# 北陸電力 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/hokuriku-power) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: インフラ/電力
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 使命感、チームワーク、地域貢献意欲

## 企業概要
富山・石川・福井を供給エリアとする電力会社。水力発電比率が高く再生可能エネルギーに積極的。北陸地域の産業と暮らしを支えるインフラ企業として、カーボンニュートラルにも挑戦。

## 選考フロー
エントリー → エントリーシート提出 → 適性検査 → 面接 → 内々定

※出典: official-recruit (https://www.rikuden.co.jp/saiyo/graduates/recruit/recruitinfo)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 北陸電力を志望する理由を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 他の電力会社ではなく「北陸電力」を選ぶ理由を明確にしましょう。北陸地域への想い、水力発電比率の高さ、再エネ推進への取り組みなど、北陸電力固有の特徴に触れることが重要です。
- 回答構成: ①電力インフラで北陸に貢献したいという結論②北陸地域との接点や関心③北陸電力固有の特徴（水力発電・再エネ・地域産業支援）④入社後ビジョン の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「安定している」「インフラは不況に強い」が唯一の志望理由になっている、北陸電力と他の電力会社の違いが示されていない、水力発電比率の高さや再エネ推進など北陸電力固有の特徴に触れていない、北陸地域への想いや地域貢献意欲が感じられない
- 評価基準:
  - 電力インフラの社会的使命を理解しているか、北陸電力の水力発電や再エネ推進への理解と関心があるか、北陸地域への想いや地域貢献意欲が感じられるか、カーボンニュートラルやエネルギー転換への関心が見えるか
- 回答例:

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私は電力インフラを通じて北陸地域の発展と脱炭素社会の実現に貢献したいと考え、北陸電力を志望いたします。富山県出身の私は、幼い頃から黒部ダムをはじめとする水力発電施設を身近に感じて育ちました。大学でエネルギー工学を学ぶ中で、電力の安定供給が地域の産業と暮らしを根底から支えていることを改めて認識し、その使命を担う電力会社で働きたいと考えるようになりました。北陸電力に惹かれたのは、水力発電比率が全国の電力会社の中でもトップクラスに高く、再生可能エネルギーの活用に先進的である点です。豊富な水資源を活かした水力発電は北陸電力ならではの強みであり、カーボンニュートラルの実現に向けた大きなアドバンテージだと考えます。また、北陸地域の製造業を支える安価で安定した電力供給は、地域経済の競争力の源泉です。入社後は発電部門で水力発電所の運用に携わり、将来的には再エネの新規開発プロジェクトを牽引したいです。
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### 設問2: 学生時代に力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 電力会社が求める「使命感」「チームワーク」「粘り強さ」が伝わるエピソードを選びましょう。長期的に取り組んだ経験や、チームで困難を乗り越えた経験が効果的です。
- 回答構成: ①結論（成果）②課題発見③原因分析④チーム改革の施策⑤粘り強い実行⑥成果（数値）⑦学び の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「安定志向」が透けて見えるエピソード選択、長期的な取り組みの過程が省略され結果だけが書かれている、チームでの協力や調整のプロセスが不明確、インフラを支える使命感や責任感との接続がない
- 評価基準:
  - 継続力・粘り強さが具体的に示されているか、チームワークやリーダーシップが感じられるか、責任感を持って取り組んだ姿勢が見えるか、成果が定量的に示されているか
- 回答例:

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体育会バレーボール部の主将として、2年間チーム改革に取り組み、リーグ戦で3部から2部への昇格を達成したことです。主将就任時、部員の練習参加率が低く、チームとしての一体感が欠如していました。私はまず部員20名全員と個別面談を行い、「試合に出られない控え選手のモチベーション低下」が根本原因であることを突き止めました。そこでポジション別の目標設定シートを導入し、レギュラー以外の部員にも明確な成長目標と役割を与えました。また、週1回のミーティングで試合映像を全員で分析し、戦術理解を深める時間を設けました。改革初期は「今までのやり方でいい」という声もありましたが、粘り強く対話を重ね、小さな成功体験を共有することで少しずつチームの意識が変わりました。1年目はリーグ3位にとどまりましたが、諦めずに取り組みを継続した結果、2年目に念願の2部昇格を果たしました。この経験から、組織を変えるには信頼と粘り強さが不可欠であることを学びました。
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### 設問3: 北陸電力で取り組みたいことと、そのために活かせるあなたの強みを教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: 北陸電力の事業（発電・送配電・小売・カーボンニュートラル推進等）と自分の強みを具体的に結びつけましょう。水力発電の活用・再エネ普及・地域産業への安定供給など、北陸電力が注力するテーマと関連付けると説得力が増します。
- 回答構成: ①北陸電力で取り組みたいこと（具体的な業務・目標）②活かせる強み（エピソードで裏付け）③強みと目標の接続 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 取り組みたいことが抽象的（「電力を安定供給したい」だけ）、強みとビジョンの接続がない、北陸電力の水力発電という特徴に触れていない
- 評価基準:
  - ビジョンの具体性・北陸電力との整合性、強みのエピソードと定量成果、再エネ・カーボンニュートラルへの理解、長期的貢献意欲
- 回答例:

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北陸電力で取り組みたいのは、北陸地域の豊富な水資源を活用した水力発電の高度化と、新規再エネ電源の開発です。北陸は降水量が多く、既存ダムの発電効率改善だけでも大きな効果が見込める地域だと研究で学びました。この目標に活かせる私の強みは「データに基づく粘り強い課題解決力」です。卒業研究において、水力発電シミュレーションモデルを構築し、流入量変動に対する最適な出力制御手法を研究しました。試行錯誤を重ねる中で何度もモデルを修正しましたが、諦めずに改善を続けた結果、従来比12%の効率向上を示すシミュレーション結果を導くことができました。この粘り強い課題解決の姿勢は、長期にわたる発電設備の管理・改善業務にも活かせると確信しています。将来的には再エネ部門のリーダーとして、北陸のエネルギー自給率向上に貢献したいです。
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### 設問4: 学生時代に最も印象に残った出来事と、そこから学んだことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 電力会社の仕事（安全・安定・責任・長期的視点）と接続できるエピソードを選びましょう。失敗から学んだ経験や、困難を乗り越えた経験は特に評価されます。「印象に残った」という表現に対して、なぜそれが印象的だったかの内面的な変化も示しましょう。
- 回答構成: ①印象に残った出来事（端的に）②なぜ印象に残っているか（内面的な気づき・変化）③そこから学んだこと④北陸電力の仕事への活かし方 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「印象に残った」だけで学びへの言及がない、電力業界・地域インフラとの接続がない、内面的な変化が表面的
- 評価基準:
  - 電力インフラへの使命感・責任感、地域課題への関心、内面的な成長・学びの深さ、北陸電力での業務との接続
- 回答例:

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学部3年次のフィールドワークで北陸の過疎地域を訪問した際、停電が地域の高齢者の生活と農業に与える深刻な影響を目の当たりにした経験が最も印象に残っています。停電が復旧するまでの数時間、高齢の農家の方が不安そうに外を眺める姿を見て、電力供給の責任の重さを肌で感じました。この経験から、電力インフラは単なるビジネスではなく「人の命と生活を守る使命」であることを深く学びました。と同時に、送配電ネットワークの維持・管理に長年携わる地元の電力会社スタッフへの尊敬の念が生まれました。北陸電力での仕事においても、この「電力供給の使命」を常に忘れず、地域のお客様の生活・産業を守ることへの誇りと責任感を持って業務に臨みたいと考えています。
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## 選考全体の攻略ポイント
- 北陸電力のESでは「安定」ではなく「使命感」を前面に出しましょう。社会インフラを支える責任と誇りを表現することが重要です。
- 水力発電比率の高さは北陸電力の最大の特徴。他の電力会社との差別化ポイントとして必ず押さえましょう。
- カーボンニュートラルや再エネ推進など、エネルギー転換への関心を示すと将来性のある人材として評価されます。
- 北陸地域（富山・石川・福井）の産業特性や地域課題への理解を示すと、地域貢献意欲が伝わります。

## よくある質問
### Q. 北陸電力のESで「安定志向」はNG？
A. 直接的な表現は避けましょう。「社会基盤を支える使命感」「長期的な視点で地域に貢献」など、ポジティブな表現に変換することが重要です。安定性は結果であり、志望理由にはなりません。

### Q. 北陸電力と他の電力会社の違いは？
A. 北陸電力は水力発電比率が全国トップクラスで、再エネに先進的。また、北陸地域の製造業を支える安価で安定した電力供給が強み。大手電力と比べて地域密着型の経営が特徴です。

### Q. 北陸電力のESで北陸出身でなくても大丈夫？
A. 北陸出身でなくても問題ありません。ただし、北陸地域への関心やエネルギー業界への情熱を具体的に示す必要があります。北陸を訪れた経験や地域の魅力への言及があると効果的です。

### Q. 北陸電力のESでエネルギー知識は必要？
A. 専門的な知識は必須ではありませんが、電力業界の基本構造（発電・送配電・小売）や再エネ・カーボンニュートラルの基礎知識は把握しておきましょう。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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