# デュポン・ジャパン ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/dyupon-japan) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: 外資メーカー/化学
- 選考難易度: 最難関
- Webテスト: 企業独自テスト / 玉手箱 / 英語試験
- 求める人物像: 主体性、グローバル志向、課題解決力

## 企業概要
220年超の歴史を持つ米国化学・素材メーカーDuPontの日本法人。電子材料・半導体材料・産業用素材など高機能素材を提供し、「科学の力で世界をより良くする」を使命とする。少数精鋭で理系・文系ともに活躍できる環境。選考では英語力と課題解決力が重視される。

## 選考フロー
ES → 英語試験・内田クレペリン検査 → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接

※公開情報にもとづく参考情報です。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: なぜDuPontに興味を持ったのか教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 「英語が使える環境」だけでは不十分です。DuPontが提供する高機能素材・電子材料のどの事業領域に関心があるかを示し、「なぜ化学・素材メーカーか」「なぜ外資系か」「なぜDuPontか」の三層で志望理由を構築しましょう。
- 回答構成: ①結論（DuPontへの関心を端的に） ②化学・素材業界を選ぶ理由 ③外資系メーカーを選ぶ理由 ④DuPontの具体的な製品・事業への関心 ⑤入社後のビジョン
- よくある失敗:
  - 「英語が使えるから」「外資だから」だけで素材・化学への関心がない。DuPontの製品や事業への具体的な言及がない。グローバル環境への適性を示すエピソードがない。入社後のビジョンが抽象的。
- 評価基準:
  - DuPontの事業・製品への具体的な理解があるか。化学・素材業界を選ぶ理由が自分の経験と結びついているか。グローバル志向と英語力への言及があるか。入社後のビジョンが具体的か。
- 回答例:

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科学の力で社会課題を解決する素材開発の最前線に立ちたいと考え、DuPontジャパンに強い関心を持ちました。大学で有機化学を専攻する中で、材料科学が電子デバイスや再生可能エネルギーの可能性を大きく左右することを実感しました。素材メーカーの中でDuPontを志望する理由は二つあります。第一に、半導体・電子材料分野でのリーダーシップです。半導体の多層配線技術やフォトレジスト材料など、最先端デバイスの製造に不可欠な素材を提供しており、私の研究領域との親和性が高いです。第二に、220年の歴史を持ちながらイノベーションを継続する姿勢です。Tyvek・Kevlarのような革新的素材を生み出してきた研究開発への投資姿勢に、長期的な成長環境を感じています。入社後はR&D部門または技術営業として、顧客の製品開発課題に科学的なアプローチで貢献したいです。
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### 設問2: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: DuPontは主体性・リーダーシップ・成果へのコミットメントを重視します。自分が主体的に課題を発見し、論理的に解決策を実行した経験を選びましょう。グローバルな視点や異文化との関わりがあれば積極的に示してください。
- 回答構成: ①結論（活動と成果を端的に） ②課題発見のきっかけ ③主体的に取った行動・論理的アプローチ ④成果（数値） ⑤学びとDuPontでの活かし方
- よくある失敗:
  - グローバルな視点・異文化経験への言及がない。主体性が感じられず受け身のエピソード。成果が定量的でない。外資系企業との文化的適合性が示されていない。
- 評価基準:
  - 主体的な行動と課題解決プロセスが示されているか。グローバルな視点や異文化適応力が見えるか。論理的な思考プロセスが描かれているか。成果が具体的・定量的か。
- 回答例:

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大学院の国際共同研究プロジェクトで、日本チームのコーディネーターとして研究成果の国際発表を成功させました。米国・ドイツの研究者と共同で進めるプロジェクトでしたが、時差・言語・研究スタイルの違いからコミュニケーションが滞り、成果物の品質にばらつきが生じていました。私はまず問題を「情報共有の仕組み不足」と「期待値の齟齬」に構造化し、週次のビデオ会議フォーマットの整備と共有ドキュメント管理ルールの策定を提案・実行しました。また、英語でのコミュニケーションに不安のあるメンバーへのサポートも担い、チーム全体の発言量を増やしました。結果として最終報告書への全員の貢献が均等化し、指導教官から「最も協調性の高いチームだった」と評価されました。この経験で得た「多様なバックグラウンドを持つメンバーをまとめるコーディネーション力」はDuPontのグローバルな職場環境で直接活かせると確信しています。
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### 設問3: あなたの強みと弱みを教えてください。それぞれ具体的なエピソードを交えて説明してください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: strength
- 攻略ポイント: 外資系企業では自己分析の深さと率直さが求められます。強みは業務に直結するものを選び、弱みは「改善に向けて取り組んでいる」姿勢まで示しましょう。強みも弱みも抽象的な自称ではなく具体的なエピソードで証明することが重要です。
- 回答構成: ①強みを一言で＋エピソード ②弱みを一言で＋エピソード ③弱みへの対処・改善策
- よくある失敗:
  - 弱みが「強みに見せかけた弱み」（謙遜フリの長所）。強みが「真面目」「コツコツ」等の抽象表現のみ。弱みへの改善策が示されていない。エピソードがDuPontの業務と全くかけ離れている。
- 評価基準:
  - 強みが具体的なエピソードで証明されているか。弱みを率直に認められているか。弱みへの改善策・成長志向があるか。外資系企業での業務に関連する資質が示されているか。
- 回答例:

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強みは「複雑な問題を構造化して解決策を導く分析力」です。研究室で実験結果の再現性が低いという問題が発生した際、原因を変数ごとにリスト化し体系的に検証した結果、保管容器の材質が溶液を汚染していたことを特定しました。この分析プロセスで指導教官から「問題解決の手順が明確で再現性が高い」と評価されました。一方、弱みは「完璧主義になりすぎる点」です。研究報告書の作成時に細部にこだわりすぎてデッドラインを危うくした経験があります。この弱みへの対処として、現在は「まず全体の80%の完成度を目指して提出し、フィードバックをもとに改善する」プロセスを意識的に実践しています。DuPontの成果主義の環境でも、分析力を活かしながら適切な優先順位付けで成果を出す人材になります。
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### 設問4: グローバルな環境で働くことへの準備として、あなたが取り組んできたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: DuPontは英語を日常的に使うグローバル環境です。語学力だけでなく、異文化理解・多様性への対応・国際的な業務経験など具体的な準備エピソードを示しましょう。
- 回答構成: ①グローバル環境への関心を持ったきっかけ ②具体的な準備・取り組み ③経験から得た学び・スキル ④DuPontでどう活かすか
- よくある失敗:
  - 「英語が話せます」という宣言のみで具体的なエピソードがない。海外経験がなくても取り組みが全く示されていない。グローバル経験が「楽しかった」という感想のみ。DuPontでの活かし方が具体的でない。
- 評価基準:
  - 具体的なグローバル経験・準備が示されているか。英語力・異文化理解の実力が伝わるか。学びが表面的でなく深いか。DuPontのグローバル環境への適性が感じられるか。
- 回答例:

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グローバルな環境への準備として、英語力強化と異文化理解の二軸で取り組んできました。TOEIC 850点を取得した後も英語での論文読解・発表を継続し、現在は英語で研究ディスカッションができるレベルに到達しています。また、大学3年次に3か月間のドイツ語圏への研究交流プログラムに参加し、異なる研究文化・コミュニケーションスタイルを直接体験しました。現地の研究者との協働から「成果を出すためのプロセスへの考え方は文化によって異なる」ことを実感し、相手のスタイルに合わせて柔軟にコミュニケーション方法を変えることを学びました。DuPontでは米国本社・アジア拠点のチームメンバーと日常的に連携する業務があると理解しています。この語学力と異文化適応力を活かして、グローバルプロジェクトで橋渡し役を担い、チームの成果最大化に貢献したいと考えています。
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## 選考全体の攻略ポイント
- DuPontの選考では英語試験が課されます。英語での自己紹介や研究内容の説明も準備しておきましょう。
- 「なぜ化学・素材か」「なぜ外資か」「なぜDuPontか」の三層で志望理由を構造化し、論理的に説明できるよう準備しましょう。
- 半導体・電子材料・産業用素材などDuPontの主力製品への理解を深め、ESや面接で具体的に言及しましょう。
- グローバルな環境での経験（留学・国際プロジェクト・英語での発表等）を積極的にアピールしましょう。

## よくある質問
### Q. デュポン・ジャパンのESは英語で書く必要がありますか？
A. 日本法人の選考では日本語ESが一般的ですが、コミュニケーションシート（英語）の提出を求められる場合もあります。英語力は別途英語試験で評価されることが多いため、ESでは論理的な日本語で志望理由を示しましょう。

### Q. デュポン・ジャパンで求められる人物像は？
A. 主体性・グローバル志向・課題解決力が求められます。特に「自分で考え自分で動ける」人材かどうかが重視されます。英語力はもちろん、多様な文化背景を持つ人々と協働できる適応力も重要です。

### Q. デュポン・ジャパンのインターン選考との違いは？
A. 外資メーカーはインターン経由の採用が多いです。本選考では企業理解とキャリアビジョンの具体性がより重要になります。インターン参加者は経験を具体的にESに織り込みましょう。

### Q. デュポン・ジャパンの選考で差がつくポイントは？
A. ①半導体・電子材料など具体的な製品への知識と関心、②英語での自己表現力、③主体的に課題解決した経験、④グローバル環境での適応力、が差別化のポイントです。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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