# 電通グループ ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/dentsu) — 最終更新 2026-04-21

- 業界: 広告
- 選考難易度: 最難関
- Webテスト: SPI-G（言語・計数・英語・性格）＋TG-WEB（論理・数学）
- 求める人物像: クリエイティビティ（創造性）、個性・独自性（『こいつ面白い』と思わせる力）、好奇心・学習意欲、チームワークとリーダーシップ、やり抜く力・タフネス、人間理解（インサイト発見力）

## 企業概要
電通グループ（旧・電通）は1901年創業、日本最大・世界トップクラスの総合広告代理店。本社は東京・汐留の電通本社ビル、社員数は単体約7,000名・連結約70,000名（dentsu international含む）、時価総額約1兆円規模。日本の広告市場で圧倒的No.1シェア（約3分の1）を持ち、新聞・テレビ・雑誌の伝統メディアから、デジタル・ソーシャルメディア・コンテンツ・スポーツマーケティング・統合マーケティング・ブランドコンサルティングまで、マーケティングの全領域をカバー。2013年にdentsu internationalを買収し、グローバル120カ国以上で事業展開。2026年は五十嵐博社長体制下で①統合成長ソリューション（Integrated Growth Solutions：顧客のビジネス成長に貢献）、②生成AI活用（Dentsu Creative AI）、③データ・テクノロジー事業（電通デジタル・ISID統合）、④コンテンツ・エンタメ（映画・アニメ・スポーツIP）、⑤社会課題解決型マーケティング（SDGs・ウェルビーイング）、の5本柱が重点領域。新卒採用は総合職として年間約120〜150名規模。選考はES→Webテスト→面接複数回で、『個性重視・クリエイティビティ重視』が特徴。初任給月29万円、30歳で年収1,000万円超、40歳で1,500万円以上と業界トップ水準。

## 選考フロー
ES → Webテスト（SPI-G/TG-WEB）→ 1次面接 → 2次面接 → 最終面接（役員）→ 内々定

※公開情報にもとづく参考情報です。年度・職種により異なります。

## ES実設問（6問）

### 設問1: あなたがこれまで最も情熱を注いできたことを教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: ガクチカ
- 攻略ポイント: 電通は『個性・クリエイティビティ』を最重視。他人と違う視点・ユニークな切り口・なぜ面白いかを言語化する力が鍵。『自分らしさ』を徹底的に表現すること。
- 回答構成: 情熱の対象（結論）→ なぜ情熱を注いだか（原体験）→ 独自の取り組み → 成果 → 学びと自分らしさの表現
- 文字数配分: 結論40字 → 原体験60字 → 独自性160字 → 成果60字 → 学び80字
- よくある失敗:
  - 『頑張った』レベルで情熱の深さが見えない
  - 独自性・ユニークな視点が欠けている
  - 電通の『クリエイティビティ』との接続が弱い
  - 数値的成果が曖昧
  - 他の誰でも言える内容
- 評価基準:
  - 情熱の深さが感じられるか
  - 独自性・個性が具体的に示されているか
  - クリエイティビティへの感度があるか
  - 『自分らしさ』が言語化されているか
  - 成果が定量的か
- 回答例:

```
大学4年間、『日本酒×SNS』で若年層の日本酒ファンを増やす活動に情熱を注ぎました。原体験は高校時代、祖父が酒造メーカーを経営し『若者の日本酒離れで廃業寸前』だった姿を見たこと。『日本酒の魅力を現代の言葉で語り直したい』と決意しました。独自の取り組みとして、TikTok・Instagramで『30秒で日本酒を美味しく飲む動画』を毎日投稿し、『酒造り職人の表情』『グラスの音』『米の手触り』など従来の日本酒広告にないビジュアル要素を徹底。フォロワー5万人を達成し、月間100本の日本酒試飲会イベントを企画、200名の若年層ファンを生みました。最大の学びは『古いものを若返らせるには、本質を変えずに語り方を変える』こと。電通の『クリエイティブで社会を動かす』DNAと強く共鳴しており、次世代のブランド体験を創るクリエイティブディレクターを目指します。
```

### 設問2: 電通グループを志望する理由を教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: 志望動機
- 攻略ポイント: 電通の差別化は『日本No.1シェア・dentsu international（世界120カ国）・電通デジタル・コンテンツ事業・統合成長ソリューション』。博報堂・サイバーエージェントとの違いを明確に。
- 回答構成: 結論 → 広告業界を選ぶ理由 → 電通を選ぶ独自性 → 志望領域と入社後ビジョン
- 文字数配分: 結論40字 → 業界理由60字 → 電通独自性140字 → ビジョン160字
- よくある失敗:
  - 博報堂・サイバーエージェントとの差別化がない
  - 電通独自の事業（dentsu international・電通デジタル・統合成長ソリューション）への言及がない
  - 『CM作りたい』のレベルで終わる
  - 志望領域が不明確
  - 個性・独自性が感じられない
- 評価基準:
  - 電通の独自戦略への理解があるか
  - 競合との差別化ができているか
  - 広告業界の変革（デジタル・データ）への理解があるか
  - 志望領域と入社後のビジョンが具体的か
  - クリエイティブへの情熱があるか
- 回答例:

```
クリエイティブの力で日本と世界の社会課題を解決する仕事に携わりたいと考え、電通グループを志望します。広告業界を選ぶのは、人と人・人とブランドの新しい関係を創り、社会全体のムーブメントを生み出す力を持つからです。電通を選ぶ理由は、①日本No.1の広告シェアと70以上の業界知見、②dentsu internationalの世界120カ国ネットワーク、③電通デジタル・ISID統合によるデータ×テクノロジー事業の深化、④スポーツ・エンタメ・コンテンツIPの多角展開（東京オリンピック・大阪万博・アニメ事業等）、⑤『統合成長ソリューション（Integrated Growth Solutions）』で顧客のビジネス成長に責任を持つ戦略、の5点です。博報堂（個の力・粒子型）・サイバーエージェント（デジタル特化）と異なる、電通の『規模×グローバル×テクノロジー×コンテンツ』の統合力は唯一無二。入社後はグローバルビジネスセンターで、日本IPの世界展開や国際スポーツイベント関連のブランディングに携わりたいです。
```

### 設問3: あなたの強み・個性を教えてください。電通でどう活かせるか述べてください。（300字以内）
- 文字数制限: 300字
- タイプ: 自己PR
- 攻略ポイント: 電通は『個性重視』。ありきたりな強みではなく、『この人は面白い』と思わせる独自の視点・経験・切り口を示すこと。数値的成果より、『ユニークさ』を評価される傾向。
- 回答構成: ①強み・個性の結論 ②独自のエピソード ③電通業務での活かし方
- 文字数配分: 結論30字 → エピソード150字 → 活かし方120字
- よくある失敗:
  - 『コミュニケーション力がある』等のありきたりな強み
  - 個性・独自性が見えない
  - 『クリエイティブが好き』レベル
  - 電通業務との接続が弱い
  - 数値的成果がない
- 評価基準:
  - 個性・独自性が具体的に示されているか
  - 『面白い人』と感じさせるか
  - 電通業務への転用可能性があるか
  - クリエイティブへの感度があるか
  - 自分らしさの言語化ができているか
- 回答例:

```
私の個性は『古いものを新しい視点で再構築するインサイト発見力』です。大学4年間『日本酒×SNS』で若者向けコンテンツを毎日投稿し、フォロワー5万人を達成。『日本酒を飲む若者は意識高い系』という既存イメージを覆し、『日本酒職人の手の細部』『米の触感』など五感に訴えるコンテンツで新しい日本酒像を創りました。この『既存概念を疑い、独自の切り口を発見する力』は電通のクリエイティブディレクターとして、クライアントブランドに新しい物語を与える場面で直接活きると確信しています。『クリエイティブで社会を動かす』電通DNAを体現したいです。
```

### 設問4: 生成AI時代において、広告業界・電通グループが取るべき戦略を述べてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: その他
- 攻略ポイント: 電通のDentsu Creative AI・電通デジタル・ISID統合などの最新動向と、競合（博報堂・サイバー・GAFAM系広告プラットフォーム）との違いを踏まえた論じ方が重要。
- 回答構成: 生成AIが広告業界に与える変化 → 電通の独自ポジション → 取るべき戦略 → 競合との差別化 → 3年後の展望
- 文字数配分: 変化60字 → ポジション80字 → 戦略130字 → 差別化60字 → 展望70字
- よくある失敗:
  - 生成AI事例紹介で終わり広告業界特有の論点に踏み込めていない
  - 電通独自のAI戦略（Dentsu Creative AI・電通デジタル）への言及がない
  - 人間インサイトの価値への考察が浅い
  - 競合との差別化が描けていない
  - 3年後の展望が欠けている
- 評価基準:
  - 生成AIの広告業界適用を構造的に理解しているか
  - 電通の独自戦略を押さえているか
  - 人間×AIのハイブリッド視点があるか
  - 競合との差別化を論理的に描けているか
  - 3年後の展望が論理的か
- 回答例:

```
生成AI時代の広告は『大量生成×個別最適化×人間的インサイトの価値向上』にシフトします。生成AIはビジュアル・コピー・動画の大量生成を可能にし、マスメッセージは個人レベルにカスタマイズされる一方、『なぜ人が動くか』という人間理解・インサイト発見の価値は逆説的に高まります。電通の独自ポジションは①Dentsu Creative AIプラットフォーム、②電通デジタル・ISID統合によるデータ×テクノロジー事業、③70年の業界知見・人間理解のノウハウ、④dentsu international 120カ国ネットワーク、の4点。取るべき戦略は①Dentsu Creative AIで全クライアント向けクリエイティブを自動生成化（コスト大幅削減＋パーソナライズ化）、②人間クリエイターは『インサイト発見・ブランド戦略・実行責任』の上流に特化、③スポーツ・エンタメIPのグローバル展開でデータ×AIを活用、④BtoBマーケティング・オウンドメディア戦略でAI基盤提供、の4軸。3年後、電通は『AI×人間知見のハイブリッド』で博報堂・Google・Metaと差別化される可能性が高いです。
```

### 設問5: 10年後、20年後のあなたのキャリアビジョンを教えてください。（400字以内）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: キャリアビジョン
- 攻略ポイント: 電通は総合職・クリエイター職別のキャリア・dentsu international駐在・電通デジタル等のグループ会社異動も可能。
- 回答構成: 10年後（マネージャー層）→ 20年後（部長・役員層）→ 具体的事業貢献 → 電通の成長機会との接続
- 文字数配分: 10年後80字 → 20年後80字 → 事業貢献150字 → 成長機会接続90字
- よくある失敗:
  - キャリアビジョンが漠然
  - dentsu international・駐在制度への言及がない
  - 広告業界の変革への理解が浅い
  - 個性・独自性の視点が欠けている
  - 他の広告会社でも言える内容
- 評価基準:
  - 長期ビジョンの具体性があるか
  - 電通のグローバル・多角化への理解があるか
  - 成長機会を理解しているか
  - クリエイティブ・個性の視点があるか
  - 現実的な道筋になっているか
- 回答例:

```
10年後はグローバルビジネスセンターのマネージャーとして日本IPの世界展開・国際スポーツイベントのブランディングを主導、20年後は同センターの責任者として、日本のクリエイティブ力を世界に発信する立場にありたいです。具体的には①5〜7年目までにロンドンまたはニューヨーク駐在（dentsu international）で国際案件の実務を経験、②社費MBA（Harvard/Stanford等）でメディア・エンタメビジネスを体系的に学び、③15年目までに東京オリンピック・大阪万博のような国際イベント1件を主導、④20年目でグローバルビジネスセンターの執行役員として、日本発のブランディング・IPで世界を動かす存在になりたい、という道筋です。電通の『日本No.1×120カ国グローバルネット×多角的事業×個性重視』の環境は、このキャリアを実現する最適な場所です。
```

### 設問6: 電通グループの夏インターンで成し遂げたい学びと貢献を教えてください。（400字以内・28卒夏インターン向け）
- 文字数制限: 400字
- タイプ: キャリアビジョン
- 攻略ポイント: 電通の夏インターンは職種別（総合職・クリエイティブ職・アカウントプランナー等）で実施。『持ち込める強み × 埋めたいギャップ × 電通だから得られる固有の学び』の3点構造。
- 回答構成: 参加目的 → 持ち込める強み → 埋めたいギャップ → 電通固有の学び → 貢献 → キャリアイメージ
- 文字数配分: 目的30字 → 強み60字 → ギャップ60字 → 固有の学び100字 → 貢献100字 → キャリア50字
- よくある失敗:
  - 職種別インターンの内容を調査せず汎用的な志望動機
  - 強みが抽象的で再現性が見えない
  - 電通固有の強み（規模・グローバル・多角事業・AI）への言及がない
  - 貢献が定量的・具体的に描けていない
  - 『CM作りたい』レベル
- 評価基準:
  - 持ち込める強みの具体性と電通業務との親和性
  - 職種別インターンの内容を正確に理解しているか
  - 電通固有の強みへの理解があるか
  - インターン期間中の貢献が定量的・具体的に描けているか
  - インターン後のキャリアイメージまで描けているか
- 回答例:

```
電通グループの夏インターンで成し遂げたいのは、『クリエイティブで社会を動かす』現場感を肌で感じることです。私は『日本酒×SNS』でフォロワー5万人・試飲会200名動員を達成した経験で、『個性×インサイト発見×実行力』を持ち込める強みです。一方で埋めたいギャップは、日本最大の広告代理店として100業界以上のクライアントに提供する統合マーケティング実務と、dentsu internationalとの国際案件連携プロセスです。電通は『日本No.1×120カ国グローバル×Dentsu Creative AI×多角事業（スポーツ/エンタメ/IP）』で他社と決定的に差別化されており、この現場で『統合成長ソリューション』の本質を学びたいです。インターン中は市場調査・消費者インサイト発見・クリエイティブ提案を自発的に引き受け、チームの提案速度を倍にすることで貢献します。入社後はグローバルビジネスセンターで最短で主導できる人材を目指します。
```

## 選考全体の攻略ポイント
- 【選考時期】28卒は夏インターン応募が5月下旬〜6月上旬、本選考は3月1日ES解禁→4月面接開始→5月末までに内定が標準。
- 【差別化キーワード】『Integrated Growth Solutions』『Dentsu Creative AI』『dentsu international』『電通デジタル』『ISID統合』『統合成長ソリューション』『人を動かす』『クリエイティブ』の8語は必ず使えるように。
- 【個性重視】電通は『こいつ面白い』『この人は違う』と思わせる個性・独自性を最重視。ありきたりな自己PRより、自分らしさ・ユニークな視点を徹底的に表現すること。
- 【広告業界の変革】マスメディア依存時代（新聞・テレビ）から、デジタル・データ・AI時代への構造変化を理解。電通デジタル・dentsu internationalの買収統合は、この変革への対応。
- 【博報堂との違い】電通は『規模×グローバル×統合力』、博報堂は『個の力×粒子型×チーム型クリエイティブ』。それぞれの強みと文化を理解した上で『なぜ電通か』を語ること。
- 【OB/OG訪問】電通はOB/OG訪問が活発で、特に現役クリエイター・アカウントプランナーとの面談は必須レベル。最低5人、推奨10人以上。
- 【クリエイティブ感度】日々のCM・ポスター・デジタル広告・SNSキャンペーンへの感度が重要。何が良い広告・悪い広告かを自分の言葉で語れる力が問われる。
- 【英語力】TOEIC 730以上推奨。dentsu international（120カ国）との連携が多く、海外駐在を目指すなら900以上が有利。
- 【学歴】東大・京大・早慶・ICU・一橋・上智・MARCH上位が中心。ただし電通は個性重視の社風で、学歴以外の要素（クリエイティブ実績・個性的経験）も強く評価される。
- 【2026年注力領域】Integrated Growth Solutions・Dentsu Creative AI・電通デジタル/ISID統合・コンテンツエンタメ（映画/アニメ/スポーツIP）・社会課題解決型マーケティングの5本柱。

## よくある質問
### Q. 電通グループの28卒夏インターンはいつ応募すればいい？
A. 電通グループの28卒向け夏インターンは、プレエントリー開始が4月中旬、ES提出締切が5月下旬〜6月上旬、Webテスト・面接が6月、インターン実施が7月下旬〜9月の数日〜2週間（職種別）というスケジュールが例年のパターンです。

### Q. 電通と博報堂の違いは？
A. 電通は『規模×グローバル×統合力』が特徴で、日本No.1シェア（約3分の1）・dentsu international 120カ国ネットワーク・電通デジタル/ISIDのデータ×テクノロジー統合・スポーツ/エンタメIPの多角展開が強み。博報堂は『個の力×粒子型×チーム型クリエイティブ』で、少数精鋭でクリエイティブディレクターが主役の文化。『規模で世界を動かすか』『個の力でクリエイティブを極めるか』の選択。

### Q. 電通のESで差がつくポイントは？
A. ①個性・独自性のあるエピソード（『この人は面白い』と思わせる）、②広告業界の変革（デジタル・データ・AI）への理解、③電通独自の事業（dentsu international・電通デジタル・Dentsu Creative AI）への言及、④博報堂・サイバーとの差別化を自分の言葉で説明、⑤クリエイティブへの感度と自分の情熱の接続、の5点が鍵。

### Q. 電通のIntegrated Growth Solutionsとは？
A. 電通グループの2024年以降の中核戦略で、『顧客のビジネス成長に責任を持つ』というコンセプト。従来の『広告を作る』から『顧客のビジネス課題全体を解決する統合パートナー』へのシフト。マーケティング戦略・ブランド戦略・デジタル変革・データ活用・PRまで一気通貫で提供。博報堂・サイバー・外資コンサルとの競争が激化する中、電通の新たな差別化ポジション。

### Q. 電通のDentsu Creative AIとは？
A. 電通が2023年以降展開する生成AIプラットフォームで、クリエイティブ制作（コピー・ビジュアル・動画）の自動化・個別最適化を実現。Dentsu Creative（グローバルクリエイティブ組織）が主導し、全クライアント向けのクリエイティブ生成効率化を推進。Google・Meta等のAI広告プラットフォームとの競争も見据えた戦略的プロダクト。

### Q. 電通に学歴フィルターはある？
A. 公式にはありません。実績ベースでは東大・京大・早慶・ICU・一橋・上智・MARCH上位が中心ですが、電通は個性重視の社風で、学歴以外の要素（クリエイティブ実績・個性的な経験・ユニークな視点）も強く評価されます。学生時代の独自のプロジェクト・作品・SNS活動等が学歴を補える余地は大きい。

### Q. 電通内定後の初年度年収とキャリアパスは？
A. 初任給は月29万円（大卒）、初年度年収は約520〜580万円（ボーナス含む）。昇格は入社5年目：リーダー → 10年目：マネージャー → 15年目：管理職 → 20年目〜：部長・執行役員。30歳で年収1,000万円超、40歳で1,500万円以上、管理職で2,000万円以上と業界トップ水準。海外駐在（dentsu international・120カ国）・グループ会社異動（電通デジタル・ISID等）・社費MBA派遣も充実。

### Q. 電通の選考で作品提出は必要？
A. クリエイター職（CD・アートディレクター・コピーライター等）は選考で作品提出必須。総合職は作品提出は必須ではないが、ポートフォリオ（SNS投稿・自主制作コンテンツ・マーケティング実績）があると大きなアドバンテージ。電通の『個性重視』の社風を踏まえ、自分の独自性を視覚的に示せるポートフォリオを準備すると有利。

### Q. 電通のOB/OG訪問のポイントは？
A. 最低5人、推奨10人以上。特に現役クリエイター（CD・アートディレクター・コピーライター）・アカウントプランナーとの面談は必須レベル。電通は部署・職種間の連携が複雑なので、複数職種のOB/OGに話を聞いて業務理解を深めることが重要。クリエイティブに対する自分の感度を磨く機会にもなる。

### Q. 電通グループの2026年の注力領域は？
A. 2026年は五十嵐博社長体制下で①Integrated Growth Solutions（統合成長ソリューション）、②Dentsu Creative AI、③電通デジタル・ISID統合によるデータ・テクノロジー事業深化、④コンテンツ・エンタメ（映画・アニメ・スポーツIP）、⑤社会課題解決型マーケティング（SDGs・ウェルビーイング）、の5本柱が重点領域です。ES・面接ではこれらのテーマと自分の興味を接続できると高評価。

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