# 日本中央競馬会（JRA） ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/jra) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: 公的機関/レジャー
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 主体性、チームワーク、論理的思考力

## 企業概要
日本中央競馬会（JRA）は公的機関/レジャー業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

## 選考フロー
ES → Webテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※上記は新卒採用で一般的な流れを示した一般例であり、当社が検証した企業固有の情報ではありません。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: JRAを志望した理由と、入社後に取り組みたいことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: JRAは競馬の振興を通じて畜産振興・地方財政への貢献を担う公的機関です。「競馬が好き」だけでなく、公益性・社会貢献という視点で志望動機を構築しましょう。民間企業との違いも意識してください。
- 回答構成: ①志望理由の結論 ②なぜ公的機関か（民間との違い・公益性への共感）③JRAを選ぶ理由（競馬の社会的意義・事業の広がり）④自分の経験との接点 ⑤入社後のビジョン の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「競馬が好き」だけが志望理由になっている。JRAが公益法人であるという認識がなく民間企業向けの志望動機になっている。競馬の社会的意義（畜産振興・地方財政貢献等）への言及がない。入社後のビジョンが漠然としている。
- 評価基準:
  - JRAの公益的使命への理解と共感があるか。競馬の社会的意義を正しく理解しているか。民間企業ではなくJRAを選ぶ理由が明確か。入社後の具体的なビジョンが描けているか。
- 回答例:

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競馬の振興を通じて畜産業の発展と地方財政への貢献を担うJRAの公益的な使命に共感し、志望いたします。民間のエンターテインメント企業ではなく公益法人として競馬を運営するJRAの事業は、単なる娯楽提供にとどまらず、国内外の競馬文化の発展・馬産地の振興・地方交付金など多岐にわたる社会的役割を担っています。大学では地域ブランド研究を専攻し、北海道の馬産地日高地方のフィールドワークを経験しました。競馬産業が地域経済に果たす役割の大きさと、その産業を支えるJRAの重要性を実感しています。入社後は競馬事業の企画・マーケティング部門で、より多くの人に競馬の魅力を伝える事業開発に挑戦したいと考えています。特にデジタル活用による新規ファン獲得施策の立案・実行に取り組み、競馬文化の裾野を広げることに貢献したいです。
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### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: JRAはチームでの仕事が多く、協調性・コミュニケーション力を重視します。多様な関係者と協力した経験や、困難な状況を粘り強く乗り越えたエピソードが評価されます。
- 回答構成: ①結論（取り組みと成果）②背景・課題 ③主体的な行動と工夫 ④チームとの協力・調整 ⑤成果（数値）⑥学び の構成で書く
- よくある失敗:
  - 民間企業向けのESをそのまま使い回している。公共・社会貢献意識が伝わらない。チームワークや協調性の要素が不足している。JRAの業務との接続がないエピソード選択になっている。
- 評価基準:
  - 公共・社会貢献意識があるか。論理的思考力が示されているか。協調性とチームでの貢献が見えるか。競馬・馬産業・地域への関心が伝わるか。
- 回答例:

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大学のゼミで北海道・日高地方の馬産業振興をテーマにした政策提言レポートの作成に最も力を入れました。生産者・獣医師・競馬関係者へのインタビューを計20件実施し、高齢化・後継者不足・競走馬価格の低迷という三重苦の実態を明らかにしました。多様な利害関係者の意見をまとめる難しさに直面しましたが、「それぞれの課題を独立して捉えるのではなく、サプライチェーン全体で繋げて考える」という視点に切り替えたことで、全員が納得できる政策の枠組みを構築できました。最終発表では「現場の声を政策立案に結びつけた実践的な研究」と評価を受け、ゼミ内最優秀賞を受賞しました。複雑な利害関係の中で合意形成を図るこの経験は、競馬関係者・行政・地域社会など多様なステークホルダーと関わるJRAの業務に直結すると考えています。
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### 設問3: 「JRAは○○業である」——○○に入る言葉とその理由を教えてください。
- 文字数制限: 300字
- タイプ: other
- 攻略ポイント: このユニークな設問はJRAの事業・社会的役割をどれだけ深く理解しているかを測るものです。「競馬業」「娯楽業」という表面的な答えではなく、JRAの本質的な価値を独自の視点で定義しましょう。
- 回答構成: ①○○に入る言葉の提示 ②その言葉でJRAを定義した理由（根拠・視点）③JRAの事業の具体的な側面との照合 ④自分の関心との接続 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「競馬業」「ギャンブル業」という表面的・一面的な定義で終わっている。独自の視点・考察がなく一般的な説明に終わっている。自分の関心や入社後の目標との接続がない。JRAの具体的な事業との照合が薄い。
- 評価基準:
  - JRAの事業・社会的役割を深く理解しているか。独自の視点・論理で定義できているか。自分の価値観や関心との接続が自然か。文章の論理性と説得力があるか。
- 回答例:

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「JRAは文化継承業である」と考えます。競馬は単なる公営ギャンブルではなく、日本の馬産文化・騎手育成・競走馬の血統管理といった100年以上の蓄積の上に成り立っています。JRAは毎年3,000頭以上の競走馬のデータを管理し、競馬学校で騎手・調教師を育成し、顕彰馬制度でその歴史を未来に繋いでいます。また、各競馬場の地域との関係性や、競馬文化を通じた人と馬の絆の継承も、他のエンターテインメントにはない固有の価値です。私は日高地方の馬産地フィールドワークを通じて、競馬を支える人々の誇りと文化の厚みを実感しました。「文化を守り伝える」という視点でJRAの仕事に関わることで、次の世代への橋渡し役を担いたいと考えています。
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### 設問4: あなたの性格を競走馬に例えるとすると、どのようなレースが得意ですか。
- 文字数制限: 300字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: 競馬への知識・愛着を示しつつ、自分の個性・強みを分かりやすくアピールするユニークな設問です。具体的な馬名や距離・馬場状態に例えながら、自分の強みとの一致をユーモアを交えて表現しましょう。
- 回答構成: ①得意なレース（距離・馬場・展開）の提示 ②なぜそのレースが得意か（自分の性格・強みとの対応）③具体的なエピソード ④JRAの業務への接続 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 競馬の知識がなく比喩が表面的・不正確になっている。自分の強みとの対応が無理矢理で不自然。ユーモアがなく真剣すぎる回答になっている。JRAの業務との接続がない。
- 評価基準:
  - 競馬への理解と愛着が感じられるか。自分の強みが分かりやすく・印象的に伝わるか。ユーモアと論理が両立しているか。JRAの業務への適性が感じられるか。
- 回答例:

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私はタフな馬場状態でも安定して力を発揮できる「道悪巧者」タイプです。長距離の泥んこ馬場でも淡々と走り続けるようなタイプで、困難な状況になるほど集中力が増す性格です。大学のゼミで1年半にわたって取り組んだ地方馬産地の調査研究では、現地訪問のたびにヒアリング拒否や資料不足といった障害に直面しました。しかし、こうした逆境のたびに「なぜこの研究が大切か」という原点に立ち返り、粘り強く関係者と対話を続けることで最終的に20件のインタビューを達成できました。順調な状況でスピードを発揮するよりも、困難な状況でも諦めずに走り続ける持久力と精神的タフさが自分の強みだと認識しています。JRAの業務でも、長期的なプロジェクトや複雑な調整が必要な局面でこの強みを発揮したいと思います。
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## 選考全体の攻略ポイント
- 日本中央競馬会（JRA）のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
- ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
- OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

## よくある質問
### Q. 日本中央競馬会（JRA）のESと民間ESの違いは？
A. 官公庁のESでは「なぜ民間ではなく公務員か」「どの政策分野に取り組みたいか」が問われます。民間のESより志望動機の公共性と具体性が重視されます。

### Q. 日本中央競馬会（JRA）の志望動機で政策分野は絞るべき？
A. はい。具体的な政策分野（経済、外交、環境等）を1-2つに絞り、なぜその分野に関心があるのかを自分の経験と結びつけて説明しましょう。

### Q. 官公庁の筆記試験対策はいつから始める？
A. 国家公務員試験は範囲が広いため、遅くとも半年前からの準備を推奨します。ESと並行して教養・専門科目の対策を進めましょう。

### Q. 日本中央競馬会（JRA）の選考フローを教えてください。
A. 一般的に筆記試験→官庁訪問→面接（複数回）→最終面接です。官庁訪問では複数の課室を訪問し、職員との面談が重要な選考ステップとなります。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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