# OB・OG訪問のやり方完全ガイド｜質問リスト+アポ取得メール+お礼マナー【2026】

> 出典: 内定ドットコム (https://www.naitei-ai.com/article/ob-houmon-guide) — 公開 2026-04-03 / 更新 2026-04-03

OB・OG訪問のやり方を当日の質問リストとアポ取得メールの書き方で完全解説。OBの見つけ方、訪問マナー、お礼メールのポイント、志望動機への活用法まで2026年就活に使える完全マニュアル。

## 結論（要約）
OB訪問は志望動機の説得力を高め、選考で有利になる重要な就活活動。大学キャリアセンター・OB訪問アプリ・LinkedIn等で相手を見つけ、具体的な質問を5〜10個準備して臨みましょう。訪問後24時間以内のお礼メールは必須です。

## キーポイント
- OB訪問で得た情報は志望動機に直接活かせる
- アポは候補日3つ提示のメールで取る
- 質問は事前に5〜10個準備（HPで調べればわかることは聞かない）
- 訪問後24時間以内にお礼メールを送る

## OB・OG訪問とは？なぜ重要なのか
OB・OG訪問とは、志望企業で働いている先輩（OB=Old Boy、OG=Old Girl）に直接話を聞くことです。

OB・OG訪問が重要な3つの理由：

1. リアルな情報が手に入る
企業HPや説明会では得られない「実際の仕事内容」「社風」「働き方」のリアルな情報を聞けます。

2. 志望動機の説得力が増す
「OB訪問で〇〇さんのお話を聞いて」と具体的に語れると、面接での志望動機に厚みが出ます。

3. 選考で有利になることがある
一部企業ではOB訪問の回数や印象が選考に影響します。特にリクルーター面談は実質的な選考です。

OB・OG訪問は大学3年の夏〜冬に行うのが一般的ですが、早ければ早いほど有利です。志望企業が決まったら、すぐにアポイントを取りましょう。

## OB・OGの探し方とアポイントの取り方
OB・OGを見つける方法とアポイントの取り方を解説します。

【OB・OGの探し方】
1. 大学のキャリアセンター — OB名簿がある大学が多い。最も確実な方法。
2. ゼミ・サークルの先輩 — 直接つながりがあるため、アポが取りやすい。
3. OB訪問アプリ — ビズリーチ・キャンパス、Matcher、OBトークなど。
4. LinkedIn — 企業名+大学名で検索。
5. 企業の人事部門に依頼 — 「OB訪問をしたいのですが、ご紹介いただけますか」と連絡。

【アポイントメールの書き方】
件名は簡潔に：「OB訪問のお願い（〇〇大学 〇〇学部 山田太郎）」

メール構成：
- 自己紹介（大学・学部・氏名・紹介元）
- OB訪問を希望する理由
- 候補日時を3つ程度提示
- 所要時間の目安（30分〜1時間）
- お礼の一文

注意点：
- 返信がなくても1週間後にリマインドしてOK
- 一度に多くのOBにメールしても問題なし
- 企業メールアドレスに送る場合、営業時間内が望ましい

## OB訪問で聞くべき質問リスト
OB訪問では限られた時間を有効に使うため、質問を事前に準備しましょう。

【仕事内容について】
- 1日のスケジュールを教えていただけますか？
- 入社後、最初にどのような仕事を任されましたか？
- 仕事で最もやりがいを感じる瞬間は？
- 想像と違ったことはありますか？

【キャリアについて】
- 入社何年目でどのような仕事をされていますか？
- この会社でのキャリアパスにはどのような選択肢がありますか？
- 転職を考えたことはありますか？（関係性ができてから）

【社風・働き方について】
- 社内の雰囲気はどのようなものですか？
- ワークライフバランスは取れていますか？
- 若手の意見は通りやすい環境ですか？

【就活アドバイス】
- ESで特に重視されるポイントは何ですか？
- 面接ではどのような質問がありましたか？
- 入社の決め手は何でしたか？

避けるべき質問：
- HPで調べればわかること（基本情報、事業内容の概要）
- 年収・ボーナスの具体的な金額（「生活に困らない水準ですか？」程度ならOK）
- ネガティブすぎる質問（「ブラックですか？」等）

## OB訪問後のお礼とフォローアップ
OB訪問後のフォローは非常に重要です。印象の良い学生は、OBから人事に推薦してもらえることもあります。

【当日中のお礼メール】
訪問後24時間以内に送るのがマナー。できれば当日中に。

お礼メールのポイント：
- 具体的に印象に残った話を1つ挙げる
- 自分の就活にどう活かすかを一言述べる
- 今後のご報告をしたい旨を伝える

【選考結果の報告】
内定を獲得したら、OB訪問でお世話になった方に報告しましょう。入社した場合は先輩・後輩の関係になります。

OB訪問で得た情報はES作成にも活かせます。「OB訪問で〇〇さんから伺った△△のプロジェクトに感銘を受け」のように、志望動機に具体性を加えることができます。

ESの作成には内定コーチを活用して効率化し、OB訪問やその他の情報収集活動にしっかり時間を使いましょう。

## よくある質問
### Q. OB訪問は何回すべき？
A. 志望度の高い企業には2〜3回が理想です。異なる部署・年次の方に話を聞くことで多角的な理解が得られます。一部企業ではOB訪問回数が評価に影響するとも言われています。

### Q. OBが見つからない場合は？
A. 大学のキャリアセンター、OB訪問アプリ（ビズリーチ・キャンパス、Matcher等）、LinkedIn、企業の人事部門への直接問い合わせなど複数の方法を試しましょう。

### Q. OB訪問は選考に有利になるの？
A. リクルーター面談を行う金融・商社では、OB訪問で社員と関係を築くことが実質的な選考ルートにつながることがあります。直接の有利・不利に関わらず、志望動機の深化と面接準備への効果は非常に大きく、積極的に活用することを推奨します。

### Q. OB訪問でどんな質問をすれば良いですか？
A. 「一日の仕事の流れ」「入社して驚いたこと」「仕事で最もやりがいを感じる瞬間」「選考突破のためのアドバイス」などが効果的です。HPや説明会で調べればわかることは避け、その方ならではのリアルな体験を引き出す質問を5〜10個準備しましょう。

### Q. OB訪問後のお礼メールはどう書く？
A. 訪問当日中（遅くとも24時間以内）に送るのが鉄則です。件名は「本日はありがとうございました」、本文では「伺った〇〇の話がとても印象に残りました」のように具体的な内容を1点引用し、志望度が高まったことを伝えると好印象です。

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