# 五洋建設 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/go-yo-kensetsu) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: 建設
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: チャレンジ精神、チームワーク、粘り強さ

## 企業概要
海洋土木（港湾・海洋構造物）のトップ企業。陸上建築も手がけるマリンコントラクターで、東南アジアを中心とした海外事業に強みを持つ。

## 選考フロー
プレエントリー受付 → エントリーシート提出 → 面接複数回・職種別専門試験（SPI3を含む） → 内々定

※出典: official-recruit (https://www.penta-ocean.co.jp/recruit/fresh/recruit/)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 建設業・五洋建設を志望する理由について教えてください。（250文字以上350文字以下）
- 文字数制限: 350字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 「なぜ建設業界か」と「なぜ五洋建設か」の2段階で構成しましょう。海洋土木の国内トップ企業であること、東南アジアでの海外実績など五洋建設ならではの特徴に触れることが重要です。250字以上という下限にも注意しましょう。
- 回答構成: ①建設業界を選んだ理由 ②五洋建設を選んだ理由（海洋土木・海外事業の独自性） ③入社後に挑戦したいこと の構成で書く。250〜350字に収める。
- よくある失敗:
  - 建設業界の志望理由が曖昧で「ものづくりに興味がある」程度に留まっている。五洋建設の海洋土木という独自性に触れていない。他のゼネコン（大林・鹿島等）との差別化ができていない。250字未満になっている。
- 評価基準:
  - 建設業界の構造と五洋建設の位置づけを理解しているか。海洋土木という独自の強みに言及しているか。自分の経験・専門性との接点が論理的か。海外事業を含めた将来ビジョンが描けているか。
- 回答例:

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私は五洋建設の海洋土木技術を通じて、社会インフラの整備に貢献したいと考え志望いたします。建設業界を選んだ理由は、地図に残る仕事を通じて人々の暮らしを直接支えられる点に魅力を感じたからです。中でも五洋建設は海洋土木のリーディングカンパニーとして、港湾建設や海底構造物など陸上の建設会社にはできない唯一無二の領域を担っています。また東南アジアを中心とした海外事業比率が高く、日本の技術を海外で活かせるフィールドが広い点にも強く惹かれました。私は大学で土木工学を専攻し、海岸構造物の波力解析に取り組んできました。入社後は海洋工事の施工管理に携わり、将来的にはアジアのインフラ発展を支える技術者として国際プロジェクトにも挑戦したいと考えています。
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### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。（400文字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 建設業界で必要なチームワーク・粘り強さ・チャレンジ精神が伝わるエピソードを選びましょう。多様な関係者と協力してプロジェクトを完遂した経験が特に有効です。
- 回答構成: ①結論（成果を端的に） ②背景・課題 ③チームでの役割と行動 ④困難を乗り越えた工夫 ⑤成果（数値）⑥学び の構成で書く
- よくある失敗:
  - チームでの役割が不明確で個人の行動だけになっている。困難を乗り越えたプロセスの具体性が不足している。成果が定量化されておらず説得力に欠ける。粘り強さやチャレンジ精神が伝わらない。
- 評価基準:
  - チームの中での自分の役割と貢献が明確か。困難に対する粘り強い取り組みが示されているか。関係者との調整や巻き込みがあるか。成果が具体的・定量的か。
- 回答例:

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体育会ラグビー部で主将として、チームの連携強化に取り組み地区大会3位入賞を果たしたことです。私が主将に就任した当初、部員間のコミュニケーション不足が原因でプレー中の連携が取れず、試合での得点力が低迷していました。私はまず個別面談を全部員25名と実施し、それぞれの課題意識と目標をヒアリングしました。その結果、練習後のビデオ分析会の導入と、ポジション別の少人数練習を週2回組み込むという2つの施策を立案しました。特に連携強化のための合同練習では、他大学との交流試合を月1回設けることを提案し、実行委員会の予算承認まで粘り強く交渉を続けました。当初は「前例がない」と反対する役員もいましたが、3ヶ月分のデータをもとにプレゼンを行い承認を獲得。結果として試合での得点数が前年比1.4倍に増加し、地区大会ベスト3の成績を収めました。この経験から、粘り強い交渉力と実証データの重要性を学びました。
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### 設問3: 研究テーマの概論を教えてください。（200文字以内）
- 文字数制限: 200字
- タイプ: other
- 攻略ポイント: 理系・文系いずれも、自分の研究テーマと建設・土木との関連性を意識して記述しましょう。未着手の場合は空欄可ですが、記入できる内容があれば必ず書きましょう。
- 回答構成: ①研究テーマ名 ②研究の目的・背景 ③研究手法・アプローチ ④建設・社会インフラとの接点（あれば） の構成で200字以内に収める
- よくある失敗:
  - 研究内容が建設・土木と全く無関係で接点を示さない。200字をオーバーしている。研究テーマ名だけを書いて内容説明がない。
- 評価基準:
  - 研究テーマが明確に説明されているか。建設・土木・海洋工事との関連性があるか。技術的な思考力が伝わるか。200字以内に収まっているか。
- 回答例:

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「港湾構造物に作用する波力の数値解析に関する研究」をテーマに取り組んでいます。台風や高潮による港湾施設の損傷を防ぐため、不規則波の挙動を計算流体力学（CFD）でシミュレーションし、構造物への作用力を定量的に評価する手法を研究しています。この研究の成果は海洋構造物の設計精度向上に直結するものであり、五洋建設が手がける港湾建設工事への応用を見据えています。
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### 設問4: あなたの長所と短所を教えてください。（各200文字以内）
- 文字数制限: 200字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: 建設業界で求められる「粘り強さ」「チームワーク」「安全意識」に関連する長所をアピールしましょう。短所は「改善中である」という成長志向で結びましょう。
- 回答構成: 長所：①長所の結論 ②具体的なエピソード ③建設業務での活かし方。短所：①短所の結論 ②なぜそうなるか ③改善のための取り組み の構成で書く
- よくある失敗:
  - 短所が実質的にプラスの内容（「頑張りすぎる」等）で誠実さが伝わらない。長所と短所が矛盾している。改善策が具体的でない。
- 評価基準:
  - 長所が建設業界の仕事に関連しているか。短所に対する自己認識と改善努力が誠実に示されているか。各200字以内に収まっているか。
- 回答例:

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【長所】私の長所は困難な状況でも諦めずに取り組む粘り強さです。研究室の実験で半年間思うようなデータが得られない時期がありましたが、実験条件を50通り以上変えて検証し続け、最終的に有意な結果を得ました。この粘り強さは建設現場での地道な施工管理業務に活かせると考えています。【短所】私の短所は完璧主義になりすぎるあまり作業に時間がかかることです。ゼミの発表資料作成で細部にこだわりすぎ、期限ギリギリになることがありました。現在は「80%の完成度で一度確認してから精度を上げる」というプロセスを意識的に取り入れ、改善に取り組んでいます。
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## 選考全体の攻略ポイント
- 五洋建設最大の特徴は「海洋土木のトップ企業」であること。港湾建設・海底トンネル・洋上風力など海洋工事の具体例に触れましょう。
- 東南アジアを中心とした海外事業実績が豊富。シンガポールやベトナムでのプロジェクト実績に言及すると企業理解の深さが伝わります。
- 志望動機は250字以上350字以下の指定があります。下限の250字もクリアするよう注意しましょう。
- 建設業界では「粘り強さ」「現場力」「チームワーク」が重視されます。ガクチカでは困難な状況でもチームで乗り越えた経験を中心に構成しましょう。

## よくある質問
### Q. 五洋建設のESで差がつくポイントは？
A. 海洋土木という五洋建設ならではの領域への理解と関心が最大の差別化ポイントです。港湾・海底・洋上構造物など具体的な工事実績を調べ、自分の経験と結びつけましょう。

### Q. 五洋建設とスーパーゼネコンの違いは？
A. スーパーゼネコン（大林・鹿島・清水・竹中・大成）は陸上建築が中心ですが、五洋建設は海洋土木のリーディングカンパニーとして唯一無二のポジションにあります。この違いを明確に示しましょう。

### Q. 五洋建設のWebテスト対策は？
A. SPIまたは玉手箱が出題されます。建設業界では基本的な対策で十分ですが、性格検査では「粘り強さ」「協調性」が重視される傾向があります。

### Q. 文系でも五洋建設に応募できますか？
A. 事務系総合職として応募可能です。営業・管理部門に配属され、海外案件も含むプロジェクトの契約管理や調達業務に携わる機会があります。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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