# ヘンケルジャパン ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/henkel-japan) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: 外資メーカー/化学
- 選考難易度: 最難関
- Webテスト: 企業独自テスト / 玉手箱
- 求める人物像: グローバルマインド、リーダーシップ、課題解決力

## 企業概要
ヘンケルジャパンはドイツ本社の外資系化学・消費財メーカー。接着剤・シーラント・コーティング（アドヒーシブテクノロジーズ）と消費財（パーソナルケア等）の2事業を展開。TOEIC600点以上・英語応募書類が求められる。Graduate Development Program（GDP）で新卒採用を行う。

## 選考フロー
書類選考（英語ES）→ Webテスト → 面接（英語含む）→ 最終面接

※公開情報にもとづく参考情報です。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: Why do you want to join Henkel? Please describe your motivation in English. (英文400字相当)
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: ヘンケルへの応募書類は英語での提出が必須です。「なぜヘンケルか」「なぜアドヒーシブテクノロジーズ/消費財か」を明確にし、ヘンケルのGlobal Graduate Development Programへの期待も示しましょう。
- 回答構成: ①ヘンケルを選ぶ理由（事業・ブランド・グローバル展開）②担当したい事業領域②自分の経験との接点③入社後のキャリアビジョン の構成で書く
- よくある失敗:
  - 日本語で回答してしまう（英語必須）、ヘンケルの製品・事業への具体的理解がない、「英語環境で働きたい」だけが志望理由
- 評価基準:
  - 英語力、ヘンケルのビジネスへの理解、グローバル志向、リーダーシップポテンシャル、事業分野の特定
- 回答例:

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I am highly motivated to join Henkel because of its unique position as a global leader in both adhesive technologies and consumer goods, with a presence in over 79 countries. Henkel's commitment to sustainability and innovation—particularly in developing high-performance adhesives that enable electric vehicle production and renewable energy applications—aligns perfectly with my passion for materials science. During my university studies in chemistry, I researched polymer adhesion properties, which gave me a deep appreciation for the technical complexity and societal impact of Henkel's adhesive solutions. I am particularly excited about Henkel's Graduate Development Program, which offers cross-functional rotations and global exposure. I believe this program will accelerate my growth as a future business leader. My goal is to contribute to Henkel's adhesive technologies division in Asia, driving market expansion while bringing innovative solutions to Japanese manufacturers.
```

### 設問2: Please describe a situation where you demonstrated leadership. What was the outcome? (英文または和文400字相当)
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 外資系メーカーでは「主体的なリーダーシップ」と「成果へのコミットメント」が最重視されます。STARフレームワーク（状況→課題→行動→結果）を使い、あなたが率先してチームを動かした具体的エピソードを示しましょう。
- 回答構成: ①状況（チーム・プロジェクトの概要）②課題（リーダーシップが必要な状況）③あなたの具体的なリーダー行動 ④成果（定量的） の構成で書く
- よくある失敗:
  - リーダーシップが「指示を出した」だけで主体性のプロセスが見えない、成果が定量化されていない、チームメンバーへの働きかけが不明確
- 評価基準:
  - リーダーシップの主体性・具体性、チームへの影響力、成果の定量性、グローバル環境への適応力
- 回答例:

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大学のプロジェクトで、異なる専門分野を持つ6名のチームをリードし、地域企業の環境問題解決コンサルティングを行いました。メンバーの専門知識がバラバラで方向性が定まらず、プロジェクト開始3週間で進捗が停滞しました。私はリーダーとして各メンバーの強みをマッピングし、役割を明確に再設計しました。また週2回の進捗会議を設定し、課題の早期発見と解決を促しました。困難なのは文系・理系混在チームの共通言語を作ることでしたが、図解を多用した資料で専門知識をわかりやすく共有する仕組みを作りました。最終的に企業側から高評価をいただき、提案内容の一部が実際の環境対策として採用されました。この経験から、多様なバックグラウンドを持つチームをまとめる力を養いました。ヘンケルのグローバルチームでもこのリーダーシップを発揮したいと考えています。
```

### 設問3: 学生時代に取り組んだ研究・学業内容を教えてください。それがヘンケルでの業務にどう活かせますか？
- 文字数制限: 400字
- タイプ: other
- 攻略ポイント: ヘンケルはアドヒーシブテクノロジーズ（接着剤・化学）が主力事業のため、化学・材料科学・工学系の専門知識は大きな武器になります。文系の場合はマーケティング・ビジネス戦略視点での貢献を示しましょう。
- 回答構成: ①研究・学業の内容（わかりやすく）②その研究の社会的意義・ビジネス価値 ③ヘンケルの事業への具体的な活かし方 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 研究内容を説明するだけでビジネス視点がない、ヘンケルの製品・事業との接続がない、文理問わず専門知識の社会的価値を示せていない
- 評価基準:
  - 研究・専門知識のわかりやすい説明、ビジネスへの応用意識、ヘンケル事業との具体的な接続、技術的貢献の可能性
- 回答例:

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私は材料工学を専攻し、エポキシ系接着剤の強度と耐熱性の関係についての研究に取り組んでいます。特に電気自動車のバッテリー部品接合に用いられる構造用接着剤の最適配合を研究しており、実験データの分析からポリマー鎖の架橋密度が耐熱性に与える影響を明らかにしました。この研究はヘンケルが注力するEV向けアドヒーシブ市場と直接関連しています。ヘンケルはBMW・トヨタなど世界の自動車メーカーに接着剤を供給しており、私の研究知識は製品開発や技術営業において即戦力として活かせると考えています。入社後はアドヒーシブテクノロジーズ事業部で研究開発または技術営業のキャリアを積み、EV普及を支える接着剤ソリューションの提案に貢献したいです。
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### 設問4: あなたのキャリア目標と、ヘンケルでそれをどのように実現するか教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: ヘンケルのGraduate Development Programは複数部門のローテーション研修が特徴です。グローバルキャリアへの志向と、ヘンケルの事業戦略との接続を明確に示しましょう。
- 回答構成: ①長期キャリア目標（5〜10年後の姿）②ヘンケルでのキャリアパス（GDP→専門領域→リーダー）③そのためにヘンケルを選ぶ理由 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「成長したい」だけで具体的なビジョンがない、GDPの特徴を活かしていない、ヘンケルでなければならない理由が弱い
- 評価基準:
  - キャリアビジョンの具体性・長期性、GDPの活用意識、ヘンケル事業との整合性、グローバルリーダーシップへの意欲
- 回答例:

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私の長期目標は、10年後にグローバルな化学メーカーでアジア市場の事業拡大を率いるビジネスリーダーになることです。ヘンケルのGraduate Development Programでは、複数の事業部門と国際拠点でのローテーションを通じて、製造・マーケティング・営業・R&Dまで幅広いビジネス経験を積むことができます。この包括的な育成プログラムが、私のキャリア目標実現に最適な環境だと確信しています。まず3年間で接着剤事業の技術営業を担い、日本の製造業顧客との深い関係を構築します。その後アジア事業開発チームに加わり、EV・半導体など成長産業向けの新市場開拓に挑戦したいです。ヘンケルの79か国ネットワークとグローバルブランドがあれば、私のビジョンを実現できると考えています。
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## 選考全体の攻略ポイント
- ヘンケルジャパンの応募はTOEIC600点以上が必須で、英語での応募書類提出が求められます。英語での自己表現力を磨きましょう。
- Graduate Development Program（GDP）の特徴（複数部門ローテーション・グローバル経験）を理解し、ESに盛り込みましょう。
- アドヒーシブテクノロジーズ（接着剤・EV・半導体等）と消費財の2事業から志望する領域を明確にして応募しましょう。
- 外資系メーカーでは成果主義と自律性が求められます。具体的な数値目標と達成エピソードを必ず盛り込みましょう。

## よくある質問
### Q. ヘンケルジャパンのESは英語で書く必要がありますか？
A. はい、英語での応募書類提出が必須です。TOEICスコアも参考にされるため、事前に英語でのES作成練習をしておくことが重要です。

### Q. ヘンケルのGraduate Development Programとは？
A. 入社後に複数の事業部門と国際拠点でローテーション研修を行う新卒育成プログラムです。製造・マーケティング・営業・R&Dなど幅広い経験を積みながらビジネスリーダーを目指す仕組みです。

### Q. ヘンケルジャパンの採用で差がつくポイントは？
A. 英語力、具体的なリーダーシップ経験、ヘンケルの事業（特にアドヒーシブテクノロジーズ）への深い理解、グローバルキャリアへの明確なビジョンが差別化のポイントです。

### Q. 文系でもヘンケルジャパンに応募できますか？
A. はい、文系でも応募可能です。マーケティング・営業・事業開発などのポジションでは文系出身者も活躍しています。ただし英語力と成果主義への適性は文理問わず求められます。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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