# ESで落ちる割合は？通過率の平均61.4%（マイナビ27卒調査）

> 出典: 内定ドットコム (https://www.naitei-ai.com/article/es-ochiru-wariai) — 公開 2026-10-01 / 更新 2026-10-01

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ESで落ちる割合は、調査では提出した社数の3〜4割前後が目安です。マイナビ（27卒・2026年5月末）は通過率の平均61.4%、キャリタスは提出14.0社・通過9.2社。調査時点と注意点つきで整理します。

## 結論（要約）
ESで落ちる割合は、調査では提出した社数の3〜4割前後（社数で4〜5社程度）が目安です。マイナビの27卒調査（2026年5月末）では、通過率の平均は61.4%でした。ただし学生の回答の平均で、企業別・業界別の通過率は確認できた公表資料にありません。

## キーポイント
- マイナビの調査（27卒、2026年5月末）では、ESの平均提出数は13.7社、平均通過数は8.4社、通過率は平均61.4%
- キャリタスの調査（2026年7月1日時点）では、ES提出14.0社のうち通過した社数は9.2社。割ると約66%（当サイトの計算。経験者ごとの平均のため、通過率は高めに出る可能性がある）
- 通過しなかったのは、計算上、提出した社数の3〜4割前後（社数で4〜5社程度）。10社以上出す中で、調査の平均ではこの水準になる
- 企業が公表した採用倍率は、当サイトで確認できた223社の中央値が男性18.0倍・女性16.0倍。ESを通っても、そのあとの選考で絞られる
- 自分の通過率は、提出・通過・結果待ちの3つを1社1行で書き出して計算し、平均とは結果待ちの扱いをそろえて比べる

## 結論｜ESで落ちる割合は、調査では提出した社数の3〜4割前後です
「ESで落ちる割合はどのくらいなのか」「自分の通過率は平均と比べてどうなのか」が気になる28卒・27卒の人向けに、公表されている調査の数字を、調査時点と注意点つきで整理します。企業ごとのES通過率は、当サイトが確認した公表資料には載っていないため、ここで扱うのは、学生に聞いた調査と、企業が公表した採用倍率です。

先に結論です。

- **マイナビの調査（27卒、2026年5月末時点）では、ESの1人あたりの平均提出数は13.7社、平均通過数は8.4社、通過率は平均で61.4%でした。** 100%から61.4%を引くと、通過しなかった（結果待ちを含む）割合は計算上およそ4割です。結果待ちを除くと約35%です
- **キャリタスの調査（2026年7月1日時点）では、ESの提出は平均14.0社、うち通過した社数は9.2社でした。** 9.2÷14.0で計算すると約66%で、通過しなかった割合は計算上3割台以上とみられます（当サイトの計算で、キャリタスが公表した通過率ではありません。キャリタスは項目ごとに経験者だけで平均を出しているため、割り算の結果は通過率を高めに、通過しなかった割合を低めに見積もる可能性があります）
- **ESを通ったあとも、選考は続きます。** 企業が公表した採用の競争倍率は、当サイトで確認できた223社で、各社の最初の区分の中央値が男性18.0倍、女性16.0倍でした。倍率が18.0倍なら、採用に至る人は約5.6%です

「通過率は平均50%」「人気企業は10%台」といった数字を見かけることがありますが、当サイトが調べた範囲では、公的機関・調査会社・企業が公表した一次資料には見当たりませんでした。就活メディアが内定者などに行った独自集計は見つかりますが、対象が内定者に限られる場合があり、回答者の抽出方法も分からないため、この記事では使いません。この記事では、出どころを確認できた数字だけを使います。

情報は2026年10月1日時点で確認したものです。調査は27卒（2027年3月卒業予定）が対象で、28卒の同じ調査の結果は、確認できた範囲ではまだ公表されていません。

## マイナビの調査｜27卒のES提出数・通過数・通過率（2026年5月末）
マイナビ「2027年卒 大学生キャリア意向調査5月＜エントリーシート＞」（2026年6月23日公表）の数字です。

- 調査時点：2026年5月25日〜31日（2027年3月卒業予定の全国の大学生・大学院生、有効回答1,841名）
- 調査方法：マイナビ2027会員（退会者含む）へのWEBアンケート
- ES提出経験：95.3%の学生が「提出したことがある」と回答
- 1人あたりの平均提出数：13.7社
- 1人あたりの平均通過数：8.4社
- 現在結果待ちの社数の平均：0.7社
- 通過率（マイナビの公表値）：全体の平均は61.4%（属性別では理系女子が63.9%で、いちばん高い）
- 文系の平均：提出15.4社・通過9.4社。理系の平均：提出11.4社・通過7.1社

マイナビは、ESの通過率の平均を全体で61.4%と公表しています。当サイトが確認した調査資料には、通過割合を学生に直接尋ねた項目は見当たらず、算出方法の記載も確認できませんでした。提出13.7社・通過8.4社から計算した約61%（8.4÷13.7）は、公表値とほぼ同じ水準で、61.4%は平均提出数と平均通過数から算出された値の可能性があります（同じ数字の再計算で、別の裏付けではありません）。文系は9.4÷15.4で約61%、理系は7.1÷11.4で約62%です（当サイトの計算）。文系と理系で、平均の通過率に大きな差はありません。

同じ資料に参考として載っている26卒の値は、提出13.0社、通過8.4社、結果待ち0.6社です。27卒は、提出が0.7社増えた一方で、通過は同じ8.4社でした。

## キャリタスとリクルートの調査｜提出社数と通過した社数
**キャリタス「キャリタス就活 学生モニター2027」**（株式会社キャリタス）

- 2026年4月1日時点（調査期間4月1日〜6日、1,057人）：ESの提出社数は平均10.7社（前年同期は9.7社）
- 2026年7月1日時点（調査期間7月1日〜7日、1,058人、7月15日公表）：ESの提出は平均14.0社（前年同期は12.0社）、うち通過した社数は9.2社（前年同期は8.5社）

キャリタスの資料には、項目ごとに、その選考を経験した人だけで平均社数を出していると注記されています。そのため、提出社数と通過した社数を割った数字は、あくまで目安です。9.2÷14.0は約66%、前年同期の8.5÷12.0は約71%になります（当サイトの計算）。当サイトが確認したキャリタスの7月の調査結果の資料に、ESの通過率そのものの記載はありませんでした。

**インディードリクルートパートナーズ リサーチセンター『就職白書2026』**（2026年2月20日公表。就職みらい研究所などが統合して設立された組織）

26卒の就職活動振り返り調査（2025年11月20日〜12月8日、1,326人）では、「エントリーシートなどの書類を提出する」を実施した学生の平均提出数は12.43社（25卒は12.39社）でした。当サイトが確認した範囲では、通過数は載っていません。

## ESで落ちる割合を計算する｜提出した社数の3〜4割前後が目安
ここまでの数字から、通過しなかった割合を計算します。いずれも当サイトの計算で、公表された「不通過率」ではありません。

- **マイナビ（5月末）：** 通過率61.4%の裏返しで、通過しなかった割合は38.6%です。ただし38.6%には結果待ち（平均0.7社、提出の約5%）が含まれます。結果待ちを除くと、不通過は約35%です。社数で見ると、提出13.7社から通過8.4社と結果待ち0.7社を引いた4.6社が、通過せず、結果待ちでもない社数にあたります（平均値どうしの引き算で、不通過のほか、辞退などを含む可能性があります）
- **キャリタス（7月1日）：** 提出14.0社から通過9.2社を引くと、4.8社に相当します（結果待ちの分も含まれる可能性があります）。割合では約34%です。項目ごとに分母（経験者）が違う可能性があり、通過率を高めに見積もる可能性もあるため、あくまで目安です

2つの調査は、時期も対象も計算の前提も違うため、厳密には比べられません。おおまかには、通過が6〜7割、通過しないのが3〜4割前後（社数では4〜5社程度）の範囲に収まりました。調査の平均では、10社以上のESを出す中で、4〜5社程度が通らない計算です。

前年との比較です。提出社数の増え方に比べて、通過数の増え方は小さくなっています。マイナビは提出が0.7社増えて通過は変わらず、キャリタスは提出が2.0社増えて通過は0.7社の増加でした。提出を増やしても、通過数が同じペースで増えるとは限りません。ただし、回答者は調査ごとに別の人たちで、この差が誤差の範囲かどうかは、公表資料からは判断できません。

## 数字の読み方｜調査ごとに、時期も数え方も違います
同じ「ESの提出数・通過数」でも、調査によって数字が違うのは、時期と数え方が違うためです。読むときの注意は5つです。

- **時期が違います。** 提出社数は時間とともに増えます。キャリタスの調査では、4月1日時点の10.7社が、7月1日時点で14.0社になっています。マイナビの調査には、5月末時点で結果待ちの社数（平均0.7社）が別に載っています
- **対象が違います。** マイナビはマイナビ2027会員、キャリタスは「キャリタス就活 学生モニター」への調査です。各社に登録した学生の回答で、27卒の学生全体の数字とは限りません
- **学生本人の自己申告です。** 企業が公表した通過率ではありません
- **平均値です。** 平均値は、たくさん提出した人の数字に引っ張られることがあります。自分の数字と一致しなくても不思議ではありません
- **企業別・業界別の通過率は載っていません。** 当サイトが確認した資料は、全体や文系・理系などの平均です。応募先の人気や規模で通過率が変わるのかは、資料からは分かりません

提出社数が少ないうちは、1社の結果で割合が大きく動きます。たとえば5社出して2社通過なら40%、3社なら60%です。

## ESを通ったあとも絞られる｜企業が公表した採用の競争倍率
ESに通っても、面接などの選考が続きます。選考全体の目安として、企業が自ら公表した「採用における男女別の競争倍率」を見ます。

厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベース」では、競争倍率は、応募者数を採用者数（内定者を含んでもよい）で割った値と定義されています。応募者数は「実質的な採用選考が始まった段階の人数」とされており、ESの前から数える企業も、ESのあとの人数を数える企業もある可能性があります。ESだけの通過率ではなく、選考全体の倍率の目安です。区分（事務・技術）で倍率がどう違うかは、[事務職と技術系の採用倍率は事務が高い？企業公表12社の値で比較](/article/jimu-gijutsu-saiyo-bairitsu)で、企業公表の12社の値を並べています。

当サイトの企業データベースの企業のうち、女性の活躍推進企業データベースに載る企業と、社名（一部は証券コードも）が一致し、倍率を確認できた223社（同じ法人が2つのページに載っている場合は1社として数えています）について、各社の最初の雇用管理区分の数字を集計しました。データベース上の各社の集計時点は2025年または2026年です。倍率そのものの集計期間は企業ごとに違い、3年平均や2024年度の数字も含まれます。

- 中央値：男性18.0倍、女性16.0倍
- 男性の倍率の分布：5倍未満が28社、5倍以上10倍未満が40社、10倍以上20倍未満が57社、20倍以上50倍未満が53社、50倍以上が45社
- 10倍以上の社：男性は155社（約70%）、女性は148社（約66%）

倍率が約18倍とは、応募者およそ18人に対して採用が1人ということです。1÷18.0で、採用に至る割合は約5.6%、至らない割合は約94.4%になります（採用者数に内定者を含んでよい定義のため、おおよその目安です）。学生調査の回答者の応募先とこの223社は別の集団のため、ESの通過率とこの倍率を直接つなげて読むことはできません。

ただし、次の点に注意してください。

- この223社は、倍率を公表している企業全体より、倍率が高い側に偏っています。倍率が0より大きい企業全体の中央値は、男性3.0倍（5,418社）、女性2.7倍（5,404社）で、男性の倍率が10倍以上の社は1,318社（約24%）です
- 企業の照合は社名の一致で行っており、同名の別法人が混ざる可能性は否定できません
- 倍率は新卒に限られず、中途採用を含む場合があります。区分の名前と対象は企業ごとに違います
- 倍率の高さで、企業の優劣や難易度を判定するものではありません

出典：女性の活躍推進企業データベースオープンデータ（2026年9月30日時点）（https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/）
女性の活躍推進企業データベースオープンデータ（2026年9月30日時点）（https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/）を加工して作成（当サイトで集計）

## ESを出す前にやめる人も多い｜提出しなかった理由と、設問の量
落ちる以前に、ESを提出しないままやめることもあります。マイナビの同じ調査（2026年5月末）の数字です。

- 選考を受けようと思っていた企業で、ESを提出しなかったことが「ある」：47.2%
- 提出しなかった理由（複数回答、862名）：時間がなかった54.7%、記入する量が多かった41.2%、面倒になった29.4%、難易度が高かった25.4%、通過の見込みがないと感じた21.0%

書く量の目安として、当サイトのES設問データベース統計（2027卒、2026年9月29日更新）を見ておきましょう。出典つきで検証した688社・3,481問のうち、文字数の指定がある2,286問の平均は287字です。多いのは301〜400字の26.5%で、100字以下も21.7%あり、401字以上は11.1%でした。設問のタイプは、志望動機が26.9%、ガクチカが26.3%、自己PRが11.0%で、この3つで約64%です。この統計には、本選考以外（インターンなど）の設問が含まれる可能性があります。

企業ごとの実際のES設問と字数は、[ES設問データベース統計](/company/stats)と、[企業データベース](/company)から開ける、ES設問を掲載している企業の選考対策ページで確認できます。提出する前に設問の数と字数を見ておくと、時間の見通しが立ちます。

## 自分の通過率の見方｜3つの数字を出して、平均と比べる
平均との比べ方は、次の手順で十分です。

- **手順1：** 提出した社数、通過した社数、結果待ちの社数を、1社1行で書き出す
- **手順2：** 通過率を「通過した社数 ÷ 提出した社数」で計算する。結果待ちが多いときは「通過した社数 ÷（提出した社数 − 結果待ちの社数）」も出して並べる。たとえば提出10社、通過5社、結果待ち2社なら、5÷10で50%、5÷8で約62.5%です（計算の例で、実際のデータではありません）。提出13.7社・通過8.4社から計算した約61%（8.4÷13.7）は結果待ちを引かない計算なので、平均と比べるときは、結果待ちを引かない方（この例では50%）の数字を使います
- **手順3：** 通過しなかった先の共通点（業界、企業の規模、設問の型、字数、提出の時期）を並べて見る

平均と近ければ、ES全体に問題があるとは限りません。平均より低い場合は、提出社数が少なくて数字が動いていないか、特定の業界や設問で通過しなかったのかを先に確認します。考え方は[ESが通らない原因と対策](/article/es-ochiru-riyuu)、書き方は[ESの書き方完全ガイド](/article/es-kakikata-guide)にまとめています。

## 書類で続けて通らないときの選択肢｜就活エージェントを使う場合（PR）
当サイトは、キャリセン就活エージェントの広告主であるシンクトワイス株式会社と広告提携しており、当サイト経由で申し込みがあった場合、当サイトが対価を受け取ることがあります。そのうえで、公式サイトの記載と、広告主が提携メディア向けに示した案内で確認できた事実だけを紹介します。

ESが続けて通らないと感じたときは、先ほどの3つの数字を持って、第三者に見てもらう方法があります。大学のキャリアセンターのほか、就活エージェントも選択肢の一つです。

**キャリセン就活エージェントの場合**

- 対象：27卒・28卒の学生（面談予約フォームの卒業年の選択肢は27卒・28卒）。公式サイトは「総合職を目指す学生向けのサービス」と案内しています
- 費用：公式FAQでは、会員登録から就活相談・企業の紹介・内定・入社までのサポートが、すべて無料と案内されています
- 面談：無料のオンライン相談で、面談日時は予約フォームで選びます。広告主が提携メディア向けに示した案内では、面談は約1時間とされています
- 運営：公式サイトの運営会社ページでは、運営会社はシンクエージェント株式会社（親会社はシンクトワイス株式会社）で、有料職業紹介の許可番号は13-ユ-314268と記載されています
- 予約後：公式FAQでは、予約後は一両日中に面談日程の調整の連絡があると案内されています

注意点も確認しておきましょう。

- 面談予約フォームには、携帯電話番号の入力が必須です。連絡が電話で来る可能性があるため、出られる時間帯を考えておくとよいでしょう
- 当編集部が確認した公式の面談予約ページとFAQでは、ESを見てもらえる範囲を確認できませんでした。ESを見てもらいたい場合は、予約の前後に、見てもらえる範囲を最初に聞いてください
- 当編集部が確認した公式ページ（トップ・FAQ・面談予約ページ・運営会社）には、紹介先の地域や業界の範囲を示す記載は見当たりませんでした。一方、広告主が提携メディア向けに示した案内では、想定する対象は首都圏・関西圏で就職を考える大学4年生・大学院2年生とされています。28卒（大学3年）は面談予約フォームの選択肢にありますが、対象になるかを予約の前後に確認してください。それ以外の地域や特定の業界を志望する人も、志望に合う求人があるかを最初に聞くと安心です

応募先をすべて自分で決めたい人には向きません。提出社数がある程度そろっても通過率が平均を大きく下回り、応募先の広げ方に迷っている人や、就活の進め方を相談したい人は、面談を受けてもよいと思えたら、無料のオンライン面談で話を聞いてみる、という使い方ができます。紹介された企業への応募は、面談で進め方を確認したうえで、自分で判断してください。


## まとめ｜平均は目安として使い、自分の数字を記録する
ESで落ちる割合は、調査では提出した社数の3〜4割前後で、10社以上出す中で4〜5社程度が通らない計算です（マイナビ27卒調査、2026年5月末、通過率の平均61.4%）。ただし学生の回答の平均で、企業別・業界別の通過率は確認できた公表資料にありません。企業が公表した採用倍率は選考全体の数字で、ESだけの通過率とは別です。

今日できることは、これまでに提出したESを1社1行で書き出し、提出・通過・結果待ちの3つの数字を出すことです。

いま27卒の人は、募集が続く企業を[まだ応募できる27卒の選考の一覧](/article/tokushu-27sotsu-maniau)で探せます。応募状況の整理は[27卒で10月に内定がない人がやること](/article/27sotsu-naitei-nai-10gatsu)も参考にしてください。28卒の人は、これからESを出す企業の設問を先に見て、書く量と時間の見通しを立てておくと安心です。

## よくある質問
### Q. ESの通過率の平均はどのくらいですか？
A. マイナビの調査（27卒、2026年5月25日〜31日、有効回答1,841名）では、ESの通過率は全体の平均で61.4%と公表されています（1人あたりの平均提出数13.7社、平均通過数8.4社）。キャリタスの2026年7月1日時点の調査では、提出14.0社のうち通過した社数は9.2社で、割ると約66%です（当サイトの計算。キャリタスは経験者ごとの平均のため、あくまで目安です）。どちらも学生本人の回答の平均で、企業ごとの通過率ではありません。

### Q. ESで落ちる確率は何割ですか？
A. 調査の平均では、ESで通らない割合は提出した社数の3〜4割前後が目安です。マイナビの調査（27卒、2026年5月末）では、通過しなかった割合は、通過率の平均61.4%の裏返しで、計算上およそ4割（38.6%）です。ただし結果待ちを含むため、結果待ちを除くと約35%です。キャリタスの2026年7月1日時点の数字（提出14.0社・通過9.2社）から計算すると約34%ですが、経験者ごとの平均のため、通過率を高めに（通過しなかった割合を低めに）見積もる可能性があります。社数にすると4〜5社程度です。いずれも学生本人の回答の平均からの計算で、あなたの志望先で同じとは限りません。

### Q. ESは平均で何社出して、何社落ちますか？
A. マイナビの調査（27卒、2026年5月末）では、平均提出数は13.7社、平均通過数は8.4社、結果待ちは0.7社で、差し引きの4.6社が、通過せず結果待ちでもない社数にあたります（平均値どうしの引き算で、辞退なども含む可能性があります）。キャリタスの2026年7月1日時点の調査では、提出14.0社・通過9.2社で、差は4.8社です（結果待ちを含む可能性があります）。調査ごとに時期と対象が違うため目安ですが、調査の平均では、10社以上出して4〜5社程度が通らない計算です。28卒の同じ調査は、確認できた範囲ではまだ公表されていません。

### Q. 人気企業・大手企業のES通過率は公表されていますか？
A. 当サイトが確認した範囲では、企業別・業界別のES通過率の公表資料は見当たりませんでした。参考になるのは、企業が公表している採用の競争倍率（選考全体の倍率）で、当サイトで確認できた223社の中央値は男性18.0倍・女性16.0倍です。ただし、この223社は倍率を公表している企業全体の中央値（男性3.0倍・女性2.7倍）より高い側の企業群で、新卒に限らない場合もあります。応募者数の数え方も企業ごとに違う可能性があり、ESだけの通過率ではないため、人気企業のES通過率の目安にはなりません。

### Q. 自分のES通過率が平均より低いときは、どうすればよいですか？
A. まず、提出した社数・通過した社数・結果待ちの社数を1社1行で書き出し、通過率を計算します。提出社数が少ないうちは、1社の結果で割合が大きく動きます。そのうえで、通過しなかった先の共通点（業界、企業の規模、設問の型、字数、提出の時期）を並べて見てください。通過しなかった原因の考え方は、ESが通らない原因と対策の記事にまとめています。

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