトを作成・提案し、スタッフへのロールプレイ研修を自主的に実施しました。結果、デザート購入率が15%から32%に向上し、月間売上が8%増加しました。この「現場でデータを集め、相手が動ける具体策を提案する力」は、カゴメの提案型営業において、取引先のスーパーや外食チェーンへの売り場改善提案の場で直接発揮できると確信しています。
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### 設問4: カゴメを志望する理由と、食品業界に関心を持ったきっかけを教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: カゴメの「自然を、おいしく、楽しく。」という理念とトマトバリューチェーン（農業→加工→販売）への理解を示しましょう。食品業界を選んだ個人的なきっかけも添えることで、志望の一貫性が生まれます。
- 回答構成: ①志望理由の結論（30字） ②食品業界への関心のきっかけ（80字） ③カゴメを選んだ具体的な理由（100字） ④自分の経験との接点（100字） ⑤入社後のビジョン（90字）
- よくある失敗:
  - 「カゴメの商品が好き」という消費者目線で終わっている。食品業界への関心のきっかけが弱い。カゴメのバリューチェーンへの言及がない。競合他社との差別化ができていない。
- 評価基準:
  - 食品業界への関心に個人的なきっかけがあるか。カゴメの事業への具体的な理解があるか。自分の経験と志望理由が接続しているか。入社後のビジョンが具体的か。
- 回答例:

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「食で日本人の健康を支えたい」という想いからカゴメを志望しました。祖父が高血圧で食事制限を余儀なくされていた経験から、「おいしい食事で健康を維持できる世の中を作りたい」と食品業界を意識するようになりました。その中でもカゴメを選んだ理由は、農業から販売まで一貫したトマトバリューチェーンを持ち、野菜摂取量の向上という社会課題に直結した事業を展開している点です。契約農家との直接連携という独自のサプライチェーンは他の食品メーカーには真似できない強みであり、品質への信頼が高い点も魅力です。アルバイトで培った提案型の顧客対応力を活かし、入社後はカゴメの商品力を最大限に活用した売り場提案営業で、野菜摂取量向上という社会課題の解決に貢献したいと考えています。
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## 選考全体の攻略ポイント
- カゴメのES設問は「交渉・折衝経験」を直接問う珍しいタイプです。営業職に必要な折衝力をアピールできるエピソードを準備しましょう。
- 「自然を、おいしく、楽しく。」の企業理念とトマトバリューチェーン（農業→加工→販売）への理解を示しましょう。
- カゴメの営業は小売店への提案型営業が中心です。売り場づくりやPOP提案など具体的な営業イメージを持って臨みましょう。
- 野菜摂取量の課題やトマトの健康効果など、カゴメの社会的使命に触れると企業理解の深さが伝わります。

## よくある質問
### Q. カゴメのESで「交渉・折衝経験」がない場合は？
A. アルバイト、サークル、ゼミなど日常の場面で意見の対立や調整を行った経験を探しましょう。大きな交渉でなくても、相手を説得するプロセスが具体的に示されていればOKです。

### Q. カゴメのESで食品業界への知識はどの程度必要？
A. 専門的な知識は不要ですが、カゴメの主要商品（トマトケチャップ、野菜生活、カゴメトマトジュース等）と営業先（スーパー・コンビニ・外食）程度は押さえておきましょう。

### Q. カゴメのES提出後の選考フローを教えてください。
A. 一般的にES→Webテスト→面接（複数回）→最終面接です。面接ではESで書いた交渉経験の深掘りが予想されるため、具体的に説明できるよう準備しましょう。

### Q. カゴメのESで他の食品メーカーとの差別化はどう書く？
A. カゴメの独自性は「トマトに特化したバリューチェーン」と「契約農家との直接連携」です。農業から販売まで一貫して手がける点や、野菜摂取量向上という社会的使命に触れると差別化できます。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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