# 学研 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/gakken) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: 教育
- 選考難易度: 標準
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 主体性、チームワーク、教育・社会貢献への志

## 企業概要
学研ホールディングスは出版・教育・医療福祉を三本柱とする総合教育企業。学習参考書・科学の付録付き雑誌などのコンテンツ事業と、学研教室・学童・介護施設などのサービス事業を展開。

## 選考フロー
エントリー → ES提出 → 一次選考 → 二次選考 → 三次選考 → 最終選考

※出典: official-recruit (https://recruit.corp-gakken.co.jp/recruit/guideline/)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: 学研ホールディングスを志望する理由を教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 学研は出版・教育・医療福祉という3事業を持つ複合企業です。「なぜ教育・出版業界か」「なぜ学研か」を2段階で述べ、3つの事業のうち自分が関わりたい領域を特定して語りましょう。「科学への好奇心を育てる」という学研の理念への共感も有効です。
- 回答構成: ①志望理由の結論 ②教育・出版業界を選ぶ理由 ③学研の独自性への共感（出版×教育×医療福祉の複合展開） ④自分の経験との接点 ⑤入社後のビジョン の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「好きな商品がある」というファンアピールだけで経営・事業視点がない、競合他社（ベネッセ・旺文社等）との差別化ができていない、自分の経験との接点がない
- 評価基準:
  - 学研の3事業への理解があるか、教育・社会貢献への志が具体的な経験で裏付けられているか、入社後のビジョンが具体的か
- 回答例:

```
子どもたちの「知りたい」という好奇心に火をつけ、生涯学習の基盤を育む貴社の事業に携わりたいと考え志望します。幼い頃から学研の付録付き雑誌に夢中になり、科学への関心が芽生えた経験が原体験にあります。教育企業の中で貴社を選ぶ理由は、出版・教育教室・医療福祉という3つの事業を持ち、子どもから高齢者まで「学び」を一生涯支援できる点にあります。特に学研教室は全国に1万教室以上を展開し、地域に根ざした学習支援を実現している点が他の教育企業にはない強みです。大学で教育学を専攻し、放課後学童でのアルバイトを通じて子どもの個別指導に携わる中で、一人一人の学習スタイルに合わせた支援の重要性を実感しました。入社後はコンテンツ編集部門で子どもの好奇心を刺激する学習教材の企画・制作に取り組みたいと考えています。
```

### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 学研が重視する「主体性」「チームワーク」「教育・社会貢献への志」が伝わるエピソードを選びましょう。教育・指導・コンテンツ制作などの経験があれば特に有効です。結論ファーストで具体的な成果を示しましょう。
- 回答構成: ①結論（成果） ②背景・課題 ③顧客/対象者視点での行動 ④改善・工夫 ⑤成果（数値）⑥学び の構成で書く
- よくある失敗:
  - 消費者体験だけで教育・指導の視点がない、改善提案の具体性が不足している、成果が「お客様に喜ばれた」等の感想のみで定量化されていない
- 評価基準:
  - 顧客（生徒・学習者）視点で物事を捉えられているか、現場力と改善提案力が感じられるか、成果が具体的・定量的か
- 回答例:

```
学習塾でのアルバイトで、担当した中学生10名全員の定期テスト平均点を3ヶ月で20点向上させた経験です。就任当初、生徒の多くが「なぜ勉強するか分からない」と意欲を失っていました。私は成績よりも「好奇心の欠如」が本質的な問題と捉え、2つの施策を実施しました。第一に、各生徒の得意教科・興味を1対1でヒアリングして、教材例題を生徒の関心に合わせてカスタマイズしました。第二に、小さな成功体験を積ませるため、毎回の授業で必ず一問は「解けた」と感じられる問題を組み込みました。授業後にも保護者への進捗共有を週次で行い、家庭との連携を強化しました。結果、3ヶ月で平均点が20点向上し、4名が志望校の合格ラインに届きました。教育は一方的な知識提供でなく、個別の好奇心に寄り添うことが本質と学びました。
```

### 設問3: あなたの強みと、それを学研でどう活かすかを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: 学研の事業（出版コンテンツ制作・学習教室運営・医療福祉）と接続する強みを選びましょう。「相手の視点に立つ力」「創造性」「粘り強い関係構築」などが学研の仕事と親和性が高いです。
- 回答構成: ①強みの提示 ②エピソードによる裏付け ③学研の業務での活かし方 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 強みが抽象的で教育・コンテンツ制作との接点がない、学研の事業理解が薄い、「成長したい」に終始している
- 評価基準:
  - 強みが具体的なエピソードで裏付けられているか、学研の事業との接続が論理的か、教育への志が感じられるか
- 回答例:

```
私の強みは「相手の知識・理解レベルに合わせて情報を分かりやすく伝える構成力」です。大学で科学コミュニケーションサークルに所属し、子ども向けの科学実験教室を年4回企画・運営しました。専門知識をそのまま説明すると子どもに伝わらない経験から、まず対象年齢の認知レベルを調査し、日常の例え話と体験実験を組み合わせる構成に改善しました。改善後のアンケートで「また来たい」という回答が改善前の60%から92%に向上しました。この構成力は、学研のコンテンツ編集業務で最大限発揮できると考えています。読者の年齢・理解レベルに合わせた教材設計・誌面構成を担い、子どもの「分かった!」という瞬間を増やすコンテンツ制作に貢献したいと思います。科学への好奇心を育てるという学研の理念を、編集者として実現したいと考えています。
```

### 設問4: 海外経験や異文化交流について教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: other
- 攻略ポイント: 学研ホールディングスの実際のES設問です。海外経験がない場合は「外国人との交流」「異文化に触れた経験」「グローバルな視点」でも記述できます。学研の海外展開（アジア・米国での教育事業）への貢献意欲と接続すると高評価です。
- 回答構成: ①海外経験・異文化交流の概要 ②そこで気づいたこと・学んだこと ③学研での活かし方 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「語学力が上がった」という語学習得の話で終わり、異文化交流の本質的な学びが薄い、学研のグローバル事業への接続がない
- 評価基準:
  - 異文化交流から得た本質的な学びが示されているか、グローバルな視点で学研の事業に貢献できるイメージがあるか、具体的なエピソードがあるか
- 回答例:

```
大学2年次に3週間の語学研修でカナダ・バンクーバーに滞在し、異なる文化的背景を持つ12か国の学生と共同生活を送りました。最も印象的だったのは、「学ぶこと」への態度の違いです。日本では教師の話を静かに聞く授業形式が主流ですが、欧米やアジアの学生は積極的に質問し意見を述べる姿勢がありました。この経験から、教育の形は文化によって多様であり、一つの方法に縛られる必要はないという気づきを得ました。学研はアジアを中心に海外で教育事業を展開しており、各国の文化や学習スタイルに合わせたコンテンツ・サービスの開発が重要です。入社後はこの異文化理解を活かし、グローバル教育コンテンツの企画・開発に携わることで、世界の子どもたちの好奇心を育てることに貢献したいと考えています。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 学研は出版・教育・医療福祉の3事業を展開しています。自分が関わりたい事業領域を特定し、その事業での学研の強みを理解した上でESを書きましょう。
- 「海外経験や異文化交流」の設問が実際に出題されています。海外経験がない場合も、外国人との交流や異文化に触れた経験を誠実に述べましょう。
- 教育への志と具体的な経験（塾講師・家庭教師・ボランティア等）を持っていることが強みになります。
- 学研の理念「学びを通じて社会に貢献する」への共感と、自分の経験を結びつけることがES通過の鍵です。

## よくある質問
### Q. 学研のESで店舗配属について触れるべき？
A. 学研教室など現場に配属される可能性があります。ESでは現場での学習支援経験やサービス業への理解を示すことが重要です。「現場を知りたい」という前向きな姿勢が評価されます。

### Q. 学研のESで差がつくポイントは？
A. ①教育・コンテンツ制作への具体的な関心と原体験、②学研の3事業（出版・教育・医療福祉）への理解、③海外経験・異文化交流の設問への的確な回答、が差別化のポイントです。

### Q. 学研のWebテスト対策は？
A. SPIまたは玉手箱を採用する企業が多いです。基本的な対策で十分ですが、性格検査では「教育・対人スキル」や「社会貢献への意識」が重視される傾向があります。

### Q. 学研のES通過率を上げるには？
A. 結論ファーストで書くこと、教育への志を具体的な経験で裏付けること、そして「なぜ学研か」を3事業への理解と自分の経験を接続して示すことが重要です。

---
引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
このページのHTML版: https://www.naitei-ai.com/blog/company/gakken
一次データ統計: https://www.naitei-ai.com/guide/stats
ESの自動生成・添削: https://www.naitei-ai.com （内定コーチ — 無料プランあり）