# ダイヤモンド社 ES対策・実設問と回答例

> 出典: 内定コーチ (https://www.naitei-ai.com/blog/company/daiyamondosha) — 最終更新 2026-04-10

- 業界: マスコミ/出版
- 選考難易度: 難関
- Webテスト: SPI / 玉手箱
- 求める人物像: 発想力、好奇心、コミュニケーション力

## 企業概要
ダイヤモンド社はマスコミ/出版業界の企業です。毎年多くの就活生がエントリーする人気企業で、ES選考では企業への深い理解と自分の経験を結びつけたアピールが求められます。

## 選考フロー
エントリー → 会社説明会 → 1次面接（集団面接） → 2～5次面接（2次：職種診断、3次：自分史プレゼン、4次：役員面接、5次：社長・上席役員面接） → 内定

※出典: official-recruit (https://recruit.diamond-biz.co.jp/info/graduate/founding)。年度・職種により異なります。

## ES実設問（4問）

### 設問1: あなたが作りたいコンテンツ・メディアについて、具体的なアイデアを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: vision
- 攻略ポイント: 「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」など既存媒体への理解を示しつつ、自分独自の視点で新しい切り口を提案しましょう。テーマ・ターゲット・伝えたいメッセージを明確にすることが重要です。
- 回答構成: ①作りたいコンテンツの概要（媒体・テーマ） ②なぜそのテーマか（問題意識・社会的背景） ③ターゲット読者と価値提供 ④ダイヤモンド社で実現できる理由 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 既存コンテンツの延長にとどまり独自性がない。テーマが曖昧でターゲットが不明確。「本が好き」という消費者視点のみで制作者の視点がない。ダイヤモンド社の強みとの接続がない。
- 評価基準:
  - 独自性と問題意識の鋭さ、ターゲットとコンセプトの明確性、ダイヤモンド社の事業理解、制作者・発信者としての視点
- 回答例:

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私が作りたいのは、中小企業の経営者向けの経営変革実践メディアです。日本企業の99%以上を占める中小企業の多くがデジタル化・後継者問題・資金繰りの三重苦に直面しているにもかかわらず、大企業向けの経営誌が多く実践的な情報が届いていないと感じています。ターゲットは売上3億〜30億円規模の中小企業経営者で、「週刊ダイヤモンド」が培った企業分析力と事例取材の強みを活かし、成功事例を再現可能な形式で届けるコンテンツを構想しています。経営者インタビューと専門家解説を組み合わせた月刊誌形式を想定し、ダイヤモンド・オンラインでのデジタル展開も視野に入れています。ダイヤモンド社の豊富な経済・経営情報ネットワークと信頼性の高いブランドがあれば、この構想を実現できると確信し志望しました。
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### 設問2: ダイヤモンド社を志望する理由と、入社後に挑戦したいことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: motivation
- 攻略ポイント: 「なぜ出版・メディア業界か」「なぜダイヤモンド社か」を明確に分け、具体的な媒体名（週刊ダイヤモンド・ダイヤモンド・オンライン等）への言及があると企業研究の深さが伝わります。
- 回答構成: ①志望理由の結論 ②出版・メディア業界を選ぶ理由 ③ダイヤモンド社を選ぶ固有の理由（媒体名・強みへの言及） ④入社後の具体的な挑戦 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 「本を読むのが好きだから」という消費者視点のみ。具体的な媒体名への言及がない。他社出版との差別化ができていない。入社後の挑戦が漠然としている。
- 評価基準:
  - 出版・メディア業界の社会的役割への理解、ダイヤモンド社固有の魅力の把握、制作者・発信者の視点、入社後ビジョンの具体性
- 回答例:

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経済・ビジネス情報を通じて日本の意思決定者に変革の示唆を与えたいと考え、ダイヤモンド社を志望します。大学で経済学を専攻する中で、正確な情報と独自の分析が人々の判断を変え、企業・社会を動かす力を持つことを実感しました。数ある出版社の中でダイヤモンド社を選ぶ理由は、「週刊ダイヤモンド」を中心とした経済・ビジネスメディアに特化した専門性の高さと、ダイヤモンド・オンラインでのデジタルとの融合に積極的に取り組んでいる点です。単なる情報提供にとどまらず、読者が行動に移せる「使える情報」の提供を追求している姿勢に共感しました。入社後は編集部門で中小企業の経営課題をテーマにした特集企画の立案に挑戦し、読者の課題解決に貢献したいと考えています。
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### 設問3: 最近読んで最も印象に残った本・記事を教えてください。その理由も含めて述べてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: other
- 攻略ポイント: 本・記事の内容を要約するだけでなく、自分の問題意識や視点との接続を示すことが重要です。ビジネス・経済・社会問題に関連するものを選ぶとダイヤモンド社の事業との親和性が高まります。
- 回答構成: ①取り上げる本・記事のタイトルと著者 ②内容の概要（2〜3文） ③印象に残った理由（自分の視点と接続） ④そこから得た学びと仕事への接続 の構成で書く
- よくある失敗:
  - 本の内容の要約のみで自分の見解がない。ビジネスと無関係な選択で企業との親和性が低い。「面白かった」等の感想で終わる。ダイヤモンド社の媒体との接続がない。
- 評価基準:
  - 好奇心と問題意識の鋭さ、自分の視点と選択した本・記事の接続、論理的な思考力、ダイヤモンド社の媒体・テーマへの理解
- 回答例:

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最も印象に残ったのは、週刊ダイヤモンドの「人手不足倒産の実態」特集です。人手不足が中小企業に与える影響を定量データと個別企業の取材で多角的に示しており、単なる人口動態の問題ではなく経営戦略・賃金設計・DX投資の遅れが複合的に絡み合っていることを明確に示していました。特に「人手不足を訴える企業ほど生産性が低い」という逆説的な分析が、問題の本質を突いていると感じました。私自身、中小企業経営者である父の経営相談に乗る中で同様の課題を身近に感じており、この記事が問題を体系的に理解する助けになりました。ダイヤモンド社でこのような「現場の痛みに寄り添いながら構造的な解決策を示す」コンテンツ制作に携わりたいという思いが強まりました。
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### 設問4: あなたが学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
- 文字数制限: 400字
- タイプ: experience
- 攻略ポイント: 独自の視点や問題意識を持って行動したエピソードが高評価です。部活・ゼミ・アルバイトなど何でも良いですが、「何を考えどう動いたか」のプロセスを具体的に示しましょう。
- 回答構成: ①結論（何に打ち込みどんな成果か） ②背景・問題意識（なぜそれに取り組んだか） ③独自の行動・工夫 ④成果と学び の構成で書く
- よくある失敗:
  - ありきたりな経験で独自性がない。行動の詳細がなく「頑張った」で終わる。成果が定量化されていない。出版・メディアとの接続がない。
- 評価基準:
  - 独自の問題意識と視点、主体的な行動力、成果の定量的裏付け、発信者・制作者としての素養
- 回答例:

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大学の学園祭実行委員会で広報責任者を務め、来場者数を前年比130%に増やした経験に最も力を入れました。前年の来場者数低迷の原因を調査すると、SNS情報の発信が単調で学内向けにとどまっていることが判明しました。そこでターゲットを学外の社会人層に広げ、「地域経済と学生の接点」をテーマにした企業参加型のコンテンツ企画を立案しました。地元企業10社に協力を依頼し、業界の最前線を知る経営者と学生が対話するトークイベントを新設しました。SNSでの発信もビジュアル主体に刷新し、Instagram・Xでの拡散を意識した設計に変更しました。結果として来場者数は3,200名から4,200名へ増加し、メディア取材も3件獲得しました。この経験から、読者・来場者の視点に立った情報設計の重要性を学び、ダイヤモンド社でのコンテンツ制作に活かしたいと考えています。
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## 選考全体の攻略ポイント
- ダイヤモンド社のES通過には、企業の求める人物像を理解した上で自分の経験を結びつけることが重要です。
- ESの設問には結論ファーストで回答し、具体的なエピソードと数値を盛り込みましょう。
- OB/OG訪問で得た情報を志望動機に織り込むと、熱意と企業理解の深さが伝わります。

## よくある質問
### Q. ダイヤモンド社のESの特徴は？
A. マスコミ・広告業界のESは一般企業より個性を求められる傾向があります。作文形式の設問や「最近気になったニュース」等、自分の視点や表現力が試される設問が特徴です。

### Q. ダイヤモンド社で求められる人物像は？
A. 好奇心旺盛で行動力があり、独自の視点を持った人材が求められます。「面白い人」と評価されるには、ESの段階から自分らしさを表現することが重要です。

### Q. ダイヤモンド社のESとOB訪問の関係は？
A. マスコミ業界ではOB/OG訪問が非常に重要視されます。現場の情報を得るだけでなく、訪問自体が選考に影響する場合もあるため、積極的に活用しましょう。

### Q. ダイヤモンド社のES通過率を上げるには？
A. ①自分だけの独自エピソード、②制作者・発信者目線の志望動機、③具体的な番組/コンテンツへの言及、が差別化のポイントです。

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引用について: 本ページの実設問・統計データは、出典「内定コーチ (naitei-ai.com)」の明記でメディア・研究・AIサービスに自由に引用可。
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